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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
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博物館を面白くするアイデア!? (05/22) アルビくん
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〜夏季企画展「解明!古代の『出雲郡』−その始まりから復古まで−」見どころ案内〜 [2017年08月17日(Thu)]

 開催期間:平成29年7月15日(土)〜9月25日(月)
 観覧料:無料

 今回の企画展では、古代の出雲国を構成した9つの郡の1つである「出雲郡(いずものこおり)」について考察しています。「出雲郡」は、現在の出雲市斐川町から大社町にかけての地域に相当し、この地域では数多く遺跡が見つかっています。
 この地域の小野遺跡(出雲市斐川町出西)の出土品再調査による新たな発見を、展示の見どころとして紹介します。

 IMG_1282.jpg
 
 再調査の結果、小野遺跡から出土した須恵器に「十三年」と年号が記されていたことが分りました。「十三年」の年号は、須恵器が作られていた時代では天平13年(741)と延暦
13年(794)しかなく、須恵器の形状から天平13年であると考えられます。天平の年号が記された土器は、これまで奈良平城京を除くと全国で1例しかなく、県内でも初めての発見でした。
 出雲国風土記が編纂されたのは天平5年で、年号が記されている8年前のことです。当時、年号を知る人物は役人などに限られており、また、同地区からは当時の役所「出雲郡家」とみられる遺構が見つかっています。各郡の役人が出雲国風土記をまとめていたことから、「十三年」の年号を記した人物は「出雲郡家」の役人であり、出雲国風土記の編纂に関わっていた人物かもしれません。
 この須恵器のほか、古代の出雲を描いた「出雲郡往昔大概之図」も見ものです。

 IMG_1276.jpg

 夏季企画展「解明!古代の『出雲郡』−その始まりから復古まで−」は9月25日(月)まで開催しています。
 この機会にぜひご覧ください。

 出雲弥生の森博物館ホームページ




〜市民ギャラリーコーナー「パステルアート ゆるほわ五人展 part2」を開催します〜 [2017年08月07日(Mon)]

 開催期間:8月9日(水)〜8月28日(月)
 観覧料:無料

 7月に開催していました「パステルアート ゆるほわ五人展」の第2弾となります。
 第1弾と内容を変えて展示されます。

 H29市民ギャラ「パステル」富士山.jpg

 パステルアートとは、パステルという乾性絵具を削った粉を指先に付けて、直接画用紙に描いていくアートです。
 パステルの優しくてほっとする風合いが、見ている人の心を穏やかにしてくれます。
 忙しい日々や単調な毎日の中に、心のオアシスを見つけてみませんか。

  H29市民ギャラ「パステル」月とウサギ.jpg

【パステルアート ワークショップ】
 〜出雲弥生の森博物館マスコットキャラクターよすみちゃんを描こう〜
 日 時:8月12日(土)14:00〜15:00
 会 場:出雲弥生の森博物館 実習室
 定 員:8名(小学生対象、親子でも参加可)
 参加費:無料
 準備品:鉛筆、消しゴム
 申 込:電話 090-3638-6841(講師 樋野洋子さん)

 夏休みの思い出にいかがですか。ぜひご参加ください。


〜藍の生葉染めを体験!〜 [2017年07月31日(Mon)]

 毎年人気の体験教室「藍の生葉染め」を開催します。

 今日はその試作として、博物館職員が藍の生葉を使いハンカチを染めました。
 ハンカチの結び方によって、その人だけのオリジナルの模様に染めることができます。

 IMG_1200.jpg

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 当日は、当館で育てた藍の葉を摘み取って、ハンカチを染めます。
 夏の思い出にいかがですか。
 ぜひ、ご参加ください。

 体験教室「藍の生葉染め」
  ・開催日時 8月11日(金・祝)9:30〜12:00
  ・場所    出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
  ・参加費   無料
  ・定員    20名(小学生以下は保護者同伴)
  ・必要な物 汚れてもよい服装
  ・申込方法 電話で博物館へお申し込みください
          TEL 0853−25−1841


 出雲弥生の森博物館ホームページ


〜季刊「出雲弥生の森博物館だより 第26号」を発行しました〜 [2017年07月13日(Thu)]

 当館が年4回発行している季刊「出雲弥生の森博物館だより」の第26号を発行しました。
 7月〜9月期間中の企画展や講座、体験教室などの博物館情報を掲載しています。
 ぜひご覧ください。

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「出雲弥生の森博物館だより」関連ページ
 ⇒ http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1403310928816/index.html

出雲弥生の森博物館ホームページ


〜市民ギャラリーコーナー「パステルアート ゆるほわ五人展」を開催します〜 [2017年07月10日(Mon)]


開催期間:7月19日(水)〜7月24日(月)
観覧料:無料

H29市民ギャラ「パステル」夕日.jpg

 
H29市民ギャラ「パステル」草原と家.jpg

 パステルアートは、パステルという乾性絵具を削った粉を指先に付けて、直接画用紙に描いていくアートです。
 パステルの優しくてほっとする風合いが、見ている人の心を穏やかにしてくれます。
 忙しい日々や単調な毎日の中に、心のオアシスを見つけてみませんか。

H29市民ギャラ「パステル」ろうそく.jpg


【パステルアート ワークショップ】
 日時:8月12日(土)14:00〜15:00
   ※詳しくは下のチラシをご覧ください。
パステルアート5人展.jpg
 チラシ ダウンロード ⇒ パステルアート展チラシ.pdf


 出雲弥生の森博物館ホームページ



〜体験教室「藍の生葉染め」を開催します〜 [2017年07月10日(Mon)]

