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20代の自殺・低い自己評価(5) ananの年代 [2014年10月02日(Thu)]
★女性雑誌 anan の取材があり、「1924号」に掲載されました。
10月1日発売(1924)号 の「諦める」の部分です。

20代の自殺・低い自己評価(5)

 =まさに『anan』の読者層

 20代の人のうち、自己評価が低くて、死にたくなっている人が多いようです。 長期のストレスにより、うつ病に似て前頭前野や海馬などに機能の変調が起きていると推測されます。
 20代ならananの読者層になりますね。雑誌『anan』の特集が「人生を動かす5つの勇気」です。 5つのテーマについて解決策が提案されています。 このうちに「嫌われる」というのがあります。
 アドラー心理学により「嫌われることを恐れなくてい」というアドバイスがあります。 もっともな解決法です。
 ところで、一つ難しいケースがありそうです。 友人、近所の人、会社の人、・・・嫌われることをおそれないでいい理由が説明されています。 つらいケースが「20代の自殺」の背景にあるらしい「実父、実母から嫌われて育った」ケースが多いようです。これは、例外のようです。死にたくなるほどつらくなっています。
 内容が違うのですが「自己受容」が大切、とあります。これが、マインドフルネスと関係してきます。
 嫌われて育ったので、抑うつ的になっていると思われます。「今の状況」は受け入れがたいものがあります。状況を受け入れる、そのさらに奥の「自己存在」のありのままを探求して、親の愛にかかわらず、人間の評価を超えた人格的なるものを自覚する道があるのではないでしょうか。 不幸であrったのですが、20歳を越えた成人となったのですから、親からの呪縛から離れて、人間そのものを探求していく道です。対象的に考えた自己像、親から否定された自己像は、考えられたもので、真の人格的自己ではないわけです。親から嫌われた育ちをして、20歳代になった『anan』の読者層でしょう。マインドフルネスの自己洞察瞑想療法による自己洞察探求があります。真の自己の「自己受容」があります。親の独断的な評価、勝手な評価基準で嫌悪されたものから離れて、真の自己を自覚して、大きな宇宙のいのちから愛されている自分にめざめてほしいと思います。
20代の自殺が増加・低い自己評価
Posted by MF総研/大田 at 21:26 | 自殺防止対策 | この記事のURL