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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
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〜速報展「白枝荒神遺跡の発掘調査〜市内初の中国鏡出土〜」ギャラリートークを開催しました〜 [2017年11月13日(Mon)]

 11月11日(土)10時から、現在開催中の速報展「白枝荒神遺跡の発掘調査〜市内初の中国鏡出土〜」のギャラリートークを開催し、10名の方にご参加いただきました。

 IMG_0382.jpg

 ギャラリートークでは、弥生時代の白枝荒神遺跡が交易の拠点となるとても重要なムラであったと考えられることなどを、中国鏡などの出土品とともに発掘担当者が説明しました。ギャラリートーク終了後、参加された方からはたくさんのご質問をいただき、今回の中国鏡発見に関する関心の高さがうかがえました。

 速報展「白枝荒神遺跡の発掘調査〜市内初の中国鏡出土〜」
 開催期間:11月8日(水)〜12月4日(月)

 H29速報展「白枝荒神遺跡」ポスター.jpg

 今回の展示では、今話題の中国鏡をはじめとした白枝荒神遺跡の最新調査成果を、速報で展示しています。中国鏡の発見は市内初、弥生時代の遺跡から出土した例としては島根県内初となる大変貴重な成果です。
 この機会にぜひ実物をご覧ください。

 博物館ホームページ
  ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori



〜ギャラリー展「日本遺産認定記念 日が沈む聖地の考古学」展示説明会を開催しました〜 [2017年10月30日(Mon)]

 日頃から当館の展示ガイドをお世話になっているボランティアスタッフのみなさんにお集まりいただき、今月18日から開催していますギャラリー展「日本遺産認定記念 日が沈む聖地の考古学」の展示説明会を開催しました。

 IMG_0161.jpg

 IMG_0167.jpg

 このギャラリー展は、今年4月に夕日にまつわるストーリー「日が沈む聖地出雲〜神が創り出した地の夕日を巡る〜」が日本遺産に認定されたことを記念して開催しており、ストーリーを構成する稲佐の浜から日御碕、鷺浦に至る海岸線の遺跡を紹介しています。

 黒田遺跡横.jpg
 黒田遺跡 背後に高見平山がそびえる

 展示では、ひろげ遺跡、黒田遺跡、鷺浦遺跡など、あまり知られていない遺跡を取り上げています。これらの遺跡は風光明媚な入り江にあり、現地を訪れると古代人が目にした美しい夕日を見ることができます。私たちと夕日でつながる古代人。その暮らしの一端をご紹介しています。
 この機会にぜひご覧ください。


ギャラリー展「日本遺産認定記念 日が沈む聖地の考古学」 好評開催中!
 開催期間:10月18日(水)〜2月5日(水)
 観覧料:無料

関連ギャラリートーク
 開催日:11月4日(土)、12月9日(土)、1月27日(土) いずれも10時〜
 申込み:不要
  ※展示担当者が展示の見どころをわかりやすく解説します。


 詳しくは博物館ホームページをご覧ください。
  ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori


〜出雲市立第一中学校 職場体験学習〜 [2017年10月14日(Sat)]

 9月28日(木)、29日(金)の2日間、出雲市立第一中学校の杠 一歩(ゆずりは かずむ)さん、檜垣 亮太(ひがき りょうた)さん、古志 拓己(こし たくみ)さんが、当博物館に職場体験にいらっしゃいました。3人の生徒が体験を通して学び、感じた内容は次のとおりです。


〜職場体験の2日間をとおして〜

3年1組 杠 一歩
 僕はこの2日間で、アテンダント係の博物館開館準備や、学芸員業務、無形文化財のチラシを作成しました。
 その中でも注記という作業が難しかったです。普段は使わない筆で小さな字を書くのはかなり大変で、そのうえ土器に直接書くため、土器が墨を吸収して字がにじんでしまい、うまく書くことが難しかったです。
 無題.png 京田遺跡から出土した土器に注記する
 杠 注記.jpg 注記の書き方を教わる
    
