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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
西谷横穴墓群 出雲の文化財〜PART12〜 (08/19) まるまど
西谷横穴墓群 出雲の文化財〜PART12〜 (08/18) 出雲弥生の森博物館職員
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俳優の佐野史郎さんが来館! (07/23) 出雲国風土記
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博物館を面白くするアイデア!? (05/22) アルビくん
博物館を面白くするアイデア!? (05/21)
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〜大津小学校古代体験学習「墓上祭祀(ぼじょうさいし)の体験」を行いました!〜 [2019年02月28日(Thu)]

 2月26日(火)、博物館の地元、大津小学校5年生が「墓上祭祀の体験」を行いました。
 大津小学校と博物館は、年間を通した古代体験学習に取り組んでおり、今年度は「墓上祭祀」をテーマに、児童が自発的に考えた体験学習を行ってきました。
 「墓上祭祀の体験」とは、弥生時代に出雲の王が亡くなった際に、墓上で執り行われたオマツリを体験するものです。
 博物館に集合した児童たちは、まず、古代衣装を身にまとい、自分たちが作った勾玉や染色した布を身につけ、野焼きをした土器を両手で持ち、西谷2号墓へ向かいました。
 墓上では、弥生時代の人も見たであろう出雲平野を背景に、墓上祭祀について博物館の学芸員から学び、出雲や各地から来た参列者の様子を体験しました。また、児童全員による、弥生時代の人や「ふるさと大津」への思いをつづった「呼びかけ(群読)」の披露がありました。
 児童にとって、貴重な体験になったのではないでしょうか。
 博物館では、今後も、郷土への愛着や誇りを育んでもらえるよう、取り組んでいきたいと思います。

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両手で土器を持って、西谷2号墓へ移動

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西谷2号墓上で、学芸員による墓上祭祀のお話

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出雲平野を背景に、墓上祭祀を体験

 出雲弥生の森博物館ホームページ
  ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori
〜ギャラリー展「こしムラのレキシ−古代の古志遺跡群−」を開催します!〜 [2019年02月26日(Tue)]

 平成の間に、島根県内でもっとも集中的に発掘調査が行われた古志遺跡群。調査の結果、弥生時代の大集落や奈良時代の役所跡が見つかりました。
 今回の展示では、これら成果によって垣間見えてきた「こしムラ」の様相を推定し、その変遷を概観します。

【開催期間】
  2月27日(水)〜5月27日(月)  

【関連講座】
  ◆演 題:遺跡が語るこしムラのレキシ−古志遺跡群の様相−
  ◆日 時:5月6日(月・振休)
  ◆場 所:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
  ◆受講料:無料
  ◆その他:事前に、電話又はFAXでお申込みください。
         TEL 0853−25−1841
         FAX 0853−21−6617

【ギャラリートーク】
  ◆日 時:3月9日(土)、4月20日(土)
         いずれも10:00から開催します。
  ◆その他:事前の申込みは、不要です。
        展示の見どころを、分かりやすく解説します。

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出雲弥生の森博物館ホームページ
 ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori

〜「よすみちゃん おりがみ教室 ひな祭りスタンド&ランドセル」を開催しました!〜 [2019年02月25日(Mon)]

 2月17日(日)に、「よすみちゃん おりがみ教室」を開催しました。
 今回のテーマは、春の季節にちなんで、「ひな祭り」と今年の4月から新小学1年生になる子どもが背負うのを心待ちにしている「ランドセル」です。
 親子の参加者は、「玄関にひな祭りスタンドを置いて、おうちに来たお客さんに見てもらおうか」と話していました。また、新小学1年生になるお子さんは、「買ってもらったランドセルとは違う色のおりがみでランドセルをつくった。ランドセルが2個になった!」と喜んでいました。
 おりがみ教室の後、参加者はキャラ探しや発掘体験コーナーで遊び、博物館を楽しんでもらいました。
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じょうずにできた☆

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玄関に飾るよ〜♪

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発掘体験コーナーで「まがたま発見!」

 出雲弥生の森博物館ホームページ
  ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori
〜公開講座「出雲平野のなりたちと弥生集落の立地」を開催します!〜 [2019年02月15日(Fri)]

 出雲平野は、どのようにして形成されたのでしょうか?
 弥生時代の人々は、なぜ出雲平野に集落を築いたのでしょうか?
 今回、史跡ガイドなどを行っている出雲王墓の里文化財ガイドの会と博物館が協力して、地質学を専門とする中村唯史先生をお招きし、弥生時代の出雲平野のなりたちについて、わかりやすく解説してもらいます。
 初めて知ることが盛りだくさんです。
 是非、ご参加ください!


