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「正しさ」をゴリ押しする・時代の空気 [2018年08月15日(Wed)]

「正しさ」をゴリ押しする・時代の空気

組織の中で「ごり押し」し、攻撃的な行動をする人がいる。
「正しさをゴリ押しする人」(榎本博昭、角川新書)を見ている。

 日本でも、データの改ざん、論文不正、うそ、パワハラ、不平等な扱い、大学における倫理の崩壊、言論の自由の制限など が頻発していますね。

 どうして、このような人がトップ、幹部になってメンバーや 外部の市民に迷惑をかけるのでしょうか。

★正義感をあざ笑う時代の空気
 榎本氏は、日本社会の問題を指摘しています。 4章の「小見出し」を紹介します。

●「勝ち組」「負け組」という図式
●「正しくやる」より「うまくやる」に価値を置く社会
●グローバル化によって壊れる倫理観
●正義感をあざ笑うかのような政治家たちの答弁
●正義感などクソ食らえという感じの実業家たち
●「正しさ」にこだわる人を揶揄する時代の空気
●「後ろめたさ」と「羨ましさ:
●「正しさ」を貫く人物の足を引っ張ろうとする心理

 以上です。私の知っている組織にもあります。 マインドフルネスも、金儲け、効果の過大宣伝が多いそうです。
 足を引っ張られるので、黙っていよう、排除されないように幹部のいいなりになろう。 「無評価」で観る」というし。さらに、この風潮を加速しそうですね。


http://blog.canpan.info/jitou/archive/3835
【New 目次】非定型うつ病のマインドフルネスSIMT

Posted by MF総研/大田 at 06:00 | 私たちの心理療法 | この記事のURL