CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«金子みすずの「 すずめのかあさん 」 | Main | 3月は自殺予防月間です(3)»
3月は自殺予防月間です(2) [2012年03月23日(Fri)]
うつ病は治ります。治しましょう。
 坐禅を参考にした自己洞察の瞑想(呼吸法)と西田哲学的な論理的な自己探求により、神経 生理学的な変調をきたしている、うつ病、不安障害を治す。1993年から19年の臨床を重ね て作り上げられた日本的なマインドフルネス心理療法です。源流はすべて、日本にある自他不二 の文化、坐禅、西田哲学、神経生理学です。
 心の病気の人でも実践できるようにやさしく説明しています。根幹になるセッション1から1 0まであります。うつ病、不安障 害、過食症、家族の不和緊張を治してください。
◆どうしてマインドフルネス心理療法(SIMT)でなおるのか
セッション1から10までのテキストがあり、具体的な方法(呼吸法、自分の心を深く洞察する具体的方法を説明したものです)

3月は自殺予防月間です(2)

  • 毎年3月は「自殺対策強化月間」です(1)



    自殺防止・家族の心得

    ◆自殺予防は、 家族の理解と協力が重要
    ◇うつ病になっているのに、気がつかないと自殺されることがあります。
    ◇うつ病は本人が、病気であることを知らない場合があります。
    ◇治療すれば治るということを知らないことがあります。
    ◇家族の態度、行動、無関心が病気を悪化させていることもあります。
    ◇うつ、自殺の予防、治療には、家族ぐるみの理解、行動が大切。
  • 次の記事のよ うなことがあったら、うつ病である可能性があります。
    ◇カウンセラー、医者などに相談しましょう。
    ◇放置してはいけません。長引いたり、自殺のおそれがあります。

    早期治療が大切
    ◇中学生、高校生、大学生のうつ病も早く治さないと、5年10年、社会に出られなくなること もあります。 薬物療法で治らなかったら、早めにカウンセラーの心理療法を受けましょう。
    ◇大人のうつ病も、早期治療が大切です。薬物療法で半年たっても軽くならないと、心理療法を 併用したほがいいタイプかもしれません。薬物療法では治りにくいうつ病(非定型うつ病)もあ ります。
    ◇高齢者の自殺も多いです。家族と同居している高齢者にも、自殺が多いです。高齢者を一人き りにさせず、高齢者が集まって楽しい時間を過ごすことができるデイ・サービスも利用しましょ う。
    ◇パニック障害も発見が遅れます。身体の病気のように感じられますが、心理的な病気です。カ ウンセラーの助言を受けましょう。

    家族ぐるみで予防、治療
    • 家族がいっしょに、心理療法のプログラムに参加すると、家族の問題、不和が解消すること もあります。
    • 病気の本人は、うつ病の特徴である前頭前野の機能低下により、理解、判断力が変化してい ます。脳神経生理学的な背景があって、悲観的、逃避、回避したい気持ちが強いので「わからな い」「難しい」といってやめる気持ちが起る人がいます。
    • できれば家族がカウンセリングに同席して課題を理解し、家族がストレスを与えないで、治療支 援をしましょう。いっしょに呼吸法をしましょう。
    • 家族から本人に、治療プログラムへの参加を強くいうと、本人が感情的になって、家族不和 になります。会話が絶えると「勘ぐりあい」が起きて長引くおそれがあります。やさしく、誘い 続けることが大切です。
  • タグ:自殺予防
    Posted by MF総研/大田 at 21:08 | 自殺防止対策 | この記事のURL