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不眠はうつ病を疑え=富士市 [2009年10月16日(Fri)]

不眠はうつ病を疑え=富士市

 読売新聞HPに、「仕事と自殺予防」という連続記事がある。3回は、<不眠に着目「富 士モデル」>である。  前の記事に書いたように、不眠を訴える人はすでにうつ病か心理的ストレスがあって、 やがてうつ病を発症する割合が高い。  そこで、富士市では独特のうつ病発見、早期治療の 仕組みを作った。良い方法ですね。うつ病の発見が遅れると、重症になる。早く治療する と、重症にならず、退職、自殺しないですむ。
  • 「パパ、ちゃんと寝てる?」。  路線バス5台には、この言葉を大きく表示し、テレビCMでもPR。市内に約90軒あ る薬局でも、睡眠薬を求める客にパンフレットを手渡し、眠れず飲酒に向かう人も多いこ とから、酒店でも配布している。
  • 内科などかかりつけの医療機関と精神科の連携。うつ病と診断される患者は、初めは 体の不調を訴えて、内科などを受診することが多い。 患者にうつ病が疑われたら、すぐに睡眠薬を処方せず、精神科を紹介するよう地元医師会 に協力を依頼。
  • 富士市のモデルには146医療機関が参加。今年8月までに344件(月平均11件 )の精神科への紹介があり、8割以上はうつ病やうつ状態に当たったという。
Posted by MF総研/大田 at 21:21 | うつ病 | この記事のURL