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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
西谷横穴墓群 出雲の文化財〜PART12〜 (08/19) まるまど
西谷横穴墓群 出雲の文化財〜PART12〜 (08/18) 出雲弥生の森博物館職員
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第1回夏休み体験教室開催! (07/29) 出雲弥生の森博物館職員
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博物館を面白くするアイデア!? (05/22) アルビくん
博物館を面白くするアイデア!? (05/21)
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〜重要文化財指定記念展  「祝! 重要文化財 上塩冶築山古墳の出土品」関連講座を開催しました〜 [2018年06月27日(Wed)]

 6月23日(土)に「馬上の出雲王、金銀を纏(まと)う 〜重要文化財 上塩冶築山古墳の出土品が示すもの」と題して、横須賀倫達さん(文化庁文化財部 美術工芸課 文化財調査官)に講演していただきました。

 横須賀さんは、上塩冶築山古墳の出土品が重要文化財に指定されるまでの流れをわかりやすく説明されました。また、重要文化財となるキトラ古墳(奈良県)の出土品など同期の指定品の紹介もありました。

 そして、上塩冶築山古墳の金銅冠、金銀で飾られた大刀や馬具の保存状態の良さをあげ、当時の金工技術の高さを示す貴重な資料であり、このことが、指定理由と説明されました。特に、馬具は『日本書紀』にも記述がある「飾馬」の姿を具体的に示す資料として重要と評価されました。

 聴講者は108人と多く、会場は超満員となりました。聴講者から、馬具の重さや、被葬者の埋葬順についての質問がありました。

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講師:横須賀倫達さん
(文化庁文化財部 美術工芸課 文化財調査官)
〜職員リレー講座「第2回・第3回」の受講者募集中!〜  [2018年06月21日(Thu)]

 職員リレー講座は、出雲市の文化財や歴史、最新の発掘成果について、文化財課の職員がわかりやすく解説するものです。
 ただいま、今後開催する「第2回・第3回」の受講者募集中です!
 個々の講座だけを受講することもできます。
 みなさまのお申込みをお待ちしています。

第2回 6月30日(土)
 「平成29年度 市内発掘調査報告」
  「弥生時代 白枝荒神遺跡」 講師:須賀 照隆
  「弥生時代 高西遺跡」     講師:江角  健
  「中世 出雲大社境内遺跡」 講師:原  俊二
  「中世 史跡鰐淵寺境内」   講師:石原  聡
H30職員リレー講座A.jpg
高西遺跡(塩冶町)

第3回 9月1日(土)
 「出雲弥生の森博物館本『出雲国風土記』の系譜−近世上方の文化人との関わり−」
  講師:橋 周
H30職員リレー講座B.jpg
出雲国風土記に載る「出雲御崎(みさき)山」

【各講座共通】
  時 間:14:00〜16:00
  会 場:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
  定 員:各講座 80名
  受講料:各講座 300円

 申込方法や各講座の内容については、博物館ホームページでご確認ください。

〜ギャラリートークを開催しました!〜 [2018年06月18日(Mon)]

 6月16日(土)、ギャラリー展「出雲市の新指定文化財」のギャラリートークを開催しました。
 トークの中では、あまり知られていない「文化財指定」のしくみや、意外と私たちの身近にある指定文化財について説明しました。
 今回の展示の主役である「霊山寺の木造阿弥陀如来立像」(大社町遙堪)、「唐川神楽」(唐川町)、「知西寺のラッパイチョウ」(大社町中荒木)についても、それぞれの特徴と指定に至った経緯などを解説。新たに仲間入りした地域の宝をご紹介しました。
 参加された方からは「イチョウを見に行きましたよ」という嬉しい声もありました♪
 また、市内の文化財を気軽に見学していただけるよう、おすすめ見学マップもご用意していますので、ぜひ手に取ってみてください。
 次回のギャラリートークは7月7日(土)、七夕の日の午前10時からです。
 また、ギャラリー展は7月23日(月)まで開催しています。
 みなさまのお越しをお待ちしています。

 ※ギャラリートークや展示の詳細については、出雲弥生の森博物館ホームページでご確認く

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〜大津小学校 古代体験学習のオリエンテーションを行いました〜 [2018年06月18日(Mon)]

 博物館がある地元の大津小学校と協働して、毎年、古代体験学習に取り組んでいます。
 今年度は、5年生が弥生時代に西谷3号墓で行われた「お葬式」(墓上祭祀 ぼじょうさいし)の再現を最終目的として、いろいろな体験学習を行っていきます。
 (墓上祭祀とは、祭事終了後、供えられたものをおろして共同飲食する、現在で言う直会(なおらい)のようなものだったと考えられています。)
 6月18日(月)のオリエンテーションでは、博物館の職員による弥生時代や西谷墳墓群の説明と、博物館の展示室や西谷墳墓群がある史跡公園の見学を行いました。
 児童からは、「弥生時代に米作りをしていることが分かった。」「土器を作ってみたい。」「鉄剣や石斧を作ってみたい。」などの感想があり、高い関心が伺えました。
 これから、どのような体験学習を行っていくのかは、児童のみなさんが主体的に考え、決めていきます。
 大津小学校5年生のみなさん、博物館と一緒に頑張って勉強しましょう!

