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人に会えないのはうつ病にもあるが社交不安障害とは違う [2013年03月14日(Thu)]
★「死なないでください」
患者・家族会(3月24日、4月以降も毎月開催)(解決 に向けて確かな方向を)(あと2,3名です)
  • 非定型うつ病、不安障害、過食症、家族の不和は薬物療法だけでは治りにくいようですが、マインドフルネスの自己洞察瞑想療法(SIMT)で、治る人もいます。ただし、1,2年、真剣に課題を実践できる人に限ります。
  • 上記による「ひきこもり」、不登校、適応障害にも効果がある可能性があります。ほかに、心理的ストレスによる身体表現性の症状、心身症の症状の緩和。 (私自身は、この事例を扱ったことはありませんが、こういう領域の支援者の方が研究していただきたい。)
  • 本が5月に出版されます。それで、自習なさってください。
  • 自習できない人は、この心理療法を習得したカウンセラー、医師の支援を受けて、課題を実践してください。その支援者が、少しづつ増えています。 支援を受けるとしても、ご自分で実践して、脳内に生じた異変を変化させていくしかありません。 薬が開発されればいいのですが、それまで待てません。大切な、一度きりの人生、その生命の一瞬を、苦脳のままに過ごすのはつらいことです。一月でも早く治したいものです。

  • ◆うつ病などを治すマインドフルネスの自己洞察瞑想療法(SIMT)
    ◆うつ病
    ◆非定型うつ病はこんな病気
    ◆非定型うつ病はマイン ドフルネス心理療法(SIMT)ではこうして治す
    ◆非定型うつ病はマインドフルネス心理療法(SIMT)で治るわけ
    ◆心的外傷後ストレス障害(PTSD)
    ◆パニック障害
    ◆社会不安障害(対人恐怖症)
     =これによるひきこもり
    ★エビデンス
    ★西田哲学の意志的自己の心理学化
    自己洞察瞑想療法(SIMT)は、西田哲学の浅い意志的自己の応用で臨床心理学にしたもの。 さらに深い問題の解決の方向がある。

    人に会えないのはうつ病にもあるが社交不安障害とは違う

     社交不安障害とか「対人恐怖」は、人のいる場面に出ていくのが苦痛になるが、 一人でいる時に、思考、判断、記憶、ひとりでする仕事などは、全く健康に感じる。 (対人恐怖が長引いて「うつ」を併発した場合を除く)
     人前での苦痛は治る病気である。にもかかわらず、社交不安障害や対人恐怖は病気であ り、治療すれば治るものとは思わず、変えることのできない「性格」のようなものだ と勘違いして、20年、40年もいきづらい人生を過ごす人がいる。 若い頃なると、進路にも影響する。あのような仕事につきたいのに、人前に出る仕事だからという理由で断念する。
     基本的に、対人恐怖や社交不安障害は、一人でいる時の精神活動は全く健康に見える 。その点で、うつ病の人が人にあえなくなり、一見、社交不安に見える現象が対人恐 怖(不安障害)の場合とは違う。うつ病の場合、一人でいても、精神活動が低調であ る。抑うつ症状、思考、判断、記憶などが低下しているので、人とのスムーズな対話が できないので会いたくないのだ。自宅での仕事も十分にできない。
     こういうわけで、「対人恐怖、不安障害は治る病気ではなく性格なのか」と勘違いし て、治療しない人がいる。だが、治療すれば治る病気であり、治療法には薬物療法、認知行動療 法、マインドフルネス心理療法がある。緊張時の急な身体症状、強固な加害観念、予期不安などが強くて、カウンセリングでの傾聴だけでは治らない病気である。帯状回、扁 桃体、前頭前野などに変調があると言われているから、理屈を説明されて理解しても治らない。脳内の神経生理学的な変化があるので薬物療法がある程度、効 く理由である。それで効かなくても、マインドフルネス心理療法が効く人もいる。 逆の心理作用の使い方を繰り返し練習することによって、神経生理学的な変化が起きる と推測される。また、さまざまな作用の奥の統一、意志作用を自覚し、意志作用を起す 自己存在を自覚する哲学によって、社会を創造していく自己存在を理解して、自己の 内面の不快な症状、観念を重視し執着せず、社会、仕事、他者への貢献のことに意識を向けて社会の創造の場面に出ていく。途中で断念せず、自分の人生を捨てず、たゆまず歩む。

    日本で開発された マインドフルネス心理療法(SIMT)の本が5月下旬に発売になります。(発売時期が決定しました。お待たせしまして、すみませんでした。)
    『うつ・不安障害を治すマインドフルネス
      −ひとりでできる「自己洞察瞑想療法」』著者:大田健次郎 佼成出版社
    欧米の輸 入ではなく、理論は日本人の精神構造を論理的に記述した西田哲学であり、理論も実践も日本人にわかりやすいものとなっていま す。 重症のうつ病、不安障害でも治る人がいます。
    患者・家族会(3月24日、4月以降も毎月開催)(解決 に向けて確かな方向を)(あと2,3名です)
    マインドフルネス哲学研究会(4月13日)
    マインドフルネス自己洞察瞑想療法(SIMT)研究会 (4月20日)
    専 門家の育成講座・マインドフルネス自己洞察瞑想療法(SIMT) ( 次回は、3月16日)
    心の健 康クラブ(うつ病・認知症の予防、自己実現)(5箇所で毎月 )
    Posted by MF総研/大田 at 21:42 | 不安 | この記事のURL