  ◆日 時:3月23日(土)14:00〜16:00
  ◆場 所:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
  ◆講 師:中村 唯史 氏(島根県立三瓶自然館 学芸員)
  ◆受講料:無 料
  ◆定 員:80名
  ◆申込み:電話又はEメールでお申込みください。
         出雲弥生の森博物館 TEL(0853)25−1841
                             E-mail yayoi@city.izumo.shimane.jp
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出雲弥生の森博物館ホームページ
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〜市民ギャラリー「大津のまつりと鬼の面・神楽面」を開催しています!〜 [2019年02月14日(Thu)]

 今回展示している鬼のお面や神楽面を作ったのは、大津地区在住の神谷雄二さんです。
 神谷さんは20代の頃、大津青年協議会に入会していました。このとき、節分祭のため初めて作ったのは、厚紙で作った鬼の面でした。紙で作ったため、すぐにぼろぼろになってしまい、翌年は工芸彫刻家の中尾芳山氏に教わり、木を彫ってお面を作りました。
 展示しているお面は、初めて彫ったお面と、現在も「大津節分祭」で活躍中の「赤鬼」
「青鬼」のお面などです。「大津節分祭」は約20年前にいったん途絶えた行事でしたが、2008年に大津商工会が復活させ、それから毎年続けています。今月3日にも、各世帯を回りました。普段は見る事のできない節分祭限定のお面を展示します。

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赤鬼

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青鬼

 このほか、以前「平野勲記念館」で飾っていた、紙粘土で作った「焼き餅」も展示しています。
 みなさん、お越しください。

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〜アテンダントのつぶやき〜 [2019年02月08日(Fri)]

 バレンタインdayが近づき、街にハートやチョコレートがあふれていますね。
 実は、博物館にも素敵なハートが展示されています。ハートといっても、上塩冶築山古墳から出土した「ハート型の馬具」です。ふっくらとした厚みや先端に向けてシャープなラインを描くフォルムなど、とにかく何度見てもきれいです!
 当時は、金色に輝き、皮の紐で繋がれて馬のお尻を飾っていたというのですから、他の馬具と共に遠くから見ても豪華な装いだったに違いありません。
 きらびやかな多くの展示品とあわせて見ながら、馬に乗ってやってくる素敵な王様を想像してしまいます。うふっ♡
 上塩冶築山古墳は国史跡であり、昨年10月、出土品が重要文化財に指定されました。
 是非、来館して実物をご覧ください!

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ハート型の馬具(上塩冶築山古墳 出土品)

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よすみちゃん「おりがみ バレンタイン リース」

 ※2月17日(日)10時と14時から、「よすみちゃん おりがみ教室 ひな祭り
  &ランドセル バージョン」を開催します。
  参加を希望される方は、博物館へ電話でお申し込みください。
    TEL 0853−25−1841

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〜速報展「『肋骨(ろっこつ)』に抱(いだ)かれて−平成30年度神門横穴墓群第10支群の調査から−」開催中! [2019年02月06日(Wed)]

 現在、市文化財課では、市内西南部の神門町と神西沖町の真幸ヶ丘丘陵(まさきがおかきゅうりょう)上に広がる、神門横穴墓群の発掘調査を実施しています。
今回、調査をしている第10支群(旧名 小浜山(おばまやま)横穴墓群)は、平成4年、十間川(じっけんがわ)の河川改修工事にともない、35基の横穴墓が発掘されました。
 今年度の調査(2か年計画の1年目)も河川改修工事に伴うもので、昨年の7月末に着手し、3月末に終了の予定です。
 現在、横穴墓は東側斜面に5基、西側斜面に10基の合計15基が見つかっており、そのうち西側の2基と、東側の5基の調査を進めています。
 今回の速報展では、これまでの調査で見つかった、『肋骨』のある珍しい横穴墓を中心に取り上げます。

  ◆開催期間  2月6日(水)〜6月3日(月)
  ◆場   所  出雲弥生の森博物館 1階速報展示コーナー

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発掘調査現場の写真(南西から)

肋骨状加工のある横穴墓.jpg
肋骨状加工のある横穴墓

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