出雲弥生の森博物館ホームページ

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弥生時代や西谷墳墓群の学習

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巨大な航空写真による説明

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展示室の説明

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西谷3号墓の説明
〜記念展「祝!重要文化財 上塩冶築山古墳の出土品〜指定品すべてを初公開」のギャラリートークを開催しました!〜 [2018年06月11日(Mon)]

 6月9日(土)にギャラリートークを開催しました。
 展示担当者が、重要文化財に指定される決め手となった、出土品の豊富さと保存状態が良好であることを、冠や馬具の実物と復元品を使いながら説明をしました。また、古墳の規模や出土品から、上塩冶築山古墳の被葬者のイメージについても推測が可能であることも解説しました。
 聴講者から、「自分の住んでいる地域にこのような素晴らしいものがあることが嬉しい。今度、上塩冶築山古墳にも行ってみようと思う。」との感想が聞かれ、非常に充実したギャラリートークとなりました。
 次回のギャラリートークは7月8日(日)10時からです。
 また、関連講座を6月23日(土)14時から開催します。
 みなさまのお越しをお待ちしています!
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 ※ギャラリートークや関連講座の詳細については、出雲弥生の森博物館ホームページでご確認ください。

〜市民ギャラリー「みどりのカイコ −やままゆとはー」開催中! [2018年06月07日(Thu)]

やままゆ.jpg
 みどりのカイコとは、「ヤママユガ」のことです。今から250年ほど前に長野県穂高地方で人の手による飼育が始められたといわれ、全国的に飼育が広がりました。島根県でも楯縫郡(旧平田市)などで盛んに飼われたということですが、飼育や糸取りが大変難しいことなどから、戦後は飼育する人がいなくなりました。長野県、関東、東北などの一部では現在でも飼育が続けられています。

みどりのカイコ−2.png
 ご自宅で「みどりのカイコ」を飼っている辻厚生さんは、ほとんど知られていない「やままゆ」を紹介することで、今後、興味ある人を募って出雲市産「やままゆ糸」を生産し、可能であれば織物生産にも繋げたいと抱負を語られました。

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カイコを飼うカゴです。隣りはカイコの卵です。

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 この日は、水曜日ごとに史跡を巡っている「神門ヒスタム(郷土史研究会)」のみなさんが見学にいらっしゃいました。
 「以前、出雲市知井宮町にある真幸ケ丘公園にこの緑のマユが落ちていたことがあった。」と話しておられました。
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 とても珍しい「やままゆ」ですので、この機会にぜひご来館ください。

 西谷墳墓群の史跡公園にも、エサとなるナラ、クヌギ、マテバシイなど生えていますので、どこかにいるかもしれませんね。

 開催期間は、6月18日(月)までです。

 出雲弥生の森博物館ホームページ
本日から開催!記念展「祝!重要文化財 上塩冶築山古墳の出土品〜指定品すべてを初公開〜」 [2018年06月02日(Sat)]

 国史跡の上塩冶築山古墳は、出雲市上塩冶町にある6世紀末頃の円墳です。今夏、その出土品が国の重要文化財に指定されることとなりました。
 これを記念して、本日から、指定される140点すべてを公開し、上塩冶築山古墳の実像に迫ります。
 上塩築山古墳の主要な出土品が一堂にそろうめったにない機会です。是非、ご来館いただき、魅力あふれる古代出雲を体感していただければと思います。

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金銅冠(こんどうかん)

【開催期間】
  〜7月9日(月)
【関連講座】
  講座名:馬上の出雲王、金銀を纏(まと)う
       〜重要文化財 上塩冶築山古墳出土品が示すもの〜
  講 師:横須賀 倫達 氏(文化庁文化財部美術学芸課)
  日 時:6月23日(土)14:00〜16:00
  会 場:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
  受講料:無料
  その他:要事前申込み(電話 0853−25−1841)
【ギャラリートーク】
  日 時:6月9日(土)、7月8日(日)
      いずれも10:00から開催します。

出雲弥生の森ホームページ