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〔後房雄のブログ〕

現実関与型の政治学者が、日本政治、自治体改革、NPOやサードセクターの動向などについて話題を提供しています。一応研究者なので、面白かった本や論文の紹介もします。


西内啓『統計学が最強の学問である』 [2013年03月16日(Sat)]
西内啓『統計学が最強の学問である』ダイヤモンド社、2013年1月。

こんなに啓発的で面白い統計学の本は初めてです。というか、すぐに挫折していましたが。

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日本には「バカの考え休むに似たり」という素晴らしいことわざがある。そして我々人間は基本的にバカなのだと私は思っている。いくら考えてもわかるわけがないことに対して、よく考えたり話し合えばわかるようになるだなんて思うこと自体、たいへんバカな思い上がりなのではないだろうか。

私たちにできることは、まずランダムさによって運を天に任すことであり、そして統計解析によってその天の思し召しに耳を傾けることだけなのである。(125ページ)

日経「交遊抄」 [2013年03月15日(Fri)]
13031501.PDF
日経新聞3月14日付けの最終面に「交遊抄」というコラムがあります。
縁があり、そこに書きました。

論文とは違うので、少し勝手が違いましたが、まあ、読んでみてください。
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