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メディカルオンラインの学会カレンダー [2018年04月10日(Tue)]

メディカルオンラインの学会カレンダーです

■学会カレンダー
http://www.medicalonline.jp/meetings/detail?id=3465

日本的マインドフルネスの開拓をすすめてきた マインドフルネス総合研究所の後援により、日本マインドフルネス精神療法協会の 研究発表大会があります。

非定型うつ病は治りにくいのですが、日本のマインドフルネス、自己洞察瞑想療法(SIMT)で治るひとが多いです。

患者さん、ご家族、医療関係者、復帰支援の専門家などのご参加をお願いいたします。

MBSR,MBCTでは、再発予防になりますが、重症のうつ病の治療法ではありません。しかし、SIMTでは重症の人でも治る事例が報告されています。
 ここまで治る事例が多いのですから、マインドフルネスSIMTの何が効いているのか、明らかにするために、臨床試験をしてみたい。協力してくださる精神科医、心療内科医がおられるといいのですが。患者さんの中で、SIMTを希望する人に、SIMTを10か月行い、SIMTをしない人との比較をする。SIMTを行う人は、何が効くのか解明するために、SIMTの課題と時間を細かく分けてデータを解析します。
 相当の準備期間が必要になるでしょう。主治医師のほか、臨床試験の方法にくわしい医師、データ解析の専門家、マインドフルネス瞑想療法士、データを容易に集めるアプリケーションを開発できる人など が必要です。脳画像の検査、血液検査などのデータをとって、変化を解析することも重要です。 非定型うつ病の鉛様麻痺感の責任部位はどこなのでしょう。
数々の、協力費を支払うことになります。できれば、患者さんには無料か低料金で行いたいので、このようなプロジェクトに助成してくれる補助金をさがすことが必要になります。
もし、アドバイスするマインドフルネス瞑想療法士(MMT)が数人参加したとして、MMTのどのような技法、スキルの差によって、効果が違うのか。わかれば、講座の方法を変えていきます。
Posted by MF総研/大田 at 07:37 | 新しい心理療法 | この記事のURL