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出版記念講演会(第1回) [2013年05月26日(Sun)]
  • ★まもなくこの本が発売になります。
    ・本が書店に並ぶのは、6月5日ころになります。
    ・非定型うつ病、不安障害、過食症などもこの本の自己洞察瞑想療法(SIMT)で治る人が います。

    出版記念講演会(第1回)

     5月25日は、出版記念講演会でした。
      ◆開催日:5月25日(土)出版記念講演:「日本で開発されたマインドフルネス心理療法」
       =自己洞察瞑想療法(SIMT)の考え方、応用された西田哲学。
       =西田哲学、自己と世界、世界に苦悩を見る心の病気、改善の方向、改善効果。
      ◆時間:午後2時から4時30分まで
      ◆会場:(株)エレベータシステムズの会議室
        東京都豊島区西池袋3-29-9福利ビル(4階)
      参加者:約30名

    資料

     出版社のかたにおいでいただいて、本を販売してただきました。 そして、次の資料を配布して、講演に移りました。
    • 資料1-日本で開発されたマインドフルネスの自己洞察瞑想療法(シムト)
    • 資料2-SIMTの改善効果
    • 資料3-六種の価値実現の自己洞察スキル
    • 資料4-人間とは・自己とは
    • 資料5-自己は多層的存在
      • 会報72号  (図)人は無限球のよう
    • 資料6-今後の展望
    • 資料9-フランクル(空間的なものを平面で見る過ち)
     講演の前半は、資料1と2を中心にお話しいたしました。そして、 自分、人間とは、どういう構造であると見ているか、西田哲学の見方を 資料4ですばやく、みました。
    • 自己は世界を創造する存在
    • 自己は常に課題を迫られている存在
    • 自己は個性的な価値を実現する存在
    • 自己は唯一・一度的存在(個性的代替不能)
    • 自己は悪を犯す自由を持つ存在
    • 自己は良心を持つ存在(身体的心理的なものに抵抗する内的人格を持つ)
    • 自己は苦悩に耐える存在
    • 自己は責任を持つ存在
    • 自己は多層的多次元的な活動=人格
     時間がなかったので、他の資料の説明はできませんでした。(この内容は、カウンセラー育成講座や専門家向けの講演で説明していきます。)
     とにかく、私が伝えたか ったのは、自己はつらい現実を必然と受容して、つらい現実であっても夢や願いを持っ てそれを実現して世界を作っていこうとする存在であることでした。そして、人はみな 、その価値実現のスキルを潜在的に持っていること、それを開発してくのが、自己洞察 瞑想療法(SIMT)であるということでした。

    実習

     後半は、本のセッション1の基本的な自己洞察瞑想の実習をしました。 ゆっくり呼吸法、意志作用、思考のチェック、食べる洞察法を行いました。

     次回は、本を購入なさって実習してみたいという方に参加していただきます。 セッション1の実習を中心に行うつもりです。 やさしい内容で、治したい人がわかるような実習中心で開催します。 本が出ますので、当分は、初めての方が 次々と現れると思います。もし、希望者が30名をはるかに越えるようであれば、広い 会場で行うことになるでしょう。
  • Posted by MF総研/大田 at 19:32 | 新しい心理療法 | この記事のURL