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(33)現代のためのマインドフルネスの臨床を実践する人の研究 [2016年03月26日(Sat)]

(33)現代のためのマインドフルネスの臨床的支援を実践する人の研究発表

☆日本マインドフルネス精神療法協会のHP
★4月3日(日)、マインドフルネス精神療法研究会(D1)です。会員のかた、ご参加ください。
★機関誌『マインドフルネス精神療法』第2号
の締め切りが近づいています。 投稿のかたは、お願いいたします。記事は順調にあつまっています。多少おくれてもかまいませんが、雑誌全体の割付があります。31日以後に遅れる場合、予定ページをご連絡ください。
自己洞察瞑想療法(SIMT)は改善実績の効果のある精神療法です。この機関誌『マインドフルネス精神療法』(編集者:大田健次郎)は
「医中誌WEB」および、
「メディカルオンライン」(6月から)

にて収集される雑誌になりました。
2つの機関は、寛い立場から、SIMTを紹介するこの雑誌を医学的に收集すべき内容を含むものと認めてくださいました。真剣にとりくんでくださって効果を証明したクライエントのみなさまとマインドフルネス瞑想療法士のおかげです。
第2号は、「パニック症のマインドフルネス」を特集します。薬で治らないパニック症もSIMTで治っています。2号で紹介します。ペーパー版の購入ご希望は日本マインドフルネス精神療法協会へどうぞ。
★マインドフルネス精神療法研究発表大会2回目、5月21日(土)です。発表、聴講のお申し込みをお願いいたします。

今緊急の仕事があり・・・

 <ブログ>の更新が遅れています。 どうしても、今月中にしなければならないことがあります。
「後期西田哲学の実践論」の論文をある大学の宗教哲学論文集に掲載していただくために、最後の追い込みをしています。
 あと、マインドフルネス瞑想療法士の講座でお預かりした実践記録の【コメント】です。これは今週中に発送いたします。
【目次】日本のマインドフルネスの再興を
Posted by MF総研/大田 at 06:21 | 今ここに生きる | この記事のURL