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違法薬物依存・ストレス対処法の教育を [2009年08月08日(土)]

違法薬物依存
 =ストレス対処法の教育を

 覚醒剤や違法薬物に関する事件が思いがけない展開をみせていて、驚いてい ます。 図をご覧ください。「欲・感情による行動(回避、依存、強迫、自傷、暴力等)」のうちの 「依存」にあたります。しかも、犯罪です。 心理的ストレスを感じる時に、ストレス対処法を知らないと、 解決にならない種々の手段で反応、行動します。
  • 1)うつ病の場合は、つらい思考を繰り返えすことによって身体内に種々の 神経生理的反応が起こり、身体症状、精神症状が起きて、動けなくなります。
    3)4)のようなまぎらす行為をしない、うつ病のみです。
  • 2)不安障害の場合は、何かに対して不安恐怖が起きるので、行動を回避し て、仕事、学業から退却します。長引くと「うつ病」を合併します。
  • 3)依存症、摂食障害などは、心理的ストレスによって引き起こされる苦痛 (つらい感情)を(健常な人は建設的なストレス対処をするのに)、食べ物、 アルコール、シンナー、パチンコ、買い物などでまぎらそうとする。しかし、 一時的ないやしにすぎないので、繰り返され、健康を害し、うつ症状も合併し て仕事に支障が起こり、経済的な危機も生じる。
  • 4)違法薬物依存は、3)に類似する。 心理的ストレスによる苦悩(主に感情がつらい)がある時、建設的な対処法を とらずに、覚醒剤、麻薬などでまぎらす。依存性があり、やめることが難しい 。健康を害するようになる。3)と異なる点は、法律を犯すという点である。また、脳を侵されて廃人同様になるといいます。 犯罪者となり、健康、仕事、家庭を破壊する。時には、家族を心の病気や自殺に追い 込みます。失うものがあまりに大きいです。
 覚醒剤も「そこにあれば」誰でも、一度だけなら、と 手を出してしまうおそれがあります。
 CMや映画に登場するスターが犯罪者となれば、国民に与える悪影響が甚大 です。芸能人はストレスが大きいのでしょう。しばしば、芸能人の事件が報道されてい ます。職場のメンタルヘルスの重要性がいわれるが、芸能プロダクションも所属の人にスト レス対処法を教育したほうがいいです。
 若いころから、緊張、イライラ、不安過敏、つらいことが多かった、などの 人でストレス対処法を学んでいない人は、これから学んだほうがいいです。人生には、大きなストレスがありますので、うつ病や他の精神疾患になる可能性が高いです。
 覚醒剤をやった芸能人の方は逃げないで自首してほしいです。罪を償って立直っ た姿を見せていただきたいです。その後、犯罪を犯した人として過酷な状況が待っています、それがまたス トレスとなります。今度こそストレスにまけて薬物に向かわず、健全な対処法で乗 り越えて、そして、できるならば、違法薬物の追放や治療法開発推進の運動を していく道もあります。影響力の大きい人だから、社会に貢献する度合いが著しいです。
 こんなブログが目に留まるとは思われませんが、自首してほしいです。罪は償えます。難しいのは、ストレスです、自分との戦いです。
 ストレスの大きい社会になっています。他の人にやさしくする余裕のある人 が少なくなっています。 がん、心臓疾患、脳血管疾患、糖尿病、介護状態からは高い割合で、うつ病が起きています。 すべての人が、うつ病、不安障害、依存症などになる 可能性があります。ストレス対処法を習得して、家族や他者にみだりにストレ スを与えないようにしていきましょう。
Posted by MF総研/大田 at 08:38 | 非行犯罪 | この記事のURL