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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
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〜「第52回出雲市無形文化財発表会」展示団体紹介〜【直江一式飾り】 [2017年11月07日(Tue)]

 古くは木綿で栄え、現在でも多くの商店が軒を連ねる斐川きっての商業地、斐川町直江からのご出展は、直江一式飾り保存会さんです。

 直江一式飾りは、約300年前の江戸時代に直江町の木綿問屋江角屋善助が駿河国で火防の神さま「秋葉大権現」を勧請して帰ったところ、ある日店で火事を起こしてしまい、神様へのお詫びにと店の道具を使って人形を作り飾ったのが始まりと言われています。平成4年に旧斐川町で無形民俗文化財に指定されました。

10_直江一式飾り(プリント).jpg
≪直江一式飾り館の展示作品≫

 毎年7月に行われる斐川町最大のイベント「なおえ夏祭り」では、直江地区12自治会がその年話題となったことなどをモチーフにし、競って展示しています。

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≪なおえ夏祭りで展示される各町内の力作≫

 今回の展示は、大人から子どもまで誰もが知っている昔話「浦島太郎」が題材で、太郎が竜宮城から玉手箱を抱えて帰る一場面です。陶器類を巧みに組み合わせる独創的な発想と工夫された技巧をぜひご覧ください。


 
■第52回出雲市無形文化財発表会
日時/11月19日(日)10:00〜
場所/スサノオホール(佐田町反辺1747‐4)
※詳しくはこちらのホームページをご覧ください。


■なおえ夏祭り
日時/毎年7月16日〜18日
場所/直江一式飾り館周辺(斐川町直江1116)

〜「第52回出雲市無形文化財発表会」出演団体紹介〜【万九千社立虫神社神代神楽】 [2017年11月03日(Fri)]

 神在月に全国から出雲に集まられた八百万の神さまが、旅立ち前に最後に立ち寄られ直会を催される、万九千神社が鎮座する斐川町の出西地区併川からのご出演は、万九千社立虫神社神代神楽保存会さんです。

 万九千社立虫神社神代神楽は、古くから神主によって行われてきた神事芸能で、現在も神職と氏子が一体となって継承されています。平成23年に旧斐川町で無形民俗文化財に指定されました。

3.湯立神事 剣舞.jpg
≪神社で奉納される「湯立神事 剣舞」≫

 毎年10月第1日曜日に行われる立虫神社例祭等で奉納されています。また、今月4日・5日に開催される地域伝統芸能全国大会「日本の祭りinしまね2017」にもご出演の予定です

 発表会の演目「茅の輪」は、日本昔ばなしのように裕福だけど意地悪な人と貧しいけど優しい人が登場します。因果応報と優しい心の大切さを教えてくれる神楽です。ぜひご覧ください。

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≪「茅の輪」の一場面≫

■第52回出雲市無形文化財発表会
日時/11月19日(日)10:00〜
場所/スサノオホール(佐田町反辺1747‐4)
※詳しくはこちらのホームページをご覧ください。

■地域伝統芸能全国大会「日本の祭りinしまね2017」ホームページ

〜「第52回出雲市無形文化財発表会」出演団体紹介〜【荒茅盆踊り】 [2017年11月01日(Wed)]

 強い甘みとほどよい酸味のハーモニー、デラウェアを中心としたぶどうの産地、長浜地区荒茅町からのご出演は、荒茅盆踊り保存会さんです。

 荒茅盆踊りは、歌舞伎の始祖、出雲阿国が伝えた念仏踊りに由来し、それを習い伝えたのが起源とされており、5つある踊りのうちの行進踊りは、出雲神話まつりの「出雲盆踊り」の踊りにもなっています。

 昭和34年に出雲市で第1号となる無形民俗文化財に指定されました。

3_荒茅盆踊り2.jpg
≪輪になって踊る盆踊り≫

 毎年お盆の8月14日に行われるくにびき祭りでは参加者が輪になって賑やかに踊ります。今月4日・5日に開催される地域伝統芸能全国大会「日本の祭りinしまね2017」にもご出演の予定です。

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≪踊りの様子≫
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≪盆踊り唄の熱唱≫

 扇子を広げ、安来節にのって踊る「扇子踊り」が一番の見所です。ぜひご覧ください。

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≪扇子踊り≫

■第52回出雲市無形文化財発表会
日時/11月19日(日)10:00〜
場所/スサノオホール(佐田町反辺1747‐4)
※詳しくはこちらのホームページをご覧ください。

