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精神、いじめの被害者がPTSD,自殺念慮 [2019年06月30日(Sun)]

精神、心理が関わることで噴出する精神社会問題、持続する精神社会問題(2)

★★ 噴出する精神社会問題(2) ★★
 =いじめの被害者がPTSD,自殺念慮

 小学校でのいじめで、被害者はPTSDになりました。死にたくなるほど深刻な状況です。こんなに重大なことになって、加害児童も成人してから生涯苦しむでしょう。子どもは、自分の行為の結果を評価予測することが難しい子がいます。大人が気をつけてやらないと重大な問題をもたらすことがあるのは当然です。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14058821.html
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20190613-OYO1T50000/
https://www.sankei.com/west/news/190612/wst1906120034-n1.html


 いじめられた小4の児童が、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になっていて、死にたいほどつらい。こんな状態にした加害児童も責められているでしょう。裁判になるかもしれなく、被害者も加害者も、また、両親も、学校関係者もともに、長く苦しむでしょう。

 まずは、被害児童のPTSDを治す支援をしなければなりません。どういう専門家が支援するのでしょうか。PTSDは、薬物療法だけでは効果があまり期待できません。精神科医、心理士、仏教僧? マインドフルネス者?
 みな、自分の仕事、自分の家族のことで手いっぱい。新しい人的資源による支援ができいないものでしょうか。

 こういう深刻な状況にならないように、いじめの早い段階で、対策をとる仕組みが欠けています。どの地域もそうでしょう。先生は忙しく、教委も忙しく、継続的な業務を持たない団体などによる、しばらくの間見守り続ける支援をする組織が必要です。


http://blog.canpan.info/jitou/archive/4285
【目次】精神、心理が関わることで噴出する精神社会問題、持続する精神社会問題

 仏教は宗教。宗教は人々の苦しみを救済するのではないのでしょうか。では、どのような苦しみを救済するのでしょうか。それとも、檀家信者、無縁の人々の苦しみは、知らない? 葬儀からうすうす察するが、傍観するのみ? では、救済のための説法、支援は?

http://blog.canpan.info/jitou/archive/3939
★大乗仏教の核心、3つ、利他、自内證、人間完成。利他は、一般人の苦悩を救済することだと思う。坐禅に似た無評価観察のマインドフルネスでさえも、人の苦悩を救済する。
Posted by MF総研/大田 at 08:55 | 種々の悩み | この記事のURL