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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
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〜収蔵展示室のご紹介〜 [2018年02月25日(Sun)]

 今回のブログでは、博物館の2階にある収蔵展示室をご紹介します。

 収蔵展示室は、収蔵庫の一部を一般公開して、収蔵状況を見学できるコーナーです。
 それとともに写真のようなとても大きい出土品なども展示しています。

 IMG_1321.jpg


 下の写真の手前の壺は、弥生時代のもので高さが102cmもあります!!
 この中にはいったい何を入れていたのでしょう!?

 IMG_1320.jpg

 博物館にはヒントがあるので、本物を見ながら想像してみてくださいぴかぴか(新しい)
 このほかにも古い井戸の展示もあり、収蔵展示室は見どころがたくさんです!!


【展示のご案内】

 速報展「出雲平野に眠る大集落 京田遺跡発掘調査」
 開催期間:12月6日(水)〜3月5日(月)

 ギャラリー展「呪(まじな)う−中近世の出雲人の祈り−」
 開催期間:2月7日(水)〜5月21日(月)

 春季企画展「ふるさと今昔物語その1−佐田町−」
 開催期間:3月10日(土)〜5月21日(月)


 詳しくは、出雲弥生の森博物館ホームページをご覧ください。
 ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori



〜BS-TBS番組「日が沈む聖地 出雲」を館内上映しています〜 [2018年02月21日(Wed)]

 日本遺産を紹介する番組『日本遺産』が12月、1月にBS-TBSで放映され、その中で「日が沈む聖地 出雲」も紹介されました。

 SCAN-1265.jpg

 沈みゆく夕日が美しく映されたこの映像を博物館内で上映しています。
 ご来館の際にはぜひご覧ください。

 上映期間:3月31日(土)まで
 上映場所:出雲弥生の森博物館1階 エントランスホール


 稲佐の浜夕日3.jpg




〜出雲市文化財保護審議会委員講座「鷺銅山と石見銀山」を開催します〜 [2018年02月19日(Mon)]

 文化財のプロである文化財保護審議会委員が、その専門分野から出雲の文化財をご紹介する本講座。

 第2回は、2月24日(土)に開催します。
 今回は、島根県立三瓶自然館学芸員中村唯史氏を講師としてお招きし「鷺銅山と石見銀山」と題しお話しいただきます。

 ぶろぐ A−2出雲市文化財保護審議会委員講座...jpg
 日本海からみた仙ノ山(島根県大田市)           写真提供:中村唯史氏

 石見銀山の発見伝承では、博多の商人神屋寿禎(かみや じゅてい)が、鷺銅山(出雲市大社町)に銅の購入に向かう途中、船の上から仙ノ山に光を見て、銀山を発見したと言われています。伝承を信じるなら寿禎が見たのはこの景色ということになります。

 専門的な内容を、わかり易くお話しいただける本講座をどうぞお楽しみください。


 詳しくは、出雲弥生の森博物館ホームページをご覧ください。
 ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori



〜ギャラリー展「呪(まじな)う−中近世の出雲人の祈り−」ギャラリートークを開催しました〜 [2018年02月16日(Fri)]

 2月10日(土)、ギャラリー展「呪(まじな)う−中近世の出雲人の祈り−」の第1回のギャラリートークを行いました。

 ギャラトーク0210.jpg

 前日までの大雪で博物館周辺の道路にも多くの雪が残る中でしたが、4名の方にお越し頂きました。

 展示の担当者による解説では、戦国時代から江戸時代の出雲の人びとのまじないについて、そのために用いた経石や土器、木札の内容を説明し、そのまじないの一部は現在も形を変えて残っていることを、お話しました。解説終了後には多くの質問をいただき、また、参加された方の間で地元に残るまじないの話題で盛り上がるなど、少人数ではありましたが、楽しいギャラリートークとなりました。

 今後のギャラリー展ギャラリートークは4月14日(土)、5月12日(土)に、いずれも10時から開催の予定です。ぜひ、ご参加ください。

 出雲弥生の森博物館ホームページ
 ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori



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〜講演会を開催しました〜 [2018年02月15日(Thu)]

 2月12日(月・振休)14時から、岡山大学埋蔵文化財調査研究センターの南健太郎先生を講師に迎え、「破鏡からみた弥生時代の社会構造」と題して講演会を開催しました。

 南先生講演会2.jpg

 南先生からは、日本各地で出土する破鏡の割れ方のバリエーションや製作時期、出土状況について、白枝荒神遺跡(出雲市)から出土した破鏡と比較しながら、詳しくお話しいただきました。

 南先生講演会1.jpg

 まだ雪の残る寒い中、56名の方に参加いただき、熱心に聴講いただきました。参加者の方からは、当時の中国と日本における鏡の役割の違いや、日本へもたらされたルートなど多岐に渡る質問が多くありました。

白枝荒神遺跡から出土した市内初の中国鏡の展示は、2月19日(月)までです。
 この機会にぜひ、ご覧ください。

 博物館ホームページ
  ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori




〜出雲市文化財保護審議会委員講座「出雲市内の民具と暮らし」を開催しました〜 [2018年02月14日(Wed)]

 文化財のプロである文化財保護審議会委員が、その専門分野から出雲の文化財をご紹介する本講座。

 第1回を、2月3日(土)に開催しました。
 今回は、島根県教育庁文化財課企画幹 淺沼政誌委員を講師にお招きし、「出雲市内の民具と暮らし」と題してお話いただきました。

 まずは、「民具」の定義や、「分類法」について文献「民具入門」(1969年[昭和44])から、民具とは、「一般民衆が日常生活の必要から製作・使用してきた伝承的な器具・造形物の一切を包含する」と 説明がありました。

 講師.jpg

 会場で展示されている掛け布団カバーは、数十年前は普段に使っていたものです。それが、現在使われなくなりました。計算機も同じく、どんどん新しいものが出てきました。
 私たちの生活様式は大きく変化し、それに連動して「民具」も、大きく様変わりしていることを、かつての暮らしを振り返りながらお話しがありました。

 会場.jpg

 また民具の活用の取組の一例として、大田市大森町の重要文化財「熊谷家住宅」では、3,291点の家財が整理され「家の女たちグループ」により日常的に使われているなどの紹介もありました。

 出雲市文化財保護審議会委員講座は、このあと2回開催します。どうぞお楽しみに!


 出雲弥生の森博物館ホームページ
 ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori


〜ギャラリー展「呪(まじな)う−中近世の出雲人の祈り−」開催中!〜 [2018年02月10日(Sat)]

 2月7日(水)から、ギャラリー展「呪(まじな)う−中近世の出雲人の祈り−」を開催しています。

 IMG_1221.jpg

 「まじない」とは、目に見えない不可思議な力を借りて、災いや病気などを取り除き、時には、それを引き起こそうとする術のことです。

 正月の初詣や2月の節分、7月の七夕など、現在定着している年中行事も、暮らし安定や繁栄を祈るまじないの一種と言えます。また、結婚・出産・成人などの人生の節目においても、人びとはさまざまな場面でまじないをしてきました。

 今回の展示では、戦国時代から江戸時代初めにかけての出雲の人びとのまじないの一端を、考古資料から紹介します。


 また、本日からミニ展示「白枝荒神遺跡の発掘調査〜市内初の中国鏡出土〜」を好評により期間限定(2/10-2/19)で再展示します。こちらもどうぞご覧ください。

 詳しくは、博物館ホームページをご覧ください。
 ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori