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8月下旬から9月1日に未成年の自殺が多い 〜不登校でいい、という訴え [2019年08月17日(Sat)]

8月下旬から9月1日に未成年の自殺が多い
 〜不登校でいい、という訴え

 未成年の自殺は、9月1日に最も多いので、それが近づくにつれて、「自殺しないで!」「不登校でいい!」という訴え、支援活動があります。

明日、全国で一斉に 「#不登校は不幸じゃない」という催しがあります。
https://www.obatakazuki.com/futoko2019#1
 ここに全国の会場が表示されています。
 「埼玉新聞」には、川越市の会場が紹介されました。

 こどもが学校に行きたくないといっているかたを受け入れてくださるそうです。

 もっと深刻で「死にたい」というようであれば、「うつ病」にまでなってしまっている可能性があります。そうなると、「死にたい」という気持ちは、繰り返し出てきます。治るまでに、時間がかかります。不登校でもいいのですから、治るまで見守りが必要です。
Posted by MF総研/大田 at 13:15 | さまざまなマインドフルネス | この記事のURL