CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«「本音」にも違いがある=非定型うつ病とメランコリー型うつ病 | Main | 鈴木大拙の本を読む会 »
マインドフルネス心理療法のういちでもSIMTとは?・マインドフルネス・SIMTみやぎ [2018年08月07日(Tue)]

マインドフルネス心理療法のうちでもSIMTとは?・マインドフルネス・SIMTみやぎ

 「マインドフルネス・SIMTみやぎ」さんのホームページに SIMTの説明が掲載されています。

https://simtmiyagi.wordpress.com/simt%ef%bc%88自己洞察瞑想療法%ef%bc%89とは/

 他のマインドフルネス流派との違いを正しく説明しています。 自分の心の観察は、瞑想時に無評価の観察だけではすみません。家庭、職場で起きる意識現象は複雑です。対人関係、職場でのマインドフルネスが本番です。
マインドフルネスSIMTは、観る局面だけではなく、考える局面、行動局面まで観察します。 もう、無評価ではすみません。 そこを説明しています。

なぜ、非定型うつ病のような重症の病気が治るのかという理由がおわかりでしょう。SIMTは、部分的なテクニック、瞑想時の感覚を観る手法ではありません。生きていくすべての局面で、自分の内面を観察する「生き方」です。欧米のマインドフルネスも、ある問題に効果があり、SIMTもある問題に効果があります。それぞれ、得意な領域が違います。

マインドフルネスする範囲、深さ、方法、究極の方向(哲学)に相違があって、効果のある問題に違いが出てきます。仏教の歴史と同様に、マインドフルネスも歴史的に推移していくでしょう。

http://blog.canpan.info/jitou/archive/3825
★こちらにも
Posted by MF総研/大田 at 20:05 | 私たちの心理療法 | この記事のURL