 この2日間でいろいろな作業をしてきましたが、何をするにも優しくアドバイスしてくださる出雲弥生の森博物館の職員さんがおられたおかげで、楽しくそしてためになる職場体験になったと思います。
 出雲弥生の森博物館では勾玉作りができます。世界にたった一つの自分だけの勾玉を作ることができます。それ以外にも大人から子どもまで楽しめることがたくさんあります。みなさんもぜひ来て見てください。


3年2組 檜垣亮太
 僕はこの2日間の職場体験で、アテンダント業務の博物館開館準備や学芸員業務、無形文化財発表会のチラシ作成を行いました。中でもチラシ作成は一番面白かったです。
 IMG_2054.jpg チラシづくり

 最初は難しいと思ったけど、思ったより上手くできてとても良い体験でした。また、いつ、誰が、何を、どうする、という目的を考えてすることが大切だと思いました。
 一番難しかった活動は注記です。半紙ではなく、土器の破片の裏に筆で書くからです。ここで働いている職員の方々はとても苦労しているのだと思います。
 檜垣 注記作成 集中i.jpg 注記する

 この職場で働いておられる方々はとても優しい方ばかりだと思いました。僕が分からないことはすぐに答えてくれました。僕も、もっといろいろな人に優しさを与えたいです。
 この職場体験を通していろいろな仕事があるのだと思いました。
進路希望も近いのでもう一度、原点に戻って仕事を選んでみようと思います。


3年3組 古志拓己
 2日間の職場体験学習で、文化財の保護と文化財の宣伝(無形文化財発表会のチラシ作成)について学びました。
 文化財の保護では、出土した土器を水で洗ったり、学芸係の仕事では遺物を保護をするふとんを作ったり注記をしました。
 古志君 注記.jpg 注記する

 注記は、土器が発掘された所などを小さく記録しないといけないので大変でした。文化財は、未来に残す大切な物なので、慎重に行いました。
 保護するだけでは、文化財を未来に残すことはできないので宣伝をしておられました。僕は、文化財の発表会のチラシ作りをしました。
 古志君 チラシ作成.jpg パソコンでチラシづくり

 どう書けば分かりやすいか、どう書けば多くの人に来てもらえるか考えました。
 文化財について知り、守り、また次の人に伝えていく、こういう事が文化財を未来に残していくためには大切なのだなと感じました。
 西谷墳墓群の様に未来に残していくべき財産は身の周りにたくさんあります。一人ひとりが文化財の重要性に気づき伝えていかないといけません。
 どうか皆さん、出雲弥生の森博物館に来て、文化財についてもう一度考えてみてください。


〜平成29年度 職員リレー講座を開催しました〜 [2017年10月12日(Thu)]

 職員リレー講座は、出雲市の文化財や歴史、最新の発掘成果について、3回シリーズで文化財課の職員がわかりやすくみなさんにご紹介する講座です。

 第1回は、9月30日(土)に「出雲に生きた縄文人の足跡−湖陵町常楽寺 京田遺跡の発掘調査から−」と題して、発掘を担当した幡中光輔(埋蔵文化財1係 主事)が講師を務めました。
 当日会場内では、京田遺跡の発掘調査で見つかった特殊石器や石皿などが展示され、発掘当時の様子をパネルでわかりやすく紹介しました。
これら出土したものをもとに、出雲に生きた縄文人の足跡に迫りました。

 IMG_2150.jpg 
 IMG_2145.jpg 

 第2回は、10月7日(土)に「徹底解説!日本遺産『日が沈む聖地出雲』」と題して、
三原一将(博物館学芸係 係長)が講師を務めました。
 今年の4月に日本遺産に認定された「日が沈む聖地出雲」。これにより出雲の新たな魅力として「夕日」が加わりました。この「日本遺産」認定ストーリーの作成秘話や構成文化財を詳しく紹介し、夕日に畏敬の念を抱いていた“出雲人”の祈りの歴史をたどりました。当日会場内には、構成文化財の写真パネルを展示しました。
 講座では、多くの参加者から様々な質問があり、認定された「日が沈む聖地出雲」への高い関心を伺うことができました。