 出雲弥生の森博物館で栽培している藍の葉を摘んで、ハンカチを染める体験教室を開催します。
 夏休みの思い出にいかがですか。
 ぜひ、ご参加ください。

 H29体験教室「生葉染め」.jpg

 ■日時    
   8月11日(金・祝) 9:30〜12:00 
 ■場所    
   出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
 ■参加費   
   無料
 ■定員    
   20名
 ■必要な物  
   汚れてもよい服装
 ■申込方法  
   電話で博物館へお申し込みください
   TEL 0853−25−1841

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〜ギャラリー展「伝説の教科書を作った郷土の偉人 〜塩野直道物語〜」開催中!〜 [2017年07月07日(Fri)]

 今回のギャラリー展は、郷土の偉人である塩野直道氏に関する展示です。

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 開催期間:6月21日(水)〜10月16日(月)
 観覧料:無料

 直道氏は、昭和9年に出版された、今日の日本の教育に大きな影響を与える伝説の教科書『尋常小学算術』、通称「緑表紙」の編集をしました。その教科書は、国内のみならず、世界でも高く評価されていました。
 小学1年生用の算術教科書「第1学年児童用(上)」は、カラーのイラストだけで構成された斬新な内容であり、生活や遊びに関したイラストで算術的な関心を引き出そうとしています。
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 また、小学4年生用の教科書では、珠算を採用し、使用するそろばんを「四つ球」を明記しました。これをきっかけに、当時主流であった「五つ珠そろばん」に代わり、現在の「四つ珠そろばん」が普及していきました。これも直道氏の功績と言えます。
 今回の展示では、各種珍しいそろばんも展示をしています。
 この機会にぜひご覧ください。

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 出雲弥生の森博物館ホームページ
 ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori




〜夏季企画展「解明!古代の『出雲郡』−その始まりから復古まで−」を開催します〜 [2017年07月03日(Mon)]


 開催期間:平成29年7月15日(土)〜9月25日(月)
 観覧料:無料

 H29企画展「出雲の郡」ポスター(小).jpg

【展示概要】
 「出雲郡(いづものこおり)」は古代の出雲国を構成した9つの郡の1つで、現在の出雲市斐川町から大社町にかけての地域に相当します。
 この地域では、古代の遺跡が数多く見つかっており、これまでは個々の遺跡として注目されてきましたが、古代「出雲郡」として総合的に捉えられることはありませんでした。今回の展示では、これらの遺跡を総括し古代「出雲郡」の様相を考えます。
 また、「出雲郡」の名は、古代末期から中世にかけて消滅しますが、近世前期に復活しました。今回の展示では、新発見の資料とともに、近世のもう一つの「出雲郡」出現をめぐる動向についてご紹介します。

【関連講演会】
 ☆第1回
    「『出雲国風土記』は中世出雲に存在したのか?
         ―新発見の出雲郡建部郷・波迦神社の棟札をめぐって―」
    日時 7月16日(日) 14:00〜16:00
    講師 橋 周(当館専門研究員)

 ☆第2回
    「神の時間 ―『出雲国風土記』の出雲郡をめぐって―」
    日時 8月6日(日) 14:00〜16:00
    講師 荻原 千鶴 氏(お茶の水女子大学名誉教授)

 ☆第3回
    「古代出雲国と『郡的世界』の実像」
    日時 8月20日(日) 14:00〜16:00
    講師 森 公章 氏(東洋大学教授)

 ★各回共通
    受講料:無料
    申込み:電話 0853−25−1841
         FAX  0853−21−6617
    会 場:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室


 出雲弥生の森博物館ホームページ


〜ギャラリー展「伝説の教科書を作った郷土の偉人 〜塩野直道物語〜」開催中!〜 [2017年06月21日(Wed)]

 ポスター(小).jpg

 開催期間: 6月21日(水)〜10月16日(月)
 観覧料:無料


 本日から、新たなギャラリー展示を開催しています。

 昭和9年、今日の日本の教育に大きな影響を与える伝説の教科書が登場します。『尋常小学算術』、通称「緑表紙」と呼ばれる教科書は、国内のみならず、世界で高く評価されていました。
 その教科書の編集には、出雲市出身の塩野直道(しおの なおみち)氏が携わっていました。文部省官僚、教育者、教科書出版社の啓林館取締役といった様々な顔を持つ塩野氏とは、いったいどんな人物だったのでしょう。
 今回の展示では、日本の算数教育に大きな功績を残した塩野氏の足跡を紹介しています。
 この機会にぜひご覧ください。

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【ギャラリートーク】
 日時: 6月24日(土) 10時〜
       7月22日(土) 10時〜
      9月16日(土) 10時〜
     10月14日(土) 10時〜
 申込:不要
  ※展示担当者が展示の見どころをわかりやすく解説します。


 
〜ギャラリー展「伝説の教科書を作った郷土の偉人 〜塩野直道物語〜」を開催します〜 [2017年06月08日(Thu)]

 開催期間:6月21日(水)〜10月16日(月)
 観覧料:無料

【展示概要】
  昭和9年、今日の日本の教育に大きな影響を与える伝説の教科書が登場します。『尋常小学算術』、通称「緑表紙」と呼ばれる教科書は、国内のみならず、世界で高く評価されています。
  その教科書の編集には、出雲市出身の塩野直道(しおの なおみち)氏が携わっていました。文部省官僚、教育者、教科書出版社の啓林館取締役といった様々な顔を持つ塩野氏、いったいどんな人物だったのでしょうか。
  今回の展示では、日本の算数教育に大きな功績を残した塩野氏の足跡を紹介します。

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                塩野直道氏の銅像

【主な展示物】
 ・『尋常 小學算術 第一學年兒童用 上・下』文部省
 ・塩野氏が愛用した算盤、机 など

【ギャラリートーク】
 日 時:6月24日(土)10時〜
 申込み:不要
  ※展示担当者が展示の見どころをわかりやすく解説します。
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