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NO:5134   6月12日   『イランは米朝トップ会談成功すまい』 [2018年06月12日(Tue)]
 イランの外務相スポークスマンの バッサーム・カーセミ氏は、シンガポールで開催される、アメリカと北朝鮮のトップ会談は、何も生み出さないだろうと語った。
 イランとすれば、他の何処でもそうだが、平和と安定、治安が保たれることを望んでおり、朝鮮半島に平和がもたらされることは大歓迎だ。
 しかし彼は、『我々はこれまでのアメリカの行動から、多くを学んでいる。特にトランプ氏は約束を守らない人物だ。アメリカと北朝鮮の政府幹部が、真剣な交渉をすることにより、トップ会談ではゴールに到達するよう、努力されている。そして、それは朝鮮半島から核を取り去ることだ。』
 また 北朝鮮政府アメリカとの交渉を、注意深く進めるべきである。とも語っている。
 イラン政府のスポークスマンがこのように語ったのは、つい最近イランとアメリカが核合意に関して交わされた核をめぐる合意が、アメリカによって破棄されたことによろう。
 アメリカの言うことは信用できないし、合意すらも信用できないという、強い不信感からの発言であろう。
Posted by 佐々木 良昭 at 11:18 | この記事のURL
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