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NO:5234 9月14日 『ISの動きが活発化しているのは何故か』 [2018年09月13日(Thu)]
NO:5234 9月14日 『ISの動きが活発化しているのは何故か』

このところ大きな作戦ではないが、(ISIL)の動きが、活発化してきているような気がする。それは、シリアのイドリブでの戦闘が第一だが、イドリブの戦闘では、
IS(ISIL)には勝算はないだろう。

他にもIS(ISIL)
はシリア南部の、タヌーフでも動いているし、デルズールでも動いている。タヌーフはアメリカ軍の基地があるところであり、そこではアメリカ軍が守ってくれる、あるいは逃げ場にアメリカ軍の基地が、なってくれるという、安心感からであろう。

デルズールはと言えば、ここもアメリカ軍の基地が、多数あるところであり、IS(ISIL)は安心して作戦を、実行することが出来よう。IS(ISIL)
がデルズールにこだわるのは、デルズール界隈には石油の油井が多数あり、そこを支配下に置けば、IS(ISIL)の台所事情は楽になる、という計算であろう。

IS(ISIL)の最近の収入は、一時期の30億ドルに比べ、2〜3
億ドルまで落ち込んでいる、と言われている。これでは戦闘員を集めるにも、現存の戦闘員に勇敢に戦わせるにも、不便であろう。まさに地獄の沙汰も金次第なのだ。

特攻攻撃が行われているところもあり、これにはしかるべき報奨金が、遺族に支払われている模様だ。そうでもなければ家族を残して、安心しては死ねまい。何処の人たちも根本部分では、変わりはないのだ。

IS(ISIL)はリビアでは、トリポリ空港に攻撃をかけ、ロケット弾を発射している。この場合はどちらかと言えば、IS(ISIL)
の存在と戦闘が活発に行われていることを、示すための宣伝であった、と思われる。

いまでは本格的な戦闘行動は、アフガニスタンやリビアに移り、イラクやシリアでは かろうじて戦闘が継続されている、というのが実態ではないのか。
IS(ISIL)の最盛期は既に過ぎた、ということであろう。
Posted by 佐々木 良昭 at 11:15 | この記事のURL
NO:5233  9月13日   『中東短信』 [2018年09月12日(Wed)]
:アサド大統領塩素ガス兵器使用許可

アメリカと同盟国は、シリアのアサド大統領がイドリブでの戦いで、塩素ガス兵器の使用を、許可したと報じている。ちょっと常識では考えられないことだが、それは逆にアメリカに使用意図があるということか。


:リビア石油会社本部ビルにIS

月曜日にリビアのトリポリにある、リビア石油会社(NOC)の本部ビルに、テロの特攻部隊が攻撃をかけた。この結果2人が死亡、10人が負傷した、と報告されえている。テロリストはIS(ISIL)のメンバーの模様だが、犯行声明はまだ出ていない。

:バグダーデイ指導部から外れる

IS(ISIL)の幹部で、最近、イーサーウイなる人物の、名前が出てきている。どうやら彼が今後、IS(ISIL)の指導部幹部におさまりそうだ。他方、バグダーデイに関しては、彼の健康問題もあり、幹部会議からは外れたもようだ。
こうしたなかで、IS(ISIL)の幹部のなかには、組織の金を盗む者も、現れてきており、内部が分裂してきていることを、表しているようだ。

:トランプのツイーター国防省が止める

アメリカの国防相は、トランプ大統領のツイッターを、止めるように働きかけている。それは特に、北朝鮮に関わるものが、今後のアメリカ軍の軍事行動計画を、外部に漏らす危険があるから、ということのようだ。

しかし、軍が大統領のツイッターについて、どうこうするというのは、少し日本人には考え難いのだが。アメリカの軍部は、それだけ力を持っている、ということなのであろうか。
Posted by 佐々木 良昭 at 06:38 | この記事のURL
NO:5232  9月12日  『米下院議員英のMI6化学兵器攻撃ばらす』 [2018年09月11日(Tue)]
アメリカの下院議員リチャード・ブラック氏が、とんでもないことを暴露した。彼が言うには、イギリスのMI6(アメリカのCIAのような対外工作機関)が、数週間ほど前から、シリアで化学兵器攻撃を仕掛けるために、工作していたと言うのだ。

