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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
西谷横穴墓群 出雲の文化財〜PART12〜 (08/19) まるまど
西谷横穴墓群 出雲の文化財〜PART12〜 (08/18) 出雲弥生の森博物館職員
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博物館を面白くするアイデア!? (05/22) アルビくん
博物館を面白くするアイデア!? (05/21)
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弥生の森にも春の足音 [2013年02月28日(Thu)]

いよいよ明日から弥生3月です。この博物館の名称にもある、草木が芽吹く季節を迎えます。これまでも、さまざまな仕掛けでお客様をもてなしてきたスタッフたちが、今回は、1月10日に続いて、季節をモチーフにしたサプライズミニチュアを作成しました。

1階入口の正面の机には、内裏雛がお出迎えします。
2013.2.28yayoi hina.jpg

公園の名物、梅の木は、つぼみが膨らみ、今かと咲く準備をしています。
2013.2.28ume.jpg

2013.2.28ume-2.jpg


そして、お花見に興じるよすみちゃんたち。公園には桜の木もありますよ。
ちなみに、このあたりの桜の開花予想日は3月28日頃とか。
2013.2.28 sakura.jpg

3月といえば、よすみちゃんは3月30日が誕生日。
それはなぜか、内緒で教えちゃいましょう。この日はよすみちゃんのフィールド、西谷墳墓群の国史跡指定の日です。指定されたのが2004年(平成16年)ですから、今年で指定10年目を迎えました。
ギャラリー展示 続「よみがえるな!」−国富中村古墳のお葬式−が始まりました。 [2013年02月27日(Wed)]

続「よみがえる」−国富中村古墳の発掘秘話−を平成25年2月27日から開催しています。

 今回の展示は、国富中村古墳の国史跡指定を記念して開催します。

 まだ、正式には国史跡に指定されていませんが、もうすぐ指定される予定です。
 今回は、国富中村古墳の特徴である埋葬後の儀礼(「よみがえるな!」)を紹介します。2012年の特別展で紹介できなかった箱形石棺にまつわる内容です。最先端の調査手法を駆使して、わかってきた儀礼に迫ります。
 6月3日(月)まで。是非、ご観覧ください。ギャラリー展観覧者.JPG
 
出雲市文化財保護審議委員講座を開催!(その1) [2013年02月23日(Sat)]

2月23日 出雲市文化財保護審議委員講座を開催しました。 

この講座は、日頃から出雲市の文化財保護・活用などにおいてご指導いただいている「文化財保護審議会」の委員さんを講師に迎え、それぞれの専門分野から出雲市の文化財や歴史についてお話ししてもらう講座です。

今年度の第1回目は、島根県立三瓶自然館サヒメルの 中村唯史先生 に、「地質学」の分野からお話しいただきました。ぴかぴか(新しい)
保護審講座@ 004-2.jpg

保護審講座@ 005-2.jpg
出雲平野の形成から、森の植生の変遷など、受講された皆様もとても興味深く聴いていらっしゃいました。

保護審講座@ 007-2.jpg

とても貴重なお話だったうえ、たくさんの質問にも丁寧にお答えいただきまして、本当にありがとうございました、中村先生。わーい(嬉しい顔)

次回は 3月9日(土) に、元島根史学会会長の 池橋達雄先生を迎え、「古文書」の分野から出雲の歴史を掘り下げていきます。
受講のお申込みは、博物館までお電話・FAX・メールなどでお願いします。



 

ギャラリー展「発掘された戦国の山城−出雲にも多くの城が?!」間もなく終了します! [2013年02月21日(Thu)]

ギャラリー展「発掘された戦国の山城
          ―出雲にも多くの城が?!―」

好評につき会期を延長しておりましたが、
2/25(月)までとなりました!

