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どれかに偏らない実際の内容、要点の講義を提供する講座団体の設立を [2019年06月15日(Sat)]

どれかに偏らない実際の内容、要点の講義を提供する講座団体の設立を

http://blog.canpan.info/jitou/archive/4263
 ここに、仏教やマインドフルネスの学問の限界を述べています。

 次の部分を再録します。

http://blog.canpan.info/jitou/archive/3675
http://blog.canpan.info/jitou/archive/3657
★仏教の学問が深まらない
 大竹晋氏が指摘した日本の仏教の問題が改革がみられない理由がここに竹村牧男氏などから指摘されている。
 ☆自由にモノが言えない日本の組織
 ☆長老主義、利他をしない思想であっておかしいと思っても
  パワーを感じて批判できない
 ☆学問的論文は核心(利他、自内證、人間完成)に関係ないこと
 ☆自分たちの不為の反省ができない、等々
 ☆組織にしばられると自由な学問はできない
 ☆組織(幹部)がメンバーの自由を奪うと外部世界の変化に
  対応できず組織は衰退する
 ☆西田は個人悪と団体悪を指摘。個人の自由を縛るのは団体悪。
  http://blog.canpan.info/jitou/archive/3778

 大学の講座も、先生が研究者でもあるので、自分の研究している宗派、流派だけを教える傾向があります。広く知りたいという市民の要求に応えることができません。だから、現状のような状況になっています。

 皆様、仏教やマインドフルネスをひとつだけに偏らないで提供する講習の団体を設立しませんか。

☆講師を各領域に詳しいひとに依頼する
☆講座メニューは、幅広くしてひとつに偏らない
☆対立する見解の講師も講義する。評価は受講者にまかせる。
☆講師は募集も。広く在野の研究者、実務者を。
☆講師には、同一基準の講師料を支払う。


 どなたか、リーダーや事務員、評議員(講義、講師の企画評価)などになってください。 スタッフは、自由に意見をいえる。 党派を組んで排除するようなことはしない。関心のある人は、 メールください。
 金儲け主義のひとがいると対立しますので、ボランティア精神のかた。

モデル
https://ussd.jp

 何人かが手をあげてくだされば、会合を開きます。なお、私は、自分のもので精一杯ですから、何らかの役はもてません。SIMTだけの講師にはならせていただいてもよろしいです。
http://blog.canpan.info/jitou/archive/2734
★人格的自己のマインドフルネス(自己洞察)
マインドフルネスSIMTはここまでカバーする。これでないと解決しない苦悩があるからです。 そういうものが不要というのは、「私は難病にかかっていないから難病の治療法の開発は不要だ」ということに似ていませんか。そのような深い問題に目を向けないひとのエゴイズムではないでしょうか。身体の病気だけで苦悩するのではありません。精神の深い苦悩の中にあるひともいます。精神医学や宗教のテーマではないでしょうか。

http://blog.canpan.info/jitou/archive/2425
★大乗仏教の人は自分の安泰にはとどまらない
 インド大乗仏教のひとは、「これが悟りだ、これこそ真理だ」としては留まりませんでした。専門家は自分の幸福(スキル、思想、地位、収入などを得た)で満足しがちですが、世界に目を向けると自分が持つもので救済できる可能性があることで苦悩するひとがいます。自分の苦悩ではないからといって無視傍観はしませんでした。大乗仏教の精神が失われているようです。
むしろ、がんや難病の治療の研究開発をする医師に大乗仏教の精神がみられるように見えます。自分はその病気ではないのに、研究に尽力しておられます。宗教者や精神医学者、マインドフルネス者は?

【目次】第4世代の認知行動療法? 第5世代?
http://blog.canpan.info/jitou/archive/4236


【目次】第3世代の認知行動療法
http://blog.canpan.info/jitou/archive/3572
Posted by MF総研/大田 at 07:48 | さまざまなマインドフルネス | この記事のURL