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シンポジウム「自殺防止に地域住民ができること」 [2008年08月04日(月)]
シンポジウムを開催いたします。
テーマは 「自殺防止に地域住民ができること」です。

テーマ:「自殺防止に地域住民ができること」
 ☆薬で治らない「うつ病、不安障害」がある ☆地域住民が行動しよう
日時 :9月10日(水)午後1時30分〜4時30分
会場 :蓮田市西新宿会館・集会室  →会場の地図
 蓮田市西新宿2−129−1
 (蓮田駅東口からバス、下大崎、パルシー、菖蒲仲橋ゆきで「西城3丁目」バス停下車、歩5分)
参加費:無料
定員 :30名様まで(先着)。
主催 :埼玉メンタル・カウンセリング協会
後援 :蓮田市、白岡町

プログラム

    総合司会:野中幸雄氏(まちづくりを考える会ハスダ代表)
  • (1)蓮田市の自殺防止のご担当の方からごあいさつ
  • (2)ビデオで見る住民による支援活動(テレビで放送された秋田県、福井県の住民の活動のビデオを鑑賞)
     =「はすだNPOひろば」のサポーター団体「蓮田シネマクラブ」の放映協力
  • (3)講演「自殺の背景に知られざる「うつ病」の実態」(大田健次郎、埼玉メンタル・カウンセリング協会代表)
     うつ病が「知られていない」で治らなくて自殺する現状とビデオから学ぶ地域住民や行政の取り組みのヒント
    「知られていない」実態
    ・なぜうつ病になるか
    ・薬物療法での完治率は高くない
    ・なぜ薬物療法だけでは治りにくいか(うつ病、そして不安障害)
    ・なぜ他者の支援が必要か(本人は病気のために動けない。なぜ?)
  • (4)参加者全員によるディスカッション
     蓮田、白岡および近辺で住民ができることを考えよう
  • (5)今後の活動をすすめるための連絡会議のようなものを結成することを検討
     蓮田市、白岡および周辺市町で、自殺防止に何らかの貢献支援ができる個人、NPOの連絡網を形成。 これは活動開始
  • (6)うつ病、不安障害患者の会、または、患者家族の会をたちあげる(できれば)
     こういう病気の方が薬で治らない場合、ながびいてしまう。患者または家族ができることはないのか検討していく会。

小さなシンポジウム、開催の背景、動機

  • 連続10年、自殺者3万人以上。うつ病からの自殺が多い。薬物療法は治癒率が高くなく、治らず、ながびき、ひきこもり、自殺に至る割合が高い。薬物療法以外の支援も同じくらい重要である。
  • 他の県では、住民が自殺防止活動に貢献している事例がある。当協会の経験でも、市民がうつ病、不安障害の方を支援すれば治る事例が多い。支援のネットワークを形成すれば、さらに多数の方の支援ができると思われる。
  • 情報を得るようなシンポジウムではなく、できることから一つづつ具体的な行動を起こそうという趣旨。
  • 蓮田と周辺市町(白岡町など)の住民が具体的な行動につながるようなシンポジウムでありたい。メンタルな側面の自殺防止活動は一つの市だけではうまくいきません。スキルの面やカウンセリングを受ける方の心理面(近すぎず、遠すぎない場所で受けたい)から、数市町にまたがる広域の中に数箇所あるのが望ましい、
  • パネリストだけが発言するというのではなく、30人程度で、 座談会形式で、みなが具体的なアイデアを出し合う。
    発言が苦手な方は、申し込みの時に、おしらせください。紙に書く、あるいは、発言しなくていいグループにします。
  • 薬物療法だけでは自殺防止対策は不十分。不安障害も薬物療法で治らず苦しむ人が出ている。うつ病、不安障害の人の支援をどうしたら治って自殺がなくなるか。住民ができること、行政に予算ゼロでもできること(この時代、どこも予算が厳しい)を探索する。市や町との協働の可能性、何でも言ってみよう。

申し込み

  • 定員 :30名様まで(先着)。
  • メールで、お名前、ご住所、電話番号をおしらせください。(個人情報は保護されます。他の目的に使用することはありません。)
      申し込み先 saitama@co.email.ne.jp 埼玉メンタル・カウンセリング協会
      (発言が苦手な方は、「発言が苦手」とおしらせください。)
Posted by 埼メンタル協会/大田 at 17:05 | 自殺防止対策 | この記事のURL