期間中は多くの方々にご来場頂き、
ありがとうございました!わーい(嬉しい顔)

ギャラリー展示は展示品は少ないのですが、
今回の展示のための調査で、新たに確認できた資料がありましたわーい(嬉しい顔)

画像 003.jpg

それが上の写真の資料です。
瓦のような色合いのため、瓦質(がしつ)土器と呼ばれています。
破片で分かりにくいのですが、
本来は下の絵のようなものでした。

画像 004.jpg

これは、室内でお湯を沸かすための、「風炉(ふろ)」と呼ばれる
茶道具の一つ
です。現在でも同様のものが使われています。

このような茶道具が、斐川町学頭の大井城跡から見つかりました。

戦国の人々も、城の中で、お茶を楽しんでいたのです。

会期終了まで、あとわずかとなりました!

まだ、ご覧になっていない方がおられましたら、
お急ぎください!
ダッシュ(走り出すさま)

大社の糸操り人形のお引越し!(文化財課のお仕事紹介) [2013年02月20日(Wed)]

2月18日に大社町吉兆館から大社コミュニティセンターに『大社の糸操り人形』の引越しをしました。

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大社の糸操り人形は江戸中期から昭和初期にかけて、大社町のお国座などの芝居小屋で盛んに上演されていた貴重な文化遺産で、人形約50体のほか、手板(ていた)・衣装・小道具など合計450点が大社コミュニティセンターに保管されています。

現在でも残されている仲間として、益田市の糸操り人形があります。人形30体の他道具類も含めて約120点が島根県指定有形民俗文化財に指定されています。また、「益田糸操人形」として、島根県指定無形民俗文化財にも指定され、現在でもグラントワ等で上演されている貴重な文化財です。

大社の糸操り人形は一部が吉兆館で展示されていましたが、紫外線による衣装の劣化が激しかったため、大社コミュニティセンターで保管するため文化財課職員で移動を行いました。

ブログ用4.jpg

ブログ用.jpg

ブログ用2.jpg

手板には<昭和3年?日 お国座>と書かれておりその当時に使われていた比較的新しいものです。
今では大社の糸操り人形を上演することはできませんが、古き時代の賑わいを感じることができる遺産として大切に保管していきたいと考えています。
鰐淵寺−鰐淵寺川南地区−速報展始まりました! [2013年02月19日(Tue)]

鰐淵寺−鰐淵寺川南地区−速報展始まりました!NEW

 2月18日(月)まで行ないました新春企画 速報展「2013出雲市所在 新指定・登録文化財」には、多くの方々にご覧いただきありがとうございました。手(チョキ)

 本日、2月20日(水)より、鰐淵寺の調査速報展が始まりました。この展示は、昨年6月から10月まで発掘調査を行なった鰐淵寺川南地区の調査の成果を展示しています。

速報展.JPG 展示の様子

 調査の結果、中世の瓦や柱跡から僧坊があったことがわかり、また戦国時代(16世紀)を中心とする遺物が多く出土しました。そのなかでも中国から輸入された染付けの碗・皿、青磁、白磁、天目茶碗(破片)など、また「天王」(てんのう)など文字を刻んだ中世土師器・備前焼・硯(すずり)・瓦などの貴重な品々を選び、展示しています。
 また、洪水の痕跡も確認できましたので、実物大の土層剥ぎ取り標本も展示しています。目

剥ぎ取り.JPG剥ぎ取り展示の様子

 普段見ることのできない鰐淵寺の出土資料をぜひこの機会にごらんください。4月22日(月)まで展示しています。るんるん
新春企画 速報展「2013出雲市所在 新指定・登録文化財」が終了します! [2013年02月13日(Wed)]

出雲市に所在し、2012年中に新たに指定もしくは指定(登録)の答申を受けた4件の文化財を、速報展示コーナーで紹介していますぴかぴか(新しい)
この速報展は2月18日をもって終了しますので、未だご覧になっておられない方はお早目にあせあせ(飛び散る汗)

【紹介している文化財】
@国富中村古墳(国指定史跡に答申)
A庭訓往来(国指定重要文化財に指定)
B出雲日御碕灯台(国登録文化財に答申)
C河下盆踊り(出雲市指定文化財に指定)
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