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e-Navigationに関する専門家会議の開催 [2007年10月29日(Mon)]
10月29日から11月2日までの間、海上保安庁が海洋政策研究財団の海外交流事業として、e-Navigationに関する陸上からの支援業務について海外から専門家を招聘して討議を行います。
e-Navigationとは、海上安全(海難の防止)及びセキュリティーの確保,環境保護と効率的な船舶運航の実現のため、最新の情報通信・電子技術の活用と既存の設備等を統合した「総合的な航海支援システム」の総称です。

その第二日目(30日)に「e-Navigationに関する公開シンポジューム」が開催されます。
シンポジュームには、国際航路標識協会(IALA)から技術調整部長のマヘッシュ氏、英国北部灯台局から航行部長のペーター氏、米国沿岸警備隊航海システム室から技師長のビル氏、米国ニューハンプシャー大学から沿岸及び海洋図センター准教授のリー氏、当協会から佐藤常務理事が出席して、公開シンポジュームが行われます。
マヘッシュ氏は「e-Navigationに関する検討の歴史と国際動向」、ぺーター氏は「e-Navigationにおける通信と測位について」、ビル氏は「IALAにおけるe-Navigationの運用面の審議状況と今後の展開について」、リー氏は「e-Navigationを実現するための電子海図とその運用について」について発表されます。
日本を代表して、佐藤常務理事は「日本におけるAIS高度利用の研究と成果について」と題して、日本財団、日本海事センターから助成等を受けて調査研究を行った「AISを活用した仮想航路標識に関する調査研究の成果」「AISバイナリメッセージに関する調査研究」等を発表します。
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