それはMI6が化学兵器攻撃を仕掛け、あたかもシリア政府がやったように、責任をなすりつけ、それを口実にシリアを軍事攻撃する、ということのようだ。シリア政府もそのことを分かっているようで、大規模な攻撃が仕掛けられる、と警戒しているようだ。


 イドリブは過激テロ集団の、最後の拠点ということで、ヌスラやIS(ISIL)その他のテログループが、集まっている。
Posted by 佐々木 良昭 at 20:40 | この記事のURL
NO:5232  9月11日 『アメリカがシリアで白燐弾使用』 [2018年09月10日(Mon)]
 アメリカ軍機がデルズールに対して、白隣弾を使用したということが、明らかになった。この白燐弾は1949年のジュネーブ会議で、使用を禁止された武器だ。

これまでも、アメリカの人権団体がアメリカ軍によって、イラクやシリアで白隣弾が使用されている、という告発があった。

白燐弾の使用で街は火事になり、多くの住民が白隣弾を受け、重度の火傷を負い、死傷しているようだ。
Posted by 佐々木 良昭 at 11:38 | この記事のURL
NO:5231  9月10日  『アメリカW・ヘルメットを使い偽旗作戦準備』 [2018年09月09日(Sun)]
 アメリカは人道支援組織といわれている、ホワイト・ヘルメットを使い、シリアで偽旗作戦を準備している、ということだ。このホワイト・ヘルメットは、以前にもシリア政府がガス兵器を使って、市民を犠牲にしたと宣伝し、欧米マスコミはそれを、大々的にテレビなどで宣伝し、シリアへの軍事攻撃を正当化している。

 今回の、シリア軍とロシア軍によるイドリブ作戦でも、同じことが繰り返されようとしている、とロシアの国防相やシリア政府は国連に訴えている。今回はヌスラ組織が主役であり、ヌスラがガス兵器を使って市民を攻撃する。

 それをホワイト・ヘルメットが救援に駆けつけて、犯行はシリア軍だと世界に訴える、というシナリオだ。攻撃される予定地はジスル・シュグールやセラカブ、タフタナズ、セルミン、などイドリブの街だと言われている。

 シリアの国連大使は既に、この偽旗作戦に関する、報告書を国連に提出し、『偽旗作戦というガス兵器使用の作戦は、既にテロリストによって立案されている。それをシリア政府の犯行と訴えるつもりでいる。』とシリアの国連大使は語った。

 ロシアの軍部もジュスル・シュグールに、8本の塩素ガスキャニスターが、既に持ち込まれていると非難している。また、ホワイト・ヘルメットの要員も、既に現地に入っている、ということの様だ。

 ロシア政府も国連に対して、関係書類を送りつけている。テロリストたちはこのガス作戦で、シリア政府を陥れようとしている、とも語っている。

 他方、この作戦が行われた場合、アメリカはシリアのどこの街に、報復攻撃するかを決めている、ということだ。そして、アメリカに加え、この作戦には、イギリスやフランスも加担する予定だ、ということだ。

 真相は分からないが、多分にありうる話であろう。アメリカにとって、イドリブがロシア軍やシリア軍の手に落ちてしまい、これまでアメリカが育成し、支援してきたIS(ISIL)を始め、ヌスラなどテロリスト集団が壊滅すれば、シリア作戦は大打撃を、受けることになるからだ。

