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川端康成と円谷幸吉選手 [2014年10月10日(Fri)]

川端康成と円谷幸吉選手

 朝日新聞HPに、マラソン選手の円谷幸吉さんのことが出ています。 1964年東京オリンピックで、銀メダルを競いあったイギリスの選手が幸吉さんのお兄さんを訪問したという記事です。  襌をするようになってから、日本の精神を描いた川端康成の全作品を読みました。それで、幸吉さんの自死を知りました。兄さんが運営する福島県の生家の記念館が閉鎖になるというので、その前に訪問しました。 兄さんにおあいしました。あれから、8年なのですね。遺品が須賀川市の施設に移されたときいていましたが、改修して再オープンだそうです。
 市の施設にオープンしてから行っていませんので、また、訪問したいと思います。幸吉さんや川端を思うと悲しいです。全国に多くの自死のご遺族がおられ、そしてまた毎日、死にたい思いで暮らしている人が多いはずです。 特に、ふるさとを追われた福島県の方の苦しみは大きいはずです。
 自死でなくても、亡き親族を思い出すと、やさしくしてくれてありがとう、ああすればよかったと涙が出ます。自死のご遺族の悲しみははかりしれません。うつ病にかかわる専門家がいるのに、 どうして、自死の大きな原因であるうつ病を治す取り組みが真剣になされないのでしょうか。
★円谷幸吉さん(マラソン選手)
 =生家を訪問してお兄さまにおあいしました。8年前です。このブログもそんなに長い年月お世話になっているのですね。
Posted by MF総研/大田 at 22:42 | 自殺予防対策 | この記事のURL