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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
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博物館を面白くするアイデア!? (05/22) アルビくん
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〜春季企画展関連講座を開催しました!〜 [2019年03月25日(Mon)]

 3月17日(日)、春季企画展「ふるさと今昔物語その3−平田地域−」の関連講座として、元島根県埋蔵文化財調査センター所長の宍道正年氏に講演をしていただきました。
 「出雲市久多美地区の誇るべき歴史遺産〜古代文化、不昧公の巨石運搬、そして明治の米「北部」など〜」と題して、平田地域の久多美地区の歴史について、その意義や魅力をお話されました。宍道氏は久多美小学校の教員として勤めながら、地元の歴史を調べる中で「久多美はすごい場所」と感じられたことをお話になり、その思いが伝わってくる内容でした。
 県内で唯一発掘調査された多角形墳があること、地元の人と一緒に久多美石でつくられた松江市にある月照寺の寿蔵碑(大亀の石碑)の運搬方法を考えたことなどを紹介されました。また、明治に島根県内で誕生し、昭和初期に途絶えていた幻の米「北部(きたぶ)」を教え子が食べたいと言っていたことから、60年ぶりに復活させたというお話は、教員で
あった宍道氏らしいエピソードでした。
 講演会には58名の方が参加され、久多美地区の皆さんにも多数お出かけいただきました。また、「玖潭獅子舞(くたみししまい)」や当時のニュースなどの映像も流され、皆さん、興味深く聴講していました。

DSC_3466.JPG
講座の様子

 出雲弥生の森博物館ホームページ
  ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori

〜講座のご案内をします!〜 [2019年03月11日(Mon)]

 博物館では、みなさまに楽しんでもらえる講座を開催します。どの講座も、興味深いものです。
 是非、お申込みください!


 ◆講座名:第10回出雲弥生の森まつり開催記念
       小学生向け特別講座「出雲王の墓−西谷墳墓群」
  講 師:渡邊 貞幸 氏(出雲弥生の森博物館名誉館長・島根大学名誉教授)
  日 時:4月28日(日)11:00〜12:00
  内 容:出雲王のお墓について、小学生向けにわかりやすく解説します。
       親子連れや大人の方のみの参加も歓迎します。
  その他:受講者には、受講修了記念品をプレゼントします。


 ◆講座名:ギャラリー展「こしムラのレキシ−古代の古志遺跡群−」
        関連講座「遺跡が語るこしムラのレキシ−古志遺跡群の様相−」
   講 師:三原 一将(当館 学芸員)
   日 時:5月6日(月・振休)14:00〜16:00


【共通事項】
  場 所:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
  受講料:無料
  申込み:事前に、電話又はFAXでお申込みください。
       TEL(0853)25−1841
       FAX(0853)21−6617


 出雲弥生の森博物館ホームページ
  ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori

〜体験教室「ガラスの勾玉をつくってみよう!」を開催しました!〜 [2019年03月07日(Thu)]

 3月3日(日)に、ガラス工房Izumo(出雲市斐川町出西)の“かわなべ かおり”さんを講師にお招きして、体験教室「ガラスの勾玉をつくってみよう!」を開催しました。
 当日は、多くの親子グループの参加がありました。
 ガラス勾玉をつくる前に、常設展示室を見学し、弥生時代の出雲王のお墓から出土したガラス勾玉を見てもらい、出土品や王墓の特徴を学芸員が説明しました。

@.JPG
【常設展示室見学の様子】

A.JPG
【西谷3号墓出土ガラス勾玉】
(島根大学考古学研究室蔵)

 常設展示室見学後は、かわなべ先生から、吹きガラス製品の作り方を教わりました。

B.JPG
【吹きガラス製品の作り方を学ぶ】 

C.JPG
【講師:かわなべ かおり さん】

 そして、いよいよガラス勾玉づくりです。
 材料は、練りガラスを使います。
 まずは、好きな色の練りガラスを選びます。
 次に、練りガラスを勾玉の形や、自分の好きな形に整えた後、ガラスピースで飾り付けを行います。
 最後に、730℃の高温で焼き上げて完成しますが、焼く作業と完成品の受け渡しは、後日、ガラス工房Izumoで行われます。
 どんな作品に仕上がるのか、完成が待ち遠しいですね♪

D.JPG
【好きな色の練りガラスを選びます】

E.JPG
【練りガラスの形を整えます】

F.JPG
【ガラスピースで飾り付け】

G作品【名前かくし処理済】.jpg
【たくさんの作品ができました】

 出雲弥生の森博物館ホームページ
  ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori

〜市民ギャラリー「写真展 築地松と紙漉きー行長好友・森山豊治二人展ー」開催中!〜 [2019年03月06日(Wed)]

 今回、写真を展示するのは、行長好友(ゆきなが よしとも)さんと、
森山豊治(もりやま とよじ)さんのお二人です。
 行長好友さんは、約10年前から「築地松(ついじまつ)」をテーマに、四季折々の姿をカメラに収め続けました。「築地松」の風格ある姿は出雲平野の景観として受け継がれています。出雲の宝である「築地松」の美しい姿をご覧ください。

築地松.png
「曙光(しょこう)」

 森山豊治さんは、「石州勝地半紙(せきしゅうかちじばんし)」の「そどり作業」の様子をカメラに収めました。「勝地半紙」の原料となるコウゾを、昔ながらの方法で蒸す「そどり作業」。コウゾを釡の上に立て、「甑(こしき)」と呼ばれる大きな桶をかぶせ、コウゾの皮をはぎとる作業をカメラに収めました。天井まで立ち上るコウゾの湯気や香りまでが伝わってくる迫力のある作品です。
 みなさん、お越しください。

そどり作業.png
「そどり作業」

 ◆開催期間:好評開催中〜3月25日(月)

 出雲弥生の森博物館ホームページ
  ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori
〜春季企画展「ふるさと今昔物語その3−平田地域−」を開催します!〜 [2019年03月05日(Tue)]

【展示概要】
 合併前の旧市町ごとに紡がれた歴史を、文化財を通して紹介する「ふるさと今昔物語」シリーズ。第3弾となる今回は、平田地域を取り上げます。
 平田地域は、古代から人やモノが行き交った場所でした。そうした地域的な特徴を、考古資料を中心に紹介します。

【開催期間】
 3月9日(土)〜5月20日(月)

【主な展示品】
 ・源代遺跡出土土器     ・西西郷廃寺出土瓦
 ・上島古墳出土馬具     ・鰐淵寺境内出土陶磁器
 ・猪目洞窟遺跡出土舟材   ・本屋敷荒神和鏡
 ・平田一式飾り など

【関連講座】
 演 題:出雲市久多美地区の誇るべき歴史遺産
       −古代文化、不昧公の巨石運搬、そして明治の米「北部」など−
 日 時:3月17日(日)14:00〜16:00
 講 師:宍道 正年 氏(元島根県埋蔵文化財調査センター所長)
 受講料:無料
 その他:事前に、電話又はFAXでお申込みください。
       TEL 0853−25−1841
       FAX 0853−21−6617

【ギャラリートーク】
 日 時:3月30日(土)、4月27日(土)、5月18日(土)
      いずれも10:00から開始します。

 その他:事前の申込みは、不要です。
      展示の見どころを、分りやすく解説します。

ふるさと今昔平田チラシ.png

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