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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
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博物館を面白くするアイデア!? (05/22) アルビくん
博物館を面白くするアイデア!? (05/21)
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ギャラリー展示「奉納山出土の経筒」 [2010年11月28日(Sun)]

先月よりミニ企画展「出雲を掘る 第一話 出雲市発掘速報展」を開催中ですが、
それと合わせて、指定文化財シリーズ第2弾びっくり

「奉納山出土の経筒」を開催中です。

期間はミニ企画展と同じ1月10日雪まで、場所は2F階段上がって右側すぐのところにあるギャラリー
展示のコーナーです。もちろん無料ですまる



これが奉納山で出土した経筒(きょうづつ)です。

この中に法華経といった、お経が入っています。経筒とは、
このような入れ物のことです。

左の写真をよく見ると、何やら文字が書いてあるのに気が
つきませんか?汗 分かりますか……?汗

本物もよ〜〜〜く見ないと分かりませんが、そこには

経筒を納めた人の住所や名前、納めた年

が書いてありますメモ

その文字から、奉納山の経筒は
戦国時代に全国各地の人々がやってきて納めたものだ
ということが分かります。
東は出羽(現在の秋田・山形県)、下野(現在の栃木県)から西は伊予(現在の愛媛県)まで。

戦国の世の真っただ中を歩いてきた人々の思いをぜひ感じてください笑顔
フォトコンテスト作品展 開催中! [2010年11月20日(Sat)]

 秋も深まり日ごとに寒くなってきました。おでんや鍋物がおいしい季節になりましたねおでん
 
 鍋物を食べていると、弥生時代にも、木の実や山菜、燻製肉などをごった煮にして、きっとおいしく食べていたんだろうなあとか思います音符
 

 さて、博物館2階テラスから見た弥生の森もすっかり色づき、すがすがしい景色を楽しむことができます笑い写真をとったこの日は雲ひとつない秋晴れ太陽晩秋の弥生の森もいいものですよ走る

 
  ところで、開館記念特別展「弥生人の彩エンス」開催期間中に募集していたフォトコンテスト「出雲の原風景と色彩」の応募作品展示を来年2月末まで開催していますカメラ


 応募作品はいずれも力作ですが、築地松や稲佐の浜、田園を走りぬけるバタデンなど出雲らしい被写体や、出雲の自然、風景など独特な空気感キラキラが伝わり、改めて「出雲」の素晴らしさを感じさせるものばかりです拍手

 弥生の森の王墓を被写体とした作品も、古代人もこの風景を見ていたのかも…といった想像力をかきたてます笑い

 ぜひ皆さまも、ご覧いただき、出雲の風景の素晴らしさを体感してくださいびっくり
切石古墳 出雲の文化財〜PART14〜 [2010年11月11日(Thu)]

 合併前の旧佐田町キラキラで、『佐田町の遺跡』という報告書が刊行されています音符

 「東須佐地区」、「西須佐地区」、

「窪田地区」の3冊に分けて刊行さ

れたのですが、このうち「東須佐地

区」の表紙写真カメラを飾っている遺

跡が切石古墳キラキラですラブ

 石室の半分近くが露出汗してい

るため、墳丘の原型はよくわかっ

ていません困ったまた古墳の出土品

キラキラについても知られていませんが、石室の形から古墳時代終末期(約1300年前)のものと考えられて

います電球

 石室上部にある石祠(石のほこら)キラキラは、明治になってからのものですが、この古墳キラキラをより神秘的

月に感じさせてくれますクローバー
弥生の森色々 [2010年11月10日(Wed)]

 バスケットのbjリーグに、今季から島根初のプロチームである島根スサノオマジックキラキラが参戦

していますが、松江で行われたホーム開幕戦では、チーム応援のための開幕記念紙が配布

されましたキラキラよく見ると、この開幕記念紙〓たくさんの小さな写真カメラで作られています音符キラキラ



スゴイ

ですよね
びっくりはてな





 ところで・・・

 写真カメラを細かく観察すると、数ある

中に当館体験コーナーの衣装体験

の写真カメラが掲載されていますキラキラ
 
 左上には西谷3号墓出土の勾玉

の写真カメラびっくりキラキラ

 この記念紙音量を手に入れられた方

は、ぜひ探してみてくださいびっくり

 ただし簡単にはみつかりません汗

 陰ながら応援音量していますびっくりラブ

 さて、記念紙音量にも掲載された体験コーナーの衣装体験

すが、子どもさん男の子女の子にとても人気です音符

 開館記念特別展弥生人-出雲王が愛した色-

でも紹介していましたが、弥生時代には既に様々な

色が作られていました電球

 体験コーナーの弥生の衣装は、その説に基づいて

様々な色のものが用意されていますキラキラ
 

 

 記念紙
に掲載された

     

         もカワイイラブですが、

   もカワイイラブでしょはてな



 な弥生の衣装に興味を持たれた方は、ぜひ当館に遊び足跡に来てくださいねびっくり笑い
無形文化財発表会のお知らせ [2010年11月01日(Mon)]

我々出雲弥生の森博物館のスタッフは、市内の文化財を守り伝える役割を担っていますが
文化財」と言われると、みなさんは何を思い浮かべますかはてな

博物館にも展示してある土器や装飾品などの「考古資料」、
神社やお寺などの「建造物」、仏像などの「彫刻」、
または「絵画」「古文書」「工芸品」など、
一口に文化財と言っても、幅広いジャンルがあります

これらはモノとして形のある「有形文化財」の例ですが、
一方で古くから伝えられてきた技術や習俗・文化など形のない文化財もたくさんあります

その一つ「無形民俗文化財」には、出雲市内で25件が指定されており、
神楽や獅子舞、盆踊りなどポピュラーなものから、念仏踊り、ささら舞といった珍しい習俗まで様々です

こうした無形文化財を守り伝えると同時に、広く皆様に披露する場として毎年開催されているのが
出雲市無形文化財発表会」です

第45回目となる今年は、11月23日(火・祝)午前10時から
平田文化館で開催されます

入場チケットは、前売400円(当日500円)で、出雲市役所本庁舎や各支所のほか、
平田文化館や出雲市民会館、大社うらら館、出雲弥生の森博物館でも取り扱っています。
中学生以下は無料です笑い

文化・芸術の秋、出雲に伝わる伝統文化に触れてみませんかはてな

詳しくはホームページをご覧下さい
第45回出雲市無形文化財発表会


昨年の様子