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東日本大震災の被災地に産後うつ病(東北大の調査) [2012年04月12日(Thu)]

東日本大震災の被災地に産後うつ病(東北大の調査)

 東北大の調査によると、東日本大震災の被災地で、産後うつ病の女性が増えています。 専門家によるケアが必要な「産後うつ」が強く疑われる母親は21.5%。「津波被害を受けた 」と答えた母親に限ると28.7%と多く、実家も含めて避難が必要だった母親も23.9%に のぼった。「津波被害がなかった」と答えた人でも、18.1%で疑いがあったという。
 通常よりも高い割合だという。  さまざまな悲しみ、苦労が重なっており、産後うつ病の割合が高くなっています。 薬やカウンセリングで軽くなられることを祈ります。
 治りにくい場合、マインドフルネス心理療法も有効だと思います。 私たちも、本の出版の後、効きそうだという思いを持ってくださる現地の医療関係者、育児のお 母さんを支援なさるNPOの方たちとごいっしょに、お手伝いさせていただきます。 本は、うつ病一般の改善方法を述べています。この59の手法のうちから、 産後うつ病に効き目のありそうなものを抽出して、特別のプログラムを提供するといいと思いま す。そういうプログラムを開発したい団体をご連絡ください。
Posted by MF総研/大田 at 19:39 | うつ病 | この記事のURL