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あれから8年、「あの日の星空」 [2019年03月12日(Tue)]

あれから8年、「あの日の星空」

 東日本大震災、あれから8年。NHK総合テレビ「あの日の星空」で、被災なさった木村さんが 登場された。(再放送が13日、午前2時20分から)
 ご自宅は女川の海に近い高台にあったが、そこまで津波がおしよせた。天井まで水が入ってきた。・・・ 足を挟まれていた。7時間後、救出された。ストレッチャーに載せられた時、職員のひとが、「空の星を見てください」といった。

 それから、体調を崩し、時々外に出られない日々が続いた。痛みが続いた。4年後、私たちは木村さんたちから声をかけられて、石巻で、数回、マインドフルネス心理療法、自己洞察瞑想療法(SIMT)のグループセッション、支援者育成講座を行った。
http://blog.canpan.info/jitou/archive/4148

 震災後8年目、現在、テレビでみる木村さんは快活そうであったが、負傷した時の傷のため、今でも時々、痛みが耐え難いほど強くなるそうだ。それでも、「楽しんでいきていこうと思っています。」という。
 継続する痛みは、心理的なストレスも強めて、抑うつ症状が強くなる人もいる。 マインドフルネスは、痛みの緩和が起きる場合もあり、また痛みがありながらも共存して生きていく心のもちかたを教えてくれる。これからも痛みやストレスが起きるだろうが、マインドフルネスのような生き方をしていっていただきたいと思う。
http://mindful-therapy.sakura.ne.jp/saigai/saigai-simt.htm
★【目次】災害による心理的ストレスとマインドフルネス心理療法
http://blog.canpan.info/jitou/archive/4243
★このようなところにマインドフルネスSIMT 2019
Posted by MF総研/大田 at 07:50 | 災害とストレス | この記事のURL