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被災地の市町村に要介護者数が増えた [2013年03月05日(Tue)]
日本で開発された マインドフルネス心理療法(SIMT)の本が4月に発行になります。
『うつ・不安障害を治すマインドフルネス
  −ひとりでできる「自己洞察瞑想療法」』著者:大田健次郎
欧米の輸 入ではなく、理論は日本人の精神構造を論理的に記述した西田哲学であり、理論も実践も日本人にわかりやすいものとなっていま す。 重症のうつ病、不安障害でも治る人がいます。
患者・家族会(3月24日、4月以降も毎月開催)(解決 に向けて確かな方向を)
マインドフルネス哲学研究会(4月13日)
マインドフルネス自己洞察瞑想療法(SIMT)研究会 (4月20日)
専 門家の育成講座・マインドフルネス自己洞察瞑想療法(SIMT) ( 次回は、3月16日)
心の健 康クラブ(うつ病・認知症の予防、自己実現)(5箇所で毎月 )

被災地の市町村に要介護者数が増えた

 東日本大震災の被災地の市町村に、介護が必要になった人が急増したという 報道がありました。

http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201303050006.html

 これは予想されていて、運動をすすめる専門家がおられました。 そういうことも、まにあわなかったのでしょう。 市や町の役所などのスタッフの人材は忙しくて、運動指導まで時間をさけないのでしょう。 住民の中に牽引役の人を育成して、みんなといっしょに 運動をするように導いていくことができないのでしょうか。
 「PTSDで引きこもり」という記事もあり、フラッシュバックや悪夢に苦しむ高齢者が 増えている、という。それで、ひきこもり、要介護状態になるといいます。
 うつ病も心配です。うつ病、PTSD、要介護状態の予防、改善には、呼吸法や運動を中心 にしたマインドフルネス心理療法が効果があるので、これも啓蒙していただけないかと 期待します。今後も増えそうだから、私たちもお役に立てることがあるかもしれないので 、 本の出版の後、伺うつもりです。
 この近くでも、病気の方やつらい状況にある方がいらっしゃいますが、 声をかけることは難しいです。心の問題は繊細、微妙です。 信頼されている現地の方によるサポートが望ましいようです。 私たちが直接行うよりも、予防と改善のことの支援ができる方が現地に多勢育成できないかと思っています。

  • 非定型うつ病、不安障害、過食症、家族の不和は薬物療法だけでは治りにくいようですが、マインドフルネスの自己洞察瞑想療法(SIMT)で、治る人もいます。ただし、1,2年、真剣に課題を実践できる人に限ります。
  • 上記による「ひきこもり」、不登校、適応障害にも効果がある可能性があります。ほかに、心理的ストレスによる身体表現性の症状、心身症の症状の緩和。 (私自身は、この事例を扱ったことはありませんが、こういう領域の支援者の方が研究していただきたい。)
  • 本が4月に出版されます。それで、自習なさってください。
  • 自習できない人は、この心理療法を習得したカウンセラー、医師の支援を受けて、課題を実践してください。その支援者が、少しづつ増えています。 支援を受けるとしても、ご自分で実践して、脳内に生じた異変を変化させていくしかありません。 薬が開発されればいいのですが、それまで待てません。大切な、一度きりの人生、その生命の一瞬を、苦脳のままに過ごすのはつらいことです。一月でも早く治したいものです。

  • ◆うつ病などを治すマインドフルネスの自己洞察瞑想療法(SIMT)
    ◆うつ病
    ◆非定型うつ病はこんな病気
    ◆非定型うつ病はマイン ドフルネス心理療法(SIMT)ではこうして治す
    ◆非定型うつ病はマインドフルネス心理療法(SIMT)で治るわけ
    ◆心的外傷後ストレス障害(PTSD)
    ◆パニック障害
    ◆社会不安障害(対人恐怖症)
     =これによるひきこもり
    ★エビデンス
    ★西田哲学の意志的自己の心理学化
    自己洞察瞑想療法(SIMT)は、西田哲学の浅い意志的自己の応用で臨床心理学にしたもの。 さらに深い問題の解決の方向がある。
    Posted by MF総研/大田 at 19:23 | 災害とストレス | この記事のURL