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(128)驚愕! 悲痛! [2016年09月09日(Fri)]

(128)驚愕! 悲痛!

 朝、なにげなく、新聞を見ていたら、おどろくべき文字が私の心をゆさぶりました。「円谷」は、つぶらや、と読みます。:

「文藝春秋」の宣伝です。
 その中にこの文字がありました。

「震災で発見された50年前の手紙を初公開
マラソン円谷
悲劇の謎が解けた」


 私には、こういうことがあったのです。

http://blog.canpan.info/jitou/archive/635
 幸吉記念館へ行く

 前日、最も古い記事としてみただけだったのに、朝、新聞を見ると、「円谷幸吉」さんの文字がありました。釘付けになりました。幸吉さんについて、まだ、未公開の資料があった。
 私は、早速、雑誌を読みました。

 私も同じような目にあえば、うつ病になり自殺するでしょう。

 幸吉さんのことを私に教えてくれた川端康成も自殺しました。

 幸吉さんがなくなったのは、50年前。私は30年前に、うつ病になりました。その当時も、うつ病が知られていたわけではありませんが、私は上司に恵まれて、暖かい配慮をしてもらえて、坐禅(今の「マインドフルネス」)によって回復していきました。

 経営者、管理職は、うつ病を理解するべきです。今でも、部下を自殺に追い込む人がいます。親が子を、教師が生徒を追い込むことがあるでしょう。とにかく、うつ病が理解されていません。
 上の雑誌の文字は、多くの人にとっては、意味のない文字でした。無視、傍観、単なる風景・・・。しかし、私には違う「意味」を持ちました。そして、幸吉さんのご家族にはさらに違う意味が。 同じものを違う意味をもって見る。世界には、自分のいきがいになることがあるのです。世界が無限の意味を持ってそそのかしているのです。「禅」とか「マインドフルネス」も違う意味で見るのです。
【目次】円谷幸吉
円谷幸吉記念館閉館へ
円谷幸吉記念館閉館へ(2)
悲痛、驚愕、円谷幸吉さんに新しい資料
Posted by MF総研/大田 at 19:09 | 自殺防止対策 | この記事のURL