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「小5自殺は体罰」認定 北九州市に賠償命 [2009年10月04日(日)]

小学生の自殺は体罰によるケース

 小学生が自殺したのは担任教諭 の体罰が原因だと認めた判決がある。
 学校の教師もうつ病についてよく理解すべきである。 人は、1回だけのことでは自殺しないものである。 生きたいのである。死なずに不登校になるという手段もある。だが、 長引く苦悩によってうつ病になっていて本人、家族、教師がうつ状態であると気がつか ない(子どもの場合、抑うつ症状ではなくイライラの場合もある)でいると、うつ病の 症状である、希死念慮、自殺念慮(死にたい)が長期間にわたって起きる可能性がある 。そんな人は、ささいなことが最後にひきがねになって悲劇が起きることがある。
 子どもは、うつ病について知らないから、自分が病気らしいとは訴えないかもしれな い。自死遺族の手記を読ませてもらったり、うつ病の相談から感じることは、小学生の 頃から「死にたい」と思う人もいる。つらい状況になっているようだ。家族や教師、ス クールカウンセラーはうつ病について勉強しておいたほうがいい。

 医者もうつ病の患者を長く治せないと患者が自殺する。 うつ病は早期に発見して、早期に効果ある治療をいくつも提供しないと自殺が起きる。医者でさえも、うつ病の患者の苦しみを理解していないのではないか。
Posted by MF総研/大田 at 10:38 | 子どもの苦悩 | この記事のURL