30MAR2019 幼き日、拾った石に、込めた意思 [2019年03月30日(Sat)]
みなさんご無沙汰してしまいました、きぼうときずな活動報告の(あ)です。
記事を心待ちにしてくださっている皆様、およそ2ヶ月空いてしまい大変申し訳ございませんでした。 今回は年度末の振り返りの回です。 今年度の健康チェックや健康相談などの活動を、数値で振り返ります。 実施地域:9市町、48会場 実施回数:122回 参加人数:2023人(延べ数) 走行距離:14000km 3日に1回ペースで活動して、地球3分の1周(東京から南極まで)してたんですね。 ちなみに9市町ですが、 福島県いわき市、郡山市、福島市、会津若松市、南相馬市、富岡町、広野町、宮城県岩沼市、仙台市 です。 (あ)にとっては、会津若松市、南相馬市、広野町、仙台市は新たな活動地域でした。 新規開拓はできてきましたので、さらにつながりを深めていくフォローアップに努めて参ります。 === さて、本題の反省点です。 1)週一回の更新を目指していたのですが、いつの間にやら回数が減っておりました。 2)週によって密度が違っていました。(特に後半は報告だけの羅列も。。。) 3)新カテゴリを作りっぱなしになっておりました。 4)現場の雰囲気を伝えるべき写真の、圧倒的な構図の悪さ。 => 対策として、4月からほぼ毎日記事を上げることを宣言します! 毎日のことにしてしまったほうが、継続しやすいですからね。 写真は実家帰省時に見つかった、おしゃれな形の石です。 小学生のころから保管していたらしいのですが、薄っすらとマジックで「いし」の文字が。 石に「いし」と書くセンス、我ながら底知れぬものを感じます。 改めて、「石」に新たな「意思」という弾丸を込めて新年度を迎えます! |