 このシリアやロシアによる、アメリカの偽旗作戦への非難は、もうじき真実が明らかになろう。ただ、世界のマスコミは相変わらず、ホワイト・ヘルメットを正義の味方のように、報道するのかもしれない。日本でも中東問題をコメントする、専門家といわれる人士も、アメリカの偽旗作戦大賛成であり、そのような発言しかしない。
Posted by 佐々木 良昭 at 09:55 | この記事のURL
NO:5230  9月9日  『テヘラン会議は合意無し、各国の意見表明のみ』 [2018年09月08日(Sat)]
イランの首都テヘランにロシア、トルコ、イランのトップが集まり、シリアのイドリブ対応を討議した。そこから共同声明が出たということで、いろいろ読んでみたが、それは共同声明というよりも、各国がそれぞれの立場から、意見を表明したに過ぎないようだ。

参加各国は皆同じように、イドリブの置かれてある状況が、極めて危険であることを認識し、しかるべき対応が必要だとしている。この会議が開催された、金曜日の朝にもロシア機とシリア機は、イドリブを空爆している。

プーチン大統領とロウハーニ大統領は、トルコとは意見を異にしている。トルコはこれ以上シリアの難民を、受け入れることは出来ない、国境のフェンス越えで、シリア難民が流れ込んでいる、と悲鳴をあげた。

プーチンはテロリストを、温存させるわけには行かない、そんな対応は出来ないと語り、ロウハーニ大統領はシリアは全領土を、テロリストの手から奪還すべきだと語っている。

テヘラン会議は7年間にも及んだ、シリア内戦にとって、極めて重要なものであった。50万人が殺され、1100万人が自宅を離れて、危険から逃れているのだ。エルドアン大統領は会議の冒頭で、イドリブでの停戦が成立すれば、大きな成果だと語った、プーチン大統領やロウハーニ大統領は意見を異にしている。

 今回の会議で合意されたことは、参加各国がIS(ISIL)を、シリアから排除すること、ヌスラを排除すること、アルカーイダにリンクする組織の排除に、至ったことだ。また、コミユニケは国連や国際社会は、難民への援助をするべきだとした。また、シリア難民の安全な帰国を、保証することにも合意している。

 ロウハーニ大統領は全てのテロリストが、シリアから排除されるべきだと語り、住民の被害を出来るだけ、押さえることについても、言及している。

 トルコは2011年の内戦勃発から、現在までに350万人のシリア難民を、受け入れていると語った。シリア難民にはトルコ以外に、逃げ場が無いために、このようなシリア難民のトルコへの流入が、起こっているのだ。それも限界に達している、とエルドアン大統領は語った。

 ロウハーニ大統領はアメリカがシリアから、出ていくべきだと語り、エルドアン大統領はアメリカのシリア・クルド支援を非難した。このシリア・クルドはトルコによって、テロ組織と認識されている、PKK(クルド労働党)とリンクしている組織なのだ。
Posted by 佐々木 良昭 at 10:14 | この記事のURL
NO:5229   9月9日  『ノーピースデールノーエイド』 [2018年09月08日(Sat)]
『和平交渉に出てこないなら金はやらない。』とトランプがパレスチナ自治政府に対して、発言した。極めて紳士的ではない発言だと思えるのだが、これが世界の超大国、アメリカの大統領の発言なのだ。

これはイスラエルのユダヤ教徒の、ハシャナの祭日に合わせた発言だということだ。トランプは『我々にはそれ(イスラエルとパレスチナの和平)
を実行することが出来る』と語り、『何故いままで何人もの大統領が、それを実行しなかったのか不思議だ。彼らは対話を続け、エルサレムへの大使館移転を語り、それは美しい言葉であり、多くを喜ばせた。しかし、それからは何も得られなかった。』

トランプ大統領は続けて『お前らに金をやる、しかしそれは交渉に出て来たらの話だ。交渉に応じないなら、援助は受け取れない。』

『この手法は今まで試みられただろうか、これまでの交渉者に聞きたい、それを試したかと。彼らは礼儀に反するやり方だと反論するだろうが、私に言わせれば交渉のテーブルに、出て来ないほうが余程、礼儀に反するということだ。』

