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うつ病にまで深刻化した子どもを支援するサポーター [2018年11月07日(Wed)]

うつ病にまで深刻化した子どもを支援するサポーター

 不登校の子どもがいる場合、うつ病に詳しいカウンセラーが回数多く、自宅を訪問してケアして、治る効果の高い精神療法を提供すべきです。子どもは学業の遅れを気にして苦しんでいるでしょうから、うつ病が治りにくいでしょう。

http://blog.canpan.info/jitou/archive/3969
★自殺防止の授業の教材

 不登校中の子どもに自殺される出来事を防ぐには、予防だけでは不十分。うつ病になった子どもを治す支援をする人材が必要。一つの案を提示します。

 上記のように述べましたが、予防教育も必要ですが、不登校になってしまった子どもを復帰させる支援をする「マインドフルネス・スクール・サポーター(仮称)」(MSS)を 提案したい。

★MSSが必要な理由
 大人のうつ病のためには、自己洞察瞑想療法(SIMT)がある。毎月1回の面談でのセッションで、あとは、自分で課題を実践していく。面談は、月1回が標準である。これは、子どもには無理だろう。

★週に2回-数回、訪問するMSS
 MSSは、子どもの自宅を訪問して、やさしいマインドフルネスの実践をいっしょに行う。

★いっしょに実践する内容
 やさしい呼吸法、脳トレーニング(手指体操、間違いさがし、など)、リズム運動など。

★MSSとなる人材
 できれば、その学校のある自治体に住む父兄によるボランティア。昼間訪問、夜間のみできるボランティア。

★MSSの育成
 これは、教育委員会(教委)が率先しないと実現しない。 教委が、MSSになりたい人を募集する。
応募者に、うつ病について、うつ病を改善するSIMTの基本、改善手法を教育。
2,3回の初期講座を行う。以後、数か月に1回、追加の講義と反省会を行う。
講師は、地元付近に住むマインドフルネス瞑想療法士。

★MSSの訪問サービス
 子どもの父兄の希望日とMSSの日程調整するMSSの事務担当者がスケジュールを決める。
 できるだけ、子どもの父兄がいる時に、MSS2名がいっしょに訪問。
 保健室登校のある学校ならば、保健室で行える。
 学校の責任者、学校医に報告する。


★関心ある自治体はご連絡ください。説明にうかがいます。
 SIMTは大人には改善効果がみられるが、子どもには不明。試験的な試み。 「改善支援」を何もしないか、試してみられるか。
 実施のためには、細かな検討が必要になる。
Posted by MF総研/大田 at 06:56 | 子どもの苦悩 | この記事のURL