子どもヘルパー=熊本県産山村 [2006年10月03日(火)]
|
子どもヘルパー=熊本県産山村
=お年寄りをお手伝い 一人暮らしの老人宅を小中学生が訪問して、掃除や草むしりの手伝いをする。お年寄りは、訪問を楽 しみにするようになり、孤独死や、孤独・さびしさからのうつ病予防、自殺防止の効果がありそうだ。 朝日新聞の記事です。 人口約1700人、阿蘇山や九重連山に囲まれた村。小学4年生になると、社会福祉協議会から「子 どもヘルパー」に任命される。当初は小学生がやっていたが、その後、中学生も行なう。 4人ほどで、独居老人宅を訪問。自己紹介をすませて、1時間ほど作業する。その後は、おしゃべり して帰る。老人にも、子どもにも評判がよい。 熊本県阿蘇市の団地では、小学生と大人のボランティアのグループが、月1回、70歳以上のひとり 暮らしの家を回る。(朝日新聞 10/02/06) 子どもの頃から、老人福祉の現場を体験できて、子どもの成長にいい影響をするでしょう。高齢者に とっても、ありがたいことです。「孤独死や孤独によるうつ病、自殺は、こういうことでも、減少でき ますね。まもなく、子どもたちが来てくれて、楽しい時をすごし、また来てくれるという期待があれば 、うつが軽くなるものですから。彼らの手におえなくても、体調の変化や落ち込みなどを知るきっかけ となり、関係機関に連絡をとれます。すばらい地域活動ですね。 |


