「いのちの電話」もメール対応 [2006年06月18日(日)]
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「いのちの電話」もメール対応
自殺予防の電話相談を受けている「いのちの電話」が、今年度中に電子メールを使った相談を試験 的に始める準備をしている。10〜20代からの相談がこの10年間で3割以上減っているため、「 電話をかけないインターネット世代」を対象にした新たな仕組みを作るのが狙いだ。 相談員から希望者を募って計20時間の研修を予定。メールは1通あたり1000字程度までとし 、やりとりは1往復。無料で、返信は数日以内にするという。 (朝日新聞 6/17/06 夕刊。asahi.comも。 http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200606170103.html) 自殺したくなる人は、これでも、自殺を思いとどまるのは、むつかしいでしょうが、自殺念慮のな い人には、効果があるでしょうね。電話で話しするのは、勇気がいるでしょうから。 ただ、自殺念慮のある人では、これだけでは、終わりませんね。面接相談にさそって、1−3か月 の心理療法などを行なわないと、うつ病は簡単には、治りません。うつ病の重症の方は、「抑うつ気 分」がつらいのです。これが、とれないかぎり、希死念慮、自殺念慮はなくなりません。 うつ病による希死念慮、自殺念慮がある人からの、電話やメールがあった場合には、面接相談にさそう仕組みにしていただきたい。そういう、重いうつ病による自殺防止は電話、メールだけでは、不十分ですね。自殺防止法が成立したので、こちらも動きがあれば、提案してみようと思います。 |