■地域伝統芸能全国大会「日本の祭りinしまね2017」ホームページ

〜炊飯体験「弥生人の方法でご飯を炊いて、食べてみよう!」参加者募集中!〜 [2017年10月30日(Mon)]


 開催日時:11月18日(土) 14:00〜16:00 

 弥生人と同じ方法でご飯を炊きます。
 土器で炊いたご飯をぜひ試食してみてください。

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 H29体験教室(炊飯体験).jpg

 ■募集人数  
    20名(小学生以下は保護者同伴)
 ■参加費   
    無料
 ■集合場所  
    出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
 ■講師    
    M野 浩美 氏 (米子市教育委員会)
 ■申込方法  
    電話で博物館へお申し込みください。
     TEL 0853−25−1841
 ■その他   
    少雨決行。汚れてもよい服装でご参加ください。


 出雲弥生の森博物館ホームページ
  ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori


〜「第52回出雲市無形文化財発表会」出演団体紹介〜【外園神楽】 [2017年10月30日(Mon)]

 国引き神話の舞台、弓なりの美しい海岸線「薗の長浜」が広がる、長浜地区外園町からのご出演は、外園神楽保存会さんです。

 外園神楽は、明治14〜15年頃、地区の青年有志が旧大原郡の大原神楽を習得したのが始まりです。出雲里神楽を基本としながら、大原神楽の系統もくみ、近隣の神楽にはない「御玉の舞」や、独特な舞の足どりが特徴で、昭和55年に出雲市無形民俗文化財に指定されています。

 毎年11月3日(文化の日)の外園幸神社例祭で奉納されているほか、隔年で10月中旬に長浜神社例祭でも奉納されています。

1.外園神楽(メイン)CIMG3211.jpg
≪神社例祭の様子 演目「山の神」≫
3.外園神楽(中央).jpg
≪演目「荒神」≫

 演目「八乙女」は、幼稚園児と小学1年生の少女4名による可愛らしい乙女の舞です。ぜひご覧ください。

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≪少女4人による八乙女の舞≫

■第52回出雲市無形文化財発表会
日時/11月19日(日)10:00〜
場所/スサノオホール(佐田町反辺1747‐4)
※詳しくはこちらのホームページをご覧ください。

 
■外園幸神社例祭
日時/11月3日(祝)13:00〜
場所/外園幸神社(西園町3701-1)
〜「第52回出雲市無形文化財発表会」出演団体紹介〜【三谷神社投獅子舞】 [2017年10月27日(Fri)]

 出雲弥生の森博物館の近く、西谷墳墓群の上から眺める出雲平野や、高瀬川沿いに佇む古くからの町並みが美しい「史跡と水の郷」大津地区からのご出演は、三谷神社獅子舞保存会さんです。

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≪左から鼻高、獅子、番内≫

 三谷神社投獅子舞は、大津町来原地区で約300年前から伝承されており、獅子が頭を投げつけるように舞うのが特徴です。江戸時代に多くの獅子舞が伊勢流獅子舞に改変された中、出雲古来の形態を残す貴重なもので、昭和62年に島根県の無形民俗文化財に指定されています。

 毎年11月3日(文化の日)の三谷神社例大祭で奉納されています。

三谷神社投獅子舞3.jpg
≪獅子の鼻先に柴を寄せて導く「シバノミ」≫

 演目「投げ獅子舞」の獅子頭を大きく投げるように振る躍動感あふれた舞は必見です!

三谷神社獅子舞.jpg
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≪第50回発表会での舞の様子≫

 
■第52回出雲市無形文化財発表会
日時/11月19日(日)10:00〜
場所/スサノオホール(佐田町反辺1747‐4)
※詳しくはこちらのホームページをご覧ください。

■三谷神社例大祭
日時/11月3日(祝)16:10〜
場所/三谷神社(大津町3559)
〜「第52回出雲市無形文化財発表会」出演団体紹介〜【市森神社神楽】 [2017年10月25日(Wed)]

 椎茸、そば、ピオーネなど豊かな自然を生かした農園栽培が盛んな稗原地区からのご出演は、市森神社神楽保持者会さんです。

 市森神社神楽は、江戸時代末期に市森神社の宮司から稗原石畑地区の氏子が習ったのが始まりで、以降4つの社中が作られ活動してきました。氏子が神職から直接習った神職神楽が特徴で、平成16年には社中がまとまり、「市森神社神楽」として市の無形民俗文化財に指定されています。

