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被災地・産後うつ病 [2011年07月08日(Fri)]

被災地・産後うつ病

 7月7日、NHKニュース「おはよう日本」で、被災地の産後うつ病の 母親が増えるリスクが高まっていると報道しました。
 うつ病になると、子どもに愛情をもてなくなったり、育児がうまくで きなくなる。重症化すると、悲劇が起きる。
 産婦人科医や助産師が産後うつ病を心配している。 避難所での不自由な生活、将来の不安などで、 すでに、精神的にまいっているようであるが、母親は問題がないように 振舞う母親もいるという。悩んでいることを打ち明けない傾向があると 、支援がはいりにくい。 母親も「産後うつ病」について知らないかもしれない。そのために、 精神的な不安定さをいわないかもしれない。 一人で悩みを抱えることや、つらいのにつらくはないように振舞うこと で、 支援や助言を受けないの はよくない。うつ病のリスクが高まる。 産後うつが震災後、2倍以上という報告もあった。
 マインドフルネス心理療法は、悩む心や精神不安を打ち明けない人に 対しても、うつ病の症状と、呼吸法の効果を講話して、予防法であると いって呼吸法(初歩の自己洞察法を織り込む)を指導すると、うつ予防 や軽いうつの回復になるかもしれない。産科の看護師、助産師、保健師 などの方に研究してもらう価値がある。
Posted by MF総研/大田 at 18:01 | 新しい心理療法 | この記事のURL