CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

menpei 耕平ブログ

menpeiの耕平が書くブログです。社会へのまなざしを大切に、生業、現場、something newを大切に、シゴトや暮らしを綴ります。


カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
いづつコーヘイ
養鶏の実態 (04/15)
田村 岩男
養鶏の実態 (04/12)
いづつコーヘイ
ヤギの誕生に向けて (04/07)
EA-M
ヤギの誕生に向けて (04/07)
えE
ヤギの誕生に向けて (04/07)
いづつコーヘイ
農山村再生の主体 (03/28)
ヤマサキマモル
農山村再生の主体 (03/28)
いづつコーヘイ
スローフードとロハスの違い (02/14)
にんにく隊長
スローフードとロハスの違い (02/14)
いづつコーヘイ
森林施業 (01/31)
最新トラックバック
<< 2011年04月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

火を制御する【野焼き】

[2011年04月05日(Tue)]
4/4、野焼きをやりました。

野焼きをまともにやったのは初めてです。
目的としては、10年以上の耕作放棄地再生のため、
自分の身長以上の笹藪を刈り、野焼きをすることで、
「有機物の蓄積を減らし、無機塩類とすることで新たに出る若草のための肥料とする効果があるとされ、また、害虫を焼き殺す効果もあるものと考えられてきた。」
というwikiによる説明を引用しておきます。

4/4 上山の野焼きの風景
http://p.tl/Qc7B

野焼きは、上山でも昔からやられていて、
じっちゃんたちは、どんどんやれや!って人たちもいらっしゃいます。
嬉しい限り。

今回、野焼きをすることで、火を制御するということを学びました。
谷から山へ向けて風がやや強かったので、
・山側(風下)から一段ずつ、一枚ずつ焼く(0.3〜0.5反ずつ)
・下に火が落ちてこないように、端は50cmぐらいはレーキで土まで掻く。
・止めたい場所は2mぐらいの幅で「縁切りをする」
しっかりと準備をしたうえで、トーチで火を付けます。

火は風に煽られ少しずつ移動します。
小さな火でも、燃えだしたらすごい炎が立ち上がります。
燃やす予定では無いところまで火を移してしまったら、山火事につながります。

こうやって、火を操るのは初めての体験でしたが、
なるほど、野焼きと言うのは結構な技術と、一度つけたら大きな責任が発生する、
ということが身にしみて分かりました。

と、ここまで火を制御できた場合のことを書きましたが、
この日は、このあと凄いことになりました。
が、詳細は、内緒です!(笑)

これが、野焼きが終わった後の地域おこし協力隊の6人じゃ!


ヤギの誕生に向けて

[2011年04月04日(Mon)]
上山では、この春、二頭目のヤギが生まれます。

今日、大阪に帰って行った近所の静軒さんからこんな話が。
「明日あたり、生まれるからよろしくね」
「山羊の乳を絞ってあげな、乳房炎になる可能性がある」
とのことでした。
おっと、いよいよヤギへの動きです。

まず、一点目は、ほっとくしかないとのこと。
へその緒は、母ヤギが切って、食べちゃうそうです。
その他の諸々も、母ヤギが食べちゃうから大丈夫とのこと。
ただし、清潔さは必要で、藁を「押し切り」で切って、あげてほしいとのこと。
http://kinboshi-pro.jp/SHOP/264511.html

二点目は、なかなか大変だけど楽しそうです。
子ヤギが生まれると、どんどんお乳ができるのに、消費されないから溜まっていくようです。
それを出してあげないと、乳房炎になるとのこと。知らんかった。
これまでは、上山では人手不足で実践できていないそうですが、
子どもが生まれた山羊は、半年間、1日一リットル以上の乳が出るようです。
ただし、1時間以上、絞り続けないとダメで、「辛気臭いわ」と言ってました(笑)

ちなみに、最初は嫌がるので、頭を縛り、両足を杭を打って縛ったうえで、
熱いタオルでしっかり拭いてあげてから、コップや鍋に入れるといいそうです。
すぐに冷やせば、全然飲めるそうですし、チーズや生クリームもできちゃいます。
ヤギも、慣れてくれば結構気持ちいいそうで、寄ってくるみたいです。

乳搾りの話
http://yyyg.net/honto-goat/milking/1.html

動画ね。


ヤギ乳は人間の乳の成分に一番近いそうなので、ぜひやってみたいです。

ちなみに、最近生まれたフーちゃんとお母さんです!


プロフィール

さんの画像
リンク集
http://blog.canpan.info/izutsukohei/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/izutsukohei/index2_0.xml