精神科医、カウンセラーも燃え尽きる(5) [2008年06月19日(木)]
精神科医、カウンセラーも燃え尽きる(5)セラピスト(精神科医、カウンセラー、スタッフ)を燃え尽きさせない、治療意欲を喪失 させないように、弁証法的行動療法(*1)では種々の対策が組み込まれている。(4)患者とセラピストとの合意患者さんが治療からドロップアウトしないため、また、セラピストの燃え尽きを防くための対策として、弁証法的行動療法のセラピーには、患者 が守るべき事項があり、治療の最初に合意する。
こういう条件の合意のあるほうが、ドロップアウトが少なく、治癒率が高いという。 他のプライマリーケア医の場合、自分の能力を超える患者は他の専門医を紹介するのが当然の仕組みになっている。精神科医も自分の治療スキルの限界を超える患者さんの場合、他の専門機関(各県に1,2か所)を紹介できる仕組みを作るといいのだろうが、むつかしいのでしょうか。
精神科医、カウンセラー、スタッフも燃え尽きる |
Posted by
埼メンタル協会/大田
at 17:25
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