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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
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博物館を面白くするアイデア!? (05/22) アルビくん
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〜夏季企画展の関連講座を開催しました!〜 [2018年08月31日(Fri)]

 夏季企画展「ふるさと今昔物語 その2−多伎町・湖陵町−」の関連講座を
8月25日(土)に開催しました。多伎町・湖陵町の方をはじめ40名の参加がありました。
 企画展の担当者が講師となり、「遺跡が語る多伎・湖陵の歴史」と題して、縄文時代から現在までの多伎町と湖陵町の歴史を、文化財の写真を示しながら詳しく解説しました。
 これまで両町の文化財を紹介する機会があまりなかったため、「こんな文化財があることが初めて分かった」という方もいました。
 最後には「石見と出雲の国境の往来はどのように行われていたか」「出雲国風土記にある『宅伎戍(たきのまもり)』と『剗(せき)』の違いはなにか」などの質問が寄せられました。
 参加者のみなさんには、「国境のまち多伎・湖陵」についての話が印象的だったようです。
 夏季企画展「ふるさと今昔物語 その2−多伎町・湖陵町−」は、9月24日(月・振)まで開催します。
 また、ギャラリートークを9月15日(土)10時から行います。
 みなさまのお越しを、お待ちしています!

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【講座の様子】

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【講師:三原一将(当館)】


 出雲弥生の森博物館ホームページ

  ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori

〜出雲王墓の里文化財ガイドの会が「地域内研修」を開催されました!〜 [2018年08月30日(Thu)]

 出雲王墓の里文化財ガイドの会(以下「王墓の会」)は、当館や西谷墳墓群史跡公園、今市大念寺古墳などの見学者や観光客にガイド(無償)をしたり、当館が開催するイベントに協力していただいている団体です。また毎年、出雲地域内外の歴史や文化財を学ぶ研修を実施し、会員の資質向上を図っておられます。

 8月27日(月)に当館で、野村律夫先生(島根大学名誉教授、島根半島・宍道湖中海ジオパーク推進協議会専門員)と落合久栄先生(王墓の会OB会員)を講師とし、出雲地域を中心としたジオパークについての「地域内研修」を開催されました。

 野村先生からは、ジオパークの基礎と出雲平野を中心とした地質などについて、落合先生からは携わっていた斐伊川放水路事業などの身近なお話について聴け、今後のガイドの参考になる実りある研修会となりました。

 王墓の会にガイドを希望される方は、

お気軽に事務局(当館 TEL0853−25−1841)まで、ご連絡ください。

 また、王墓の会の新規会員も募集しています。

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出雲弥生の森博物館ホームページ

 ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori



〜「第16回風土記研究会大会」が開催されました!〜 [2018年08月23日(Thu)]

 風土記研究会主催の「第16回風土記研究会大会」が当館で開催されました。

 午前の部は、「風土記を書写した人々」と題するシンポジウムが行われました。

 その中で、橋本雅之氏(皇學館大学教授)は、幕末に水戸学を志した人びとが『常陸国風土記』に対して、単なる地理誌としてではなく国家観を求めていたとし、兼岡理恵氏(千葉大学准教授)は、京都の今井似閑がまとめた『万葉緯』におさめられた「風土記逸文」等の研究を通して、当時の人的ネットワークがうかがえると指摘しました。そして、橋周(当館専門研究員)も当館所蔵の写本(出雲弥生の森本)と『万葉緯』の「出雲国風土記」との関係を指摘し、その背景には出雲と上方の文化人の交流があったとしました。

 一冊の写本から、それを書写した人々の関心や関係性を知ることができるという、今後の研究の可能性を新たに示したシンポジウムとなりました。

 午後の部では、風土記研究会の会員による研究発表会が行われました。

 午前中からの開会となりましたが、一般の方々を含めて約70名の皆さまにお越しいただき、改めて、「風土記」への関心の高さを感じた一日となりました。


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出雲弥生の森博物館ホームページ

〜藍染体験教室を開催しました!〜 [2018年08月20日(Mon)]

 8月11日(土・祝)、藍の生葉を使った藍染体験教室を開催しました。

 はじめに、藍染めの歴史や藍以外の染料について学んだあと、藍染体験の開始!

 まず、当館で栽培した藍の葉のを摘み取ります。
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 次に、摘み取った葉をミキサーで細かくし、絞り出して染液を作ります。
 染液って、緑色なんですね。
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 模様をつけるために割りばしで挟んだり輪ゴムでしばった絹のハンカチを繰り返し染液に浸けていくと、次第にハンカチが緑色から藍色(青色)に変化して染まっていきます!
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 最後に、水洗いをして干せば、出来上がり!
 割りばしで挟んだところなどが染め抜かれ、個性的な模様になっています!!
 参加者のみなさんは、楽しそうに出来あがった作品を鑑賞していました。
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〜講座の受講者を募集しています!〜 [2018年08月16日(Thu)]

 出雲弥生の森博物館では、現在、好評開催中の夏季企画展とギャラリー展の講座を開催します。
 二つの講座とも、出雲の魅力に迫るものですので、ぜひ、ご参加ください。

 〇展示名 夏季企画展「ふるさと今昔物語その2−多伎町・湖陵町ー」
  講座名 遺跡が語る多伎・湖陵の歴史
  講 師 三原一将(当館学芸員)
  日 時 8月25日(土)14:00〜16:00
  受講料 無料

 〇展示名 ギャラリー展「お披露目!新発見の『出雲国風土記』」
  講座名 出雲弥生の森博物館本『出雲国風土記』の系譜
              ー近世上方の文化人との関わりー
  講 師 橋 周(当館専門研究員)
  日 時 9月1日(土)14:00〜16:00
  受講料 300円