トランプ大統領によるこの発言は、彼らしいといえば彼らしいのだが、極めて乱暴な言い回しではないだろうか。『金が欲しいか、それなら俺の前で膝まづけ。』といった感じなのだろう。

ある意味では、金に汚いパレスチナ自治政府の、アッバース代表には一番効果のある、嫌味なせりふであろう。しかし、大国アメリカの大統領の発言としては、あまりにも柄が悪すぎると思えるのだが。

アメリカ国民の良識派の間から、トランプ大統領のこの発言に対する、批判が起こっているのであろうか、そうであることを祈る。そうでなければ、世界一の軍事力と経済規模を持つアメリカには、良識がなくなったということになるのだから、世界は暗闇に向かって転げ落ちるということになる。
Posted by 佐々木 良昭 at 09:21 | この記事のURL
NO:5228   9月8日  『イドリブ攻撃は複雑化の一途』 [2018年09月07日(Fri)]
*ロシアはシリアのイドリブに対する、空爆を始めた。同時にシリア空軍も空爆を始めており、それに次いで陸軍をイドリブに進攻させている。その次の段階では、相当数の犠牲者がイドリブで出ることが、予測される。もちろん、その犠牲者にはイドリブの市民も含まれよう。*

*アメリカは既にシリア政府が、ガス兵器を使用して、イドリブを攻撃する、と考えており、その場合は決定的な対応をする、と言い出している。しかし、シリアがガス兵器でイドリブを攻撃する可能性は、ほとんど皆無であろう。*

*ロシアは何故イドリブに対する攻撃を、強行したのであろうか。それは多分に長期化するシリア支援に、そろそろ終わりを告げたいからではないか。そのためには、シリア全土のテロリストからの解放、という成果を出さなくてはなるまい。*

*シリアはロシア軍が駐留するうちに、シリア全土をテロリストから、解放したかたちにしたいのであろう。その際に発生する市民の犠牲は、最小限に留めることによって、テロリストの征伐に成功、とするつもりのようだ。*

*ロシアと関係が前進しているトルコは、このイドリブ攻撃については、ロシアのイドリブ攻撃に、反対している。あくまでも人道的な見地から、ということであるが、実はトルコにとってイドリブ攻撃は、死活的な問題なのだ。イドリブ攻撃が進めば、何十万人というイドリブ住民が、トルコに逃げて来るからだ。*

*そうなれば難民への支援で、トルコの経済はひっ迫するであろうし、難民の多くがヨーロッパへの逃亡を、試みるであろうから、改善方向にあるトルコとヨーロッパとの関係は、複雑になろう。*

*イドリブ侵攻は友人を敵にし、敵を友人にするという状況を、生み出しているようだ。アメリカは今回のトルコの立場を、歓迎していることであろう。だが、そのことがトランプ大統領とエルドアン大統領との関係を改善するとは思えないし、アメリカのトルコに対する対応を、変えるとも思えない。*
Posted by 佐々木 良昭 at 11:23 | この記事のURL
NO:5227  9月7日  『トルコ不動産はいまが買い時』 [2018年09月06日(Thu)]
アメリカのジョージ・ソロスと組んで、資金運用をして大成功していた人物が、いまでは自分の会社を持っているが、彼の見立てでは『トルコの不動産はいまが買い時だ』ということだ。

この人物の名はジム・ロジャーで、現在ではジョージ・ソロスの元を離れ、ロジャー・ホールデングのCEOにおさまっている。彼に言わせると『アメリカにとってトルコはNATOのメンバー国であり、長期に渡るアメリカのパートナーだった。この良好な関係を壊すことは、長期的に見れば、アメリカの利益を損なうことになる。』と語っている。

 ジム・ロジャーはいまがトルコの不動産は、買い時だというのだ。そして賢い者はいまトルコの不動産を買い、それは2〜5年で値上がりする。と予測しているようだ。確かにいまトルコの不動産は、買い時であろう。アラブ湾岸諸国の人達は、高価な不動産を買っている。

