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マインドフルネスとは? [2013年12月07日(Sat)]

マインドフルネスとは?

 マインドフルネスが流行になろうとしています。しかし、混乱もみられます。 何でもかんでも「マインドフルネス」では、定義がわからなくなります。

 欧米では、さまざまな問題ある領域に適用されて 顕著な業績をあげています。しかし、日本では、まだまだです。 仏教が数百数千に分派して、対立もあり全く別物のように見えます。マインドフルネスもそうなってしまうかもしれません。

 マインドフルネスとは襌か? 違います。 仏教か? 違います。
 それらは、さまざまな社会問題の解決のためには用いられてきませんでした。

 欧米のマインドフルネスは、現実社会の問題解決の手法として成長をとげているように見えます。

マインドフルネスとは「今ここに注意を集中すること」か?

 マインドフルネスとは「今ここに注意を集中すること」か?

 それだけでは違います。違うことが多いです。

 授業中に、先生にかくれて漫画本を読むことに集中する。
 他の人は先生の導きでほかの作業に入ったのに、自分は別の行動に集中している。
 スマホに集中する。(依存?)
 好きな女性をどこまでも追いかけることに集中。(ストーカー?)
 パチンコ、アルコールを飲むことに集中する。(依存?)
 子どもが、妻が話しかけてきているのに、テレビに集中。
 家族が悩み死ぬかもしれないのに、仕事に集中。

 今ここに注意を集中することが、マインドフルネスですか。
 それだけなら違います。深く考察して用いる必要があります。解決すべき目標や何かの条件がありそうです。

インド大乗仏教にあった慈悲(現実社会の一般人に対する援助)が失われた
マインドフルネスとは?
 =その提唱している援助者の哲学の深さによって異なる定義がある マインドフルネスのセラピスト・カウンセラーを育成する人には哲学が必要になる
支援者の倫理
Posted by MF総研/大田 at 06:12 | さまざまなマインドフルネス | この記事のURL