 【共通事項】
  場 所 出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
  その他 要事前申込み(TEL 0853−25−1841)
                 各展示及び講座の詳細については、出雲弥生の森博物館ホームページ
      でご確認ください。    

〜アテンダントのつぶやき...「宮本鍛冶山内遺跡に行ってきました」〜 [2018年08月16日(Thu)]

 7月14日から夏季企画展「ふるさと今昔物語その2−多伎町・湖陵町−」が始まりました。
 観覧に来た友人が、田儀櫻井家のたたら製鉄遺跡を見たいと言ったので、久しぶりに奥多義にある宮本鍛冶山内遺跡へ行ってきました。そこは深い緑に覆われ、かつては賑わっていたであろうこの地は、すっかり静寂に包まれていました。

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 遺跡の中には、田儀櫻井家本宅跡や大鍛冶場があり、その奥の高台には鉄の神様をまつる金屋子神社があります。私たちは境内まで続く半端ない傾斜に築かれた110段もの石段を、ロープを頼りに階段を上り、無事に辿り着くことができました。


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 境内はきれいに掃除がされていて、地元の方々に大切に受け継がれてきた思いを感じました。

〜「第16回風土記研究会大会」が開催されます!〜 [2018年08月10日(Fri)]

 風土記研究会が主催する「第16回風土記研究会大会」が出雲弥生の森博物館で開催されます。
 どなたでも、自由にご参加いただけます。
 また、申込みは不要、参加無料です。
 ぜひ、ご参加ください!

 8月18日(土)
  10:00〜12:30
   シンポジウム「風土記を書写した人々」
    ・水戸学と古風土記の書写『常陸国風土記』
            皇學館大学教授 橋本 雅之 氏
    ・風土記逸文ー今井似閑『萬葉緯』を中心にー
            千葉大学准教授 兼岡 理恵 氏
    ・出雲弥生の森本『出雲国風土記』と難波の国学者海北若冲
            当館専門研究員 橋 周
        (司会)國學院大学助教 渡邉 卓 氏

  14:00〜16:30
   風土記研究会研究発表会
    ・古風土記における「所」字の用法
           上智大学大学院生 宮川 優 氏
    ・肥前国風土記「土歯池」に関する若干の考察
           長崎大学名誉教授 勝俣 隆 氏
〜「缶バッジづくり」を体験していただきました!〜 [2018年08月08日(Wed)]

 仲良し姉妹と保護者の方に、缶バッジづくりを体験していただきました。
 博物館がつくり方の説明をした後、缶バッジづくりに挑戦!
 みんな真剣に台紙を選んだり、デコレーションをどうしようかと考えています。
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 5才の女の子は、自分の名前をローマ字で書きたいと、お母さんに教えてもらいながらマジックで書いています!
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 「きれいにできた!」出来あがった缶バッジを、早速、自分の帽子やカバンにつけ、楽しい時間を過ごしてもらいました。
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 博物館では、この他にも「古代鏡づくり」や「土器パズル」など、遊べるメニューがたくさんあります!(体験メニューチラシ.pdf
 ぜひ、ご来館ください。

出雲弥生の森博物館ホームページ
〜ギャラリートークを開催しました!〜 [2018年08月06日(Mon)]

 好評開催中のギャラリー展「お披露目!新発見の『出雲国風土記』」のギャラリートークを開催しました。
 今回が初めての展示となった『出雲国風土記』の写本(「出雲弥生の森博物館本」)について、その性格や書き写した人物の人間関係などを解説しました。一冊の本から人々の動向が見出せることに、みなさん驚かれていました。
 参加者は5名と少人数ではありましたが、解説後の質疑では、この写本に関することだけでなく、『出雲国風土記』の原本について、江戸時代における写本から解かる人間関係など、多くの話題が上がりました。このように、展示スペース内でのトークは、1時間近くに及びました。
 今回の話題については、8月18日(土)の風土記研究会シンポジウムや9月1日(土)の職員リレー講座でもお話しする予定です。
 みなさん、ふるってご参加ください!
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 風土記研究会シンポジウムや職員リレー講座の詳細については、チラシ.pdfでご確認ください。

出雲弥生の森博物館ホームページ
〜出雲弥生の森博物館がフランス語で紹介されています〜 [2018年08月03日(Fri)]

 出雲市、出雲観光協会及び島根大学が連携して、出雲の見どころを紹介するフランス語版観光パンフレットに、出雲弥生の森博物館が掲載されました。
 パンフレットには、フランス言語文化研究室のフランス人を含む学生たちの視点で、西谷墳墓群や出雲弥生の森博物館の魅力が記述されています。
 なお、このパンフレットは、国内外のフランス人に広く発信し、出雲市のインバウンド推進に結び付けていくために活用されています。

         ※パンフレットの下段に博物館が紹介されています。

【フランス語版 出雲観光ガイド訳】

 〇全体の説明
  1800年前頃の日本最大級の王墓が集まる「西谷墳墓群」のそばに博物館がありま
 す。ここでは、王墓から発見された貴重なガラス勾玉や腕輪などを展示しています。王の
 葬儀の様子を復元した巨大ジオラマや出土品をとおして、出雲の歴史を学ぶことができま
 す。勾玉制作の体験もできます。

 〇日本人学生のコメント
  昔の人々の生活の様子を展示見学で学んだ。
  墳丘墓は、当時の王を象徴する、とても貴重なものである。

 〇フランス人留学生のコメント
  時代ごとに異なる日本の墓の形態が分かり、とても興味深かった。
  死者を埋葬するエジプトのピラミッドと比較したいと思った。

出雲弥生の森博物館ホームページ