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社交不安障害 [2013年03月13日(Wed)]
★「死なないでください」
患者・家族会(3月24日、4月以降も毎月開催)(解決 に向けて確かな方向を)(あと2,3名です)
  • 非定型うつ病、不安障害、過食症、家族の不和は薬物療法だけでは治りにくいようですが、マインドフルネスの自己洞察瞑想療法(SIMT)で、治る人もいます。ただし、1,2年、真剣に課題を実践できる人に限ります。
  • 上記による「ひきこもり」、不登校、適応障害にも効果がある可能性があります。ほかに、心理的ストレスによる身体表現性の症状、心身症の症状の緩和。 (私自身は、この事例を扱ったことはありませんが、こういう領域の支援者の方が研究していただきたい。)
  • 本が4月に出版されます。それで、自習なさってください。
  • 自習できない人は、この心理療法を習得したカウンセラー、医師の支援を受けて、課題を実践してください。その支援者が、少しづつ増えています。 支援を受けるとしても、ご自分で実践して、脳内に生じた異変を変化させていくしかありません。 薬が開発されればいいのですが、それまで待てません。大切な、一度きりの人生、その生命の一瞬を、苦脳のままに過ごすのはつらいことです。一月でも早く治したいものです。

  • ◆うつ病などを治すマインドフルネスの自己洞察瞑想療法(SIMT)
    ◆うつ病
    ◆非定型うつ病はこんな病気
    ◆非定型うつ病はマイン ドフルネス心理療法(SIMT)ではこうして治す
    ◆非定型うつ病はマインドフルネス心理療法(SIMT)で治るわけ
    ◆心的外傷後ストレス障害(PTSD)
    ◆パニック障害
    ◆社会不安障害(対人恐怖症)
     =これによるひきこもり
    ★エビデンス
    ★西田哲学の意志的自己の心理学化
    自己洞察瞑想療法(SIMT)は、西田哲学の浅い意志的自己の応用で臨床心理学にしたもの。 さらに深い問題の解決の方向がある。

    社交不安障害

     人は社会の中で社会を創っていく。創造的世界の創造的要素。 社会、世界に生きがいがあるのに、社会に出ていけない社交不安障害。 そのうち、パニック障害や強迫性障害、PTSDではないものに、「対人恐怖」がある。
     緊張型と確信型がある。前者は、人前で何かをすると緊張して、手が振るえたり、赤面 し、 動悸がする。そのつらさに、予期不安をおこして、人前に出たくなくなる。後者は、 自分の容貌、視線、しぐさが人に不愉快な思いにさせていると確信して、人前に出なく なる。ひきこもりになる。 このどちらも、社交の場面を回避するようになり、職場にいずらくなり退職し、就職も回避 する。
     これらは、自分自身のことに意識が向かって、いきがいがある社会のこと、すなわち 、会話、仕事そのものがおろそかになる。それが、現在進行形で瞬間的におきる。生 きがい、価値の外向きのことか、自分の内面のことかの選択の場面で、外向きのことを 放棄して、内面の方の苦痛の解放を重視する。
     回避、逃避を繰返すと、いよいよ強化されるので、これを改善するためには、 逆のことを繰り返し練習する。内を重視せず、外向きのことに意識を向けるトレーニングを続ける。 これは、意志作用である。社会にしか生きがいはないと心得て、内の不愉快さがあって も、外に意識を向ける訓練を続ける。そうすると、その心の用い方が実行されるように なるし、脳の神経生理学的な変化も起きて、改善する。
     若い人が対人恐怖になると就職も難しくなる。 ながびくと、つらい思考を繰返して、ストレスホルモンが分泌されるので、うつ病を併発して、自殺もある。 家族の一人がそうなると、 家族のための会合に出られないとか、家族旅行ができないとかが起り、家族がさみしい 思いをする。対人恐怖は、回避、逃避を続けていると、持続するので、その反応パター ンを変える訓練をできるだけ早く開始したほうがいいようである。
     不安障害やうつ病は小中学生からおきる人があるので、義務教育でよく教えてもらいたい。高成績で大学を卒業できても、自分の内面の不快なことがあっても社会行動は避けない心を持たなければ逃避したくなるが、それは社会で活躍できないと自ら嘆き大きな苦悩を作りだす。一生、生きがいのある人生を生きるためには、精神面の処理のしかたも重要である。 深いものでなくていい、価値を社会に発見して生きる、意味ある人生哲学、意志的自己の哲学、意志作用の使い方の訓練でいい。しかし、見る、聞く、思考する作用よりも深い意志作用であるから、実践しないと習得されない。

    <目次>社交不安症、対人恐怖

    日本で開発された マインドフルネス心理療法(SIMT)の本が4月に発行になります。
    『うつ・不安障害を治すマインドフルネス
      −ひとりでできる「自己洞察瞑想療法」』著者:大田健次郎
    欧米の輸 入ではなく、理論は日本人の精神構造を論理的に記述した西田哲学であり、理論も実践も日本人にわかりやすいものとなっていま す。 重症のうつ病、不安障害でも治る人がいます。
    患者・家族会(3月24日、4月以降も毎月開催)(解決 に向けて確かな方向を)(あと2,3名です)
    マインドフルネス哲学研究会(4月13日)
    マインドフルネス自己洞察瞑想療法(SIMT)研究会 (4月20日)
    専 門家の育成講座・マインドフルネス自己洞察瞑想療法(SIMT) ( 次回は、3月16日)
    心の健 康クラブ(うつ病・認知症の予防、自己実現)(5箇所で毎月 )
    Posted by MF総研/大田 at 21:26 | ひきこもり | この記事のURL