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名取市議会がオスプレイ配備の撤回を求める意見書を採択 [2012年09月29日(Sat)]

 宮城県の名取市議会が二十八日、「垂直離着陸機MV22オスプレイの那覇軍港への一時配備及び米軍普天間飛行場への配備計画の撤回を求める意見書」を採択しました。
 日本共産党の大沼宗彦、小野寺美穂の両議員が提案したもの。
 意見書は「世界一危険な普天間基地」に欠陥機を配備することと、低空飛行訓練により「被害を沖縄だけでなく全国に広げる」危険は見過ごせないと指摘。「日本国民の生命と財産、日常生活の安全と安心を守る立場から日米両国政府に怒りを込めて抗議」し、計画撤回を求めています。
 票決は賛成十九対反対一でした。

ガレキの広域処理「これ以上必要ないのでは」(横田有史県議)に、「『これで結構です』もありうる」(村井知事) [2012年09月28日(Fri)]

 宮城県議会の予算特別委員会で9月27日、日本共産党の横田有史がガレキ処理の契約変更に関わって質問しました。
 石巻市のガレキ総量が977万dから353万dに64%も大幅減少したにも関わらず、9月議会に提案された鹿島との契約変更は1923億円から1482億円とわずか23%の減額にとどまっています。
 そのカラクリの一つが、現場管理費を53億円から90億円に増やし、一般管理費も6億8000万円から18億6000万円に大幅に増やしたこと。
 もう一つは、処理先が決まっていない約42万dのガレキの運搬費を1dあたり6万円0053円にも見積もっていること。これは遠方の北九州市に運搬しているコスト(1dあたり4万9492円)よりも高く、「いったい、どこに運んで処理する計画なのか」とヤジが飛ぶほどです。
 「変更契約を根本から見直すべきだ」という横田議員の追及に、環境生活部長は新たな契約変更に伴う増額要因もあると述べ、「総合的に加味したものだ」と,強弁しました。
 石巻市のガレキについて、仙台市など宮城県内のガレキ処理施設が受け入れを表明していることに触れて、全国に感謝しつつ「これ以上の広域処理は必要がないのでは」とした横田県議の質問に、村井嘉浩知事が「全体量を見ながら、これ以上お願いしなくても大丈夫だというめどがたてば、お礼を言いながら『これで結構です』と言うこともありうる」と述べ、初めて広域処理の中止がありうることを答弁しました。
大学政策を学ぶ会を10月20日に開催 [2012年09月27日(Thu)]

大学のあり方が問われています。日本共産党は10月20日(土)9時30分から、エルソーラ仙台(仙台駅前のアエルビル28階)で、大学政策を説明し懇談する会を開催します。
チラシはこちら→121020_daigaku.pdf