 毎年、11月3日(文化の日)の市森神社秋例大祭で、仏谷、石畑、山寄の3地区が交代で奉納されています。

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≪市森神社の参道≫

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≪市森神社へ続く長い階段≫

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≪例大祭での神楽奉納≫

 今回の発表会の演目「荒神」は、国譲り神話をもとにしたもので、高天原から遣わされた2神と国を渡すまいとするタケミナカタの合戦が最大の見所です。

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≪演目「荒神」≫

■第52回出雲市無形文化財発表会
日時/11月19日(日)10:00〜
場所/スサノオホール(佐田町反辺1747‐4)
※詳しくはこちらのホームページをご覧ください。

■市森神社秋例大祭
日時/11月3日(祝)15:30〜
場所/市森神社(稗原町2571)

〜「第52回出雲市無形文化財発表会」出演団体紹介〜【宇那手神楽(子ども神楽)】 [2017年10月23日(Mon)]

 『出雲国風土記』に記される、由緒ある古社、火守(ほもり)神社が鎮座する稗原地区宇那手町からのご出演は、宇那手神楽保存会さんです。

 宇那手神楽は、その伝来は定かではありませんが、江戸時代の古文書にも記載があり、かなり古くからあったようです。伝統に沿った王道的な出雲神楽で、ゆったりとした丁寧な舞と、洗練された奏楽が特徴です。今回は子ども神楽としての特別出演です。

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≪演目「三番叟」≫

 毎年、10月第2日曜日の火守神社例祭では、神楽に加えて、同じメンバーで保存会をされている市無形民俗文化財の獅子舞も奉納されています。

宇那手獅子舞「一双舞」.jpg
≪市指定の宇那手火守神社獅子舞≫

 今回の発表会の演目「三番叟(さんばそう)」は、祝儀の舞で、舞手の子どもたちのかわいらしい仕草が見所です。ぜひご覧ください。

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≪三番叟で舞う子どもたち≫

■第52回出雲市無形文化財発表会
日時/11月19日(日)10:00〜
場所/スサノオホール(佐田町反辺1747‐4)
※詳しくはこちらのホームページをご覧ください。

■火守神社例祭
日時/毎年10月第2日曜日 14:00〜(今年の例祭は終了しました)
場所/火守神社(宇那手町1315)

〜市民ギャラリー「出雲西高等学校写真部 写真展」開催中!〜 [2017年10月20日(Fri)]

 現在、市民ギャラリーでは「出雲西高等学校写真部 写真展」を開催しています。

 開催期間:10月18日(水)〜10月30日(月)

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 懐かしさを感じる風景や、高校生がとらえた“輝きの一瞬”が展示されています。
 この機会にぜひ出雲弥生の森博物館へお越しください。



【高校生による展示準備のようす】
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 写真部員_集合.jpg



〜「第52回出雲市無形文化財発表会」出演団体紹介〜【佐志武神社奉納神事舞】 [2017年10月20日(Fri)]

 今が旬!黄金色でとろける食感、甘くて美味しい「西浜いも」が特産の湖陵町西浜地区からのご出演は、差海神事保存会さんです。

 神事舞の起源は定かではありませんが、古くから佐志武神社周辺の小集落で綿々と行われ、昭和47年からは保存会が結成され現在まで継承されてきました。神事舞は出雲神楽と獅子舞が融合したような珍しい舞が特徴で、昭和59年に旧湖陵町の無形民俗文化財に指定されています。

 毎年、10月第3土曜、日曜に佐志武神社例大祭で、同じく無形民俗文化財に指定されている神事華とともに奉納されています。

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≪神社例大祭での奉納≫

 今回の発表会の演目「神事舞」は、国譲り神話の伝説を模したもので、国譲りに抗う赤獅子と化した国津神が、天津神の2神と激しく戦います。奏楽の変化に合わせ、ときに猛々しく、ときに穏やかに舞う獅子にご注目ください。

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≪赤獅子となった国津神≫

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≪赤獅子と天津神の2神≫

 
■第52回出雲市無形文化財発表会
日時/11月19日(日)10:00〜
場所/スサノオホール(佐田町反辺1747‐4)
※詳しくはこちらのホームページをご覧ください。

■佐志武神社例大祭
日時/10月21日(土)13:00〜・22日(日)15:30〜
場所/佐志武神社(湖陵町差海891)

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