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もうすぐ特別展開催! [2010年07月08日(Thu)]

7月17日(土)からいよいよ開館記念特別展「弥生人の彩(サイ)エンス」が開催されます。

現在のその準備でおおわらわ 走る 
この特別展では、弥生の出雲王が愛した色をテーマに鮮やかな弥生の色彩に迫っていきます。

その一つとして、植物の“藍(あい)”を実際に育て、それを使って染めてみようという企画も行います。


奥にあるつる状に延びているのが「瓢箪(ひょうたん)」で、手前の低いものが「藍」です。


博物館の裏側に、こんな畑があって今育てている最中です。


この藍の葉っぱをちぎって、ミキサーにかけ、布に詰めて絞って出てきた汁が染料として使えることになります。

今月終わりごろになると、もっと育ってきますので、それを待って収穫する予定です。

太陽実際に夏休み体験教室として、7月25日(日)
14時から「藍で染める」を開催
します。

定員25名で、事前申込みが必要です。材料費として500円必要です。



講師は、現在でも染物工場を営んでいらっしゃる地元大津の「長田染物工場の長田茂伸さん」です。 ふるってご参加くださいびっくり



実際に弥生時代の染料と染め方で染められた布と糸です。


青いものが「藍」です。すごくきれいですね ウインク

学芸員によると、体験教室で行う染め方は「生葉染め」という生の葉っぱをそのまま使うので、薄い青色になるそうで、ここまで青くはならないようです。でも、布が色に染まっていくのを体験するのは考えただけでわくわくしますびっくり



一方瓢箪は、当時実の中身を取り出して器にしたりしていました。

育てている瓢箪は、実ができるまでまだまだ時間がかかりますから、今回それを使うことはできないかもしれませんが・・・




瓢箪に絵を描いた海外の民芸品を参考に「よすみちゃん」を焼きごてでスタッフが描きました。


右の小さいものが海外の民芸品です。

焼きごてを強く当てたり、弱く当てたりして濃淡を表現しているそうです。

とてもうまく表現されていますね 笑顔



最後に、準備でおおわらわの様子をこっそりお見せしましょう。

学芸員、スタッフ一同 がんばって準備していますので、ぜひご来場ください。

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