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子どもの自殺防止に必要な対策=女子中学生2年の自殺に関連して [2018年11月06日(Tue)]

子どもの自殺防止に必要な対策=女子中学生2年の自殺に関連して

 ことし8月、東京八王子市で部活動をめぐるSNS上のトラブルから不登校になっていた中学2年の女子生徒が電車にはねられて、その後死亡した。市の教育委員会は、生徒がいじめが原因で自殺した可能性があるとして第三者委員会を設置して調査を始めることになったそうです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181106/k10011700561000.html

https://www.asahi.com/articles/ASLC65GFZLC6UTIL02N.html

 上級生から非難されたことをきっかけに不登校となったが、両親から相談を受け、その後、仲裁に当たった顧問の教諭から解決したという報告を受けたという。今年度から別の市立中学校に転校しましたが、その後もほとんど登校していなかったということで、ことし9月に自殺した。

子どもの自殺防止に必要なこと

 学校の対応に問題があったことで、今後、活かしてもらいことは次のことです。
 不登校が続いている場合、うつ病になっていて、治っていないと、自殺されるおそれがあるから、うつ病でないか確認して、治療を受けて治り、不登校が解消されるまで、ケアしなければなりません。
 子どもの場合、薬物療法だけでは不十分だから、きめこまかいカウンセリング、精神療法を提供しつづける体制をとることでしょう。
 次の記事のように、大人であっても、つらい出来事、原因がなくなっても、 うつ病ならば、すぐには、治らないこと、治らない場合、 自殺のおそれがあります。
 この点は、子どもでも同じでしょう。不登校が続いていれば、自殺のおそれが去っていないことです。このことを心にとめて、自殺防止対策をとっていただきたい。

http://blog.canpan.info/jitou/archive/3901
小中学生、高校生の自殺の予防

http://blog.canpan.info/jitou/archive/3904
自殺念慮は消えにくい・日本財団の発表
=うつ病が完治しないと自殺念慮は消えない

 不登校の子どもがいる場合、うつ病に詳しいカウンセラーが回数多く、自宅を訪問してケアして、治る効果の高い精神療法を提供すべきです。子どもは学業の遅れを気にして苦しんでいるでしょうから、うつ病が治りにくいでしょう。
http://blog.canpan.info/jitou/archive/3969
★自殺防止の授業の教材

上記のような自殺される出来事を防ぐには、予防だけでは不十分。うつ病になった子どもを治す支援をする人材が必要。

次の記事で一つの案を提示します。
http://blog.canpan.info/jitou/archive/3975
Posted by MF総研/大田 at 21:11 | 自殺予防対策 | この記事のURL