 職員リレー講座A 講師1.jpg


職員リレー講座はこの後・・・
第3回 10月21日(土) 午後2時から午後4時
 「上塩冶築山古墳の実像」
  講師 坂本 豊治(博物館学芸係 主任)          と続きます。

 受講申込みは、出雲弥生の森博物館ホームページをご確認ください。
 みなさまのご来館をお待ちしています。

 出雲弥生の森博物館ホームページ
 ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori



 
〜第8回 弥生の森 お月見コンサートを開催しました〜 [2017年10月04日(Wed)]

 9月23日(秋分の日)、弥生の森お月見コンサートが地元の博物館応援団体「弥生の森おおつ」の主催で開催されました。

 今年で8回目をむかえ、ステージもパワーアップ。コスモスやススキで秋を感じるステージの演出のほかに、今年は出雲大社でも奉納された高須賀千江子さんの舞が披露されました。舞台に音楽に出演者もお客さまもうっとり。素敵な一夜のコンサートとなりました。秋の夜長、約250人のお客様に癒しの音色と舞をお楽しみいただきました。

 高須賀千江子さん.jpg
 舞:高須賀 千江子さん

 お月見 柳樂さん 玉串さん.jpg
 フルート:柳楽智史さん(左)、チェロ:玉串直美さん(右)

 飯國佳子さん.jpg
 ピアノ:飯國優子さん(左)、独唱:飯國佳子さん(右)
 
 お月見 集合写真.jpg
 (左側から順番に)
 フルート:柳楽智史さん、サックス:持田祟さん、舞:高須賀千江子さん、
 ピアノ:金本智子さん、チェロ:玉串直美さん




〜美郷町立大和中学校 職場体験〜 [2017年09月27日(Wed)]

 9月19日(火)から3日間、美郷町立大和中学校の永妻 陽介(ながつま ようすけ)さんが、当博物館に職場体験にいらっしゃいました。
 今回の職場体験で学んだことや感じたことを、これからの学校生活や社会生活に生かしていただきたいと思います。
 また、ぜひ博物館に遊びにきてくださいね♪


☆☆☆職場体験の感想☆☆☆

 僕はこの三日間、文化財保護業務、古文書撮影業務、学芸員業務、博物館開館業務をしました。その中でも、江戸時代の古文書を生でみれたことが一番の驚きでした。中山専門研究員さんのお話を聞く中で、その時代に起こったことや様子を古文書に残しているから、歴史の教科書があるということを知りました。また時代によって古文書の紙の厚さが違ったり、紙の大きさも変化していることに気が付きました。昔の人達が古文書を残してくれたおかげで、色々な時代の事を学べるということに感謝してこれからもそのことを忘れずに勉強していきたいと思いました。

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 古文書の学習

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 古文書の撮影

 この職場で働いておられる出雲弥生の森博物館の皆さんはすごく優しい方々ばかりだなと思いました。僕はこの職場体験を通してもっと社会性や人間性を身につけて、もっと人から信頼してもらえるような人になっていきたいです。

 P1011123.jpg
 勾玉づくり体験

 出雲弥生の森博物館は、子供から大人まで幅広い年代の方々が楽しめるとても面白いところです。弥生時代や古墳時代に見つかった貴重な物が数多く展示されていて、どれもめったに見ることが出来ないものばかりです。また展示されているものから各時代の特徴や様子などを知ることが出来て、昔の事をより深く学ぶことが出来ます。
 皆さんもぜひ出雲弥生の森博物館に行ってみてください。
                                                永妻 陽介