 ジム・ロジャーは『アメリカは中国を偉大な国家に、しようと考えているのだ。中国とロシア、そしてイランとトルコは良好な関係に、なってきている。5年前ロシアで中国人を見ることは無かったが、いまでは多数が観光に訪れている。赤の広場は中国人でいっぱいだ。やがてロシア人や中国人の、トルコ訪問者は激増しよう。という予測だ。

 こうした流れは、ロシアにはあまり得にはならないかもしれないが、確実に中国とトルコにはプラスであり、アメリカはそのような流れのなかで、何のメリットも得ないだろうということだ。中国は金を沢山持ってこおり、他方アメリカは借金だらけだ。2008年の経済危機以来、アメリカの対外債務は、スカイ・ロケットに増えている。借金は増え、アメリカを敵視する国が世界中で増えている。

 確かにトルコはまだ掘り起こしていない、金鉱脈のような国なのかもしれない。地下資源はまだ手付かず、観光資源は膨大であり、全国に歴史的遺産が存在している。トルコは戦略的にも東西の、要衝に位置している。

 トルコの8千万人に近い人口は、それだけで大きなマーケットになっているし、ヨーロッパ各国アメリカには、トルコからの移住者が、数百万人もいるのだ。日本人の投資家は短期投資が多く、2〜5年あるいは10年単位では、考えが付くまいが、本当のうまみは、そこにあるのかもしれない。
Posted by 佐々木 良昭 at 09:26 | この記事のURL
NO:5226  9月6日 『ついに始めたロシアのイドリブ攻撃』 [2018年09月05日(Wed)]
シリアのイドリブに対する攻撃が、何時始まるのか、と誰もが注目していた。それは、アメリカが以前から、シリアがイドリブに対して、化学兵器を使用して、攻撃するのであれば放置しない、と言っていたからだ。

そうした緊張のなかで、ロシアは遂に、9月4日イドリブに対する、空爆を開始した。同時に、シリア軍も動いている。これではアメリカは放置できなくなるのだが、どう動くのであろうか。既にアメリカは、イギリスとの協力の下に、イドリブ近郊にガス兵器のキャニスターを、30発持ち込んでいるといわれている。

プーチン大統領のスポークスマンであるペスコフ氏は『シリアの軍は本格的な戦闘をして、問題を解決する覚悟を、固めていることを、我々は知っている。』と語っている。つまり、ロシアだけではなく、当事者のシリアもイドリブから、テロリストを追放する作戦を、本気でやる覚悟を、固めているということだ。その事が、シリアとアメリカとの緊張あるいは、軍事衝突を起こすことも、承知の上でのことであろう。

ロシアのラブロフ外相も『シリアはテロリストをイドリブから掃討する、全ての権利を有している。』と語っている。こうしたなかで、トルコはイラン、ロシアと連絡を取り、何とか平和的な解決が出来ないか、と苦心しているようだ。

シリアのイドリブはトルコの国境から近いこともあり、戦闘が激化して行けば、多数の難民がイドリブから、トルコに逃げて来よう。それはトルコにとって、大変な負担となろうし、ヨーロッパとの関係にも影響を及ぼそう。

こうしたことから、今週の金曜日にはイランのテヘランで、ロシア、トルコ、イランの間で、シリア問題をめぐる会議が、開催されることになっている。これらの国々の関係は良好なのだが、シリアをめぐる立場は、それぞれに異なる。

シリアのイドリブに対する攻撃が激化し、イスラエルをけん制する意味で、シリア南部に駐留する、イランの革命防衛隊が何らかの行動を、イスラエルに対して取れば、それがイスラエルとイランとの、軍事緊張を生むことにも繋がろう。

イドリブ問題はシリア単独の問題では無く、アメリカとロシアとの軍事的緊張を、生み出しているばかりではなく、イスラエルやイラン、へズブラも巻き込む、複雑な状況を生み出しているのだ。
Posted by 佐々木 良昭 at 09:19 | この記事のURL