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うつ病の治療ガイドラインの発表 [2012年07月27日(Fri)]

うつ病の治療ガイドラインの発表

 昨日、日本うつ病学会が、うつ病治療のガイドラインを公表しまし た。  軽症のうつ病に安易に薬物療法を開始することの抑制、 薬の多剤投与を戒めています。認知療法、認知行動療法に誘導すべき ことも記述されています。
 これから、うつ病の治療法が変わって、治る人が増えることを期待 したいです。患者さんの立場にたつ治療でないと、専門家のエゴという ことになります。医師が診察の時間を十分とるために 予約制にすること、心理療法を行う心理士の協力を受けることも対策の一つでしょう 。患者が多いことは、口実にできなくなるでしょう。患者さんの立場 に立った医療について考えないと、うつ病は自殺による死亡率の高 い病気です。
 認知療法、認知行動療法のできる補助的な人材 (うつ病の治療心理士の育成) のサービスを保険の対象にすべきだと思います。
Posted by MF総研/大田 at 07:42 | うつ病 | この記事のURL