〜サイクリングイベント「縁結びRIDE in 出雲」 よすみちゃんも応援!〜 [2017年09月10日(Sun)]

 9月10日(日)、神話の国・出雲をスポーツバイクで走るサイクリングイベント「縁結びRIDE in 出雲」が開催されました。出雲弥生の森博物館は、休憩所のエイドステーションとして参加されたみなさんに立ち寄っていただきました。

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 エイドステーションでは、おもてなしスイーツが振舞われ、当館マスコットキャラクター「よすみちゃん」も応援しました。

  IMG_1650.jpg

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 ロングコースは、今日の夕方までかけて85km走るそうです。
 みなさん、頑張ってくださいね♪
 よすみちゃんも応援しています♪



〜企画展「解明!古代の『出雲郡』−その始まりと復古まで−」ギャラリートークを開催しました!〜 [2017年08月25日(Fri)]

 7月15日から始まった企画展も会期の半分が過ぎました。
 たくさんの方に観覧いただいており、誠にありがとうございます。

 「出雲郡」は古代の出雲国を構成した郡の1つで、現在の出雲市斐川町から大社町にかけての地域に相当します。この地域では、古代の遺跡が数多く見つかっており以前から注目されていました。
今回の展示では、「出雲郡」に関する新たな発見にスポットを当てています。

 IMG_1340.jpg

 8月19日(土)、ギャラリートークを開催し、当館の橋専門研究員が展示内容をわかりやすく解説しました。
 参加者は3名と少なくはありましたが、そのつど質疑応答があり熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

 IMG_1343.jpg

 次回のギャラリートークは、9月9日(土)10時からです。
 ぜひ、ご参加ください。

 多くの方のご来館をお待ちしています!


 出雲弥生の森博物館ホームページ
  ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori


〜夏季企画展関連講演会を開催しました〜 [2017年08月23日(Wed)]

 8月20日(日)14時から、東洋大学教授 森公章氏を講師に迎え、「古代出雲国と『郡的世界』の実像」と題して講演会を開催しました。
 残暑の厳しい日でしたが、106名の方々にご参加頂きました。

 企画展講座B-1.jpg

 奈良時代の地方では、「国」は中央から派遣された役人が支配していたのに対して、「郡」では奈良時代以前からの豪族による支配が前提となっていました。そうした「郡」における支配のようすを「郡的世界」と表現して、話を進められました。

 企画展講座B-2.jpg

 そして、「郡的世界」では郡の役所(郡家)や郡の役人(郡司)が多様な活動を行っていたことを示されました。帳簿などを作成する事務だけでなく、信仰的な中心、農業・手工業などの産業基盤としての活動といった点について、郡の人びとの生活に深く関与していたことを文献や木簡などから具体的に示されました。
 参加者には具体的な古代の地方支配について、興味深く話をお聞き頂きました。

 次回、9月9日(土)10時から、ギャラリートークを行います。展示内容について、担当者が詳しく解説します。申込み不要です。ぜひ、ご参加ください。


 出雲弥生の森博物館ホームページ
  ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori



〜パステルアート・ワークショップを開催しました〜  [2017年08月17日(Thu)]

 出雲弥生の森博物館でパステルアートのワークショップが開かれました。

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 パステルアートとは、パステルという乾性絵具を削った粉を指先に付けて、直接画用紙に描いていくアートです。

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 参加者は12名。ほとんどが初めての体験です。講師の樋野洋子氏の指導もと、当博物館のマスコットキャラクター「よすみちゃん」をモチーフに絵を描いてみました。指先でなぞるパステルの感触は不思議な感覚です。


 出来上がった作品は、夏休みの良い思い出になることでしょう。

 現在、出雲弥生の森博物館 市民ギャラリーで「パステルアート ゆるほわ五人展 part2」を行っています。
 展示期間は、8月28日(月)までです。どうぞお越しください。

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 出雲弥生の森博物館ホームページ
  ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori

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