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名取市議会がオスプレイ配備の撤回を求める意見書を採択 [2012年09月29日(Sat)]

 宮城県の名取市議会が二十八日、「垂直離着陸機MV22オスプレイの那覇軍港への一時配備及び米軍普天間飛行場への配備計画の撤回を求める意見書」を採択しました。
 日本共産党の大沼宗彦、小野寺美穂の両議員が提案したもの。
 意見書は「世界一危険な普天間基地」に欠陥機を配備することと、低空飛行訓練により「被害を沖縄だけでなく全国に広げる」危険は見過ごせないと指摘。「日本国民の生命と財産、日常生活の安全と安心を守る立場から日米両国政府に怒りを込めて抗議」し、計画撤回を求めています。
 票決は賛成十九対反対一でした。

自衛隊の海外派兵で越年派兵1361人―ソマリア沖・ハイチに大部隊 [2010年12月31日(Fri)]

 2010年から11年にかけ、海外で年を越す自衛隊員が、今年は1361人以上になることが、12月31日付の「しんぶん赤旗」で紹介されています。
 海賊対策を名目に一昨年始まった東アフリカ・ソマリア沖への派兵と、カリブ海ハイチでの地震復興支援での派兵が数百人規模に達しているため、昨年に比べ400人近く増加しました。
 最大の派兵部隊は、「海賊対処」のためソマリア沖のアデン湾、ソマリア隣国ジブチに派遣されている海上・陸上自衛隊。アデン湾に展開している第6次隊=護衛艦「まきなみ」「せとぎり」の約420人に加え、交代のため23日に現地に到着した第7次派遣隊=護衛艦「ゆうだち」「きりさめ」の390人、ジブチ空港を拠点にする哨戒機P3C部隊(第5次)150人です。加えて、P3C部隊は第6次隊の先遣隊が現地入りしています。
 これらを合計すると960人以上となり、交代期とはいえ1000人規模となります。自衛隊はジブチで、「新活動拠点」と称して大規模な軍事施設を建設中です。
 次に多いのは、国連ハイチ安定化ミッション(MINUSTAH)に派遣している国際救援隊345人。10年2月から現地で道路補修や施設建設等の活動を行っています。
 他の国連平和維持部隊(PKO)関係では、中東ゴラン高原での国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)に46人、国連ネパール政治ミッション(UNMIN)に6人、南部独立の是非を問う住民投票が1月に実施されるスーダンでの国連スーダン派遣団(UNMIS)に2人、東ティモールでの国連東ティモール統合ミッション(UNMIT)軍事連絡要員2人となっています。

新「防衛大綱」、新「中期防」について/市田忠義書記局長の談話  [2010年12月20日(Mon)]

●新「防衛大綱」、新「中期防」について
 市田忠義書記局長の談話(2010年12月17日)を紹介します。

一、民主党政権が十七日、初めて閣議決定した新しい「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」は、日本防衛に限定するという建前だった「基盤的防衛力」構想さえ投げ捨て、新たに「即応性、機動性、柔軟性、持続性」を重視した「動的防衛力の構築」を打ち出し、今後五年間で約二十三兆五千億円の軍事費を投入することを計画するなど、自衛隊が海外に迅速かつ持続的に展開する能力を増強することを公然とめざしている。さらに、「グローバルな安全保障課題」への対応など、「日米同盟の深化」に向けた「日米協力の充実をはかる措置」や「PKO参加五原則」の「検討」など、自衛隊が、米軍と共同して、海外での戦争に公然と参加するための枠組みと態勢をいっそう拡大強化しようとしている。自衛隊の装備・運用と制度の両面で自民党政権時代にも打ち出しえなかったきわめて危険な道に踏み込むものであり、絶対に許すわけにはいかない。
一、新「大綱」は、中国の軍拡や北朝鮮の軍事的行動を「懸念事項」、「重大な不安定要因」として、これらに対抗するかたちで、弾道ミサイル防衛機能装備イージス艦や潜水艦などを増強するとともに、新たな部隊配備などの態勢強化を打ち出している。これは「軍事には軍事」という軍事的緊張の拡大と悪循環をもたらすものでしかない。いま、必要とされているのは、東アジアに平和的環境をつくる外交力である。経済関係や人的交流が深化している事実にたって軍事力で対抗する思考から脱却をはかるとともに、「6か国協議」やASEAN地域フォーラム(ARF)など、対話と信頼醸成、紛争の平和的解決のための枠組みを発展させるべきである。
一、また、「大綱」は、アメリカと財界が強く求めてきた武器輸出三原則の見直しを明記することはさけたが、「国際共同開発・生産に参加する」ことが「主流」になっていることに対応することを「検討する」として、早期に実現する狙いを隠そうとしていない。大国の武器輸出が国際的な軍事紛争を悲惨にする役割をはたしてきたなかで、日本が憲法9条のもとに武器輸出三原則をとってきたことは国際的な信頼につながってきた。それを投げ捨てることは許されない。
 日本共産党は、憲法の平和原則をいっそう乱暴に踏み破り、軍拡と海外派兵を推し進める時代錯誤の、この危険な計画にきびしく反対し、その撤回を強く求めるものである。