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出雲弥生の森博物館
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博物館を面白くするアイデア!? (05/22) アルビくん
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スタッフ通信
〜ギャラリー展関連講座を開催しました!〜 [2018年10月17日(Wed)]

 10月13日(土)、好評開催中のギャラリー展「『黄泉の穴』の人骨」の関連講座として、人骨考古学を専門とされる舟橋京子先生(九州大学大学院講師)をお招きし、「古人骨からみた出雲に生きた人々」と題した講演をしていただきました。
 舟橋先生は、人骨の形質やその出土状況から何が分かるかといった基本的な話のほか、九州や朝鮮半島などの人骨と山陰の人骨の類似点や相違点などを解説されました。
 出雲地方の代表的な古人骨として、古浦遺跡(松江市)の出土人骨は、その形が渡来系弥生人の特徴を強く持っている一方で、抜歯の儀礼や埋葬の仕方に縄文的要素や山陰独自の特徴がみられること、猪目洞窟の人骨も渡来系の特徴が強いが、その埋葬状況などは不思議な点が多く、今後も継続的に研究していきたいと話されました。
 講座には68名の方が参加され、皆さん熱心に聴いておられました。
 ギャラリー展「『黄泉の穴』の人骨」は、12月3日(月)まで開催します。
 また、ギャラリートークを11月17日(土)10時から開催します。展示の見どころを分かりやすく解説しますので、ぜひ、ご参加ください!

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 出雲弥生の森博物館ホームページ
〜「よすみちゃん おりがみ教室ハロウィンバージョン」を開催しました!〜 [2018年10月16日(Tue)]

 10月14日(日)に「よすみちゃん おりがみ教室ハロウィンバージョン」を開催しました。
 参加されたのは、3歳の子どもから大人までの12名です。
 当館のアテンダントが講師となり、おりがみでハロウィンには付き物の「おばけ」や「かぼちゃ」を作ってもらいました。デコレーションする素材と一緒にパネルに貼り付け、思い思いの作品ができました!
 参加された皆さんからは、「楽しかった」「今度はクリスマスをテーマにしたおりがみ教室を開催してほしい」などの感想があり、楽しいひと時を過ごしてもらいました。

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 出雲弥生の森博物館ホームページ
〜「ぐるっとサイクル!古代出雲の王墓めぐりライド」の参加者募集期間を延長します!〜 [2018年10月12日(Fri)]

 さわやかな秋の風をきって自転車で古代出雲王が眠る墳墓・古墳をめぐる小旅行に出かけませんか?
 当日は、日本一大きい石棺で有名な今市大念寺古墳、出土品が国の重要文化財になった上塩冶築山古墳のほか、上塩冶地蔵山古墳をめぐります。
 このイベントの参加申込期間を「10月17日(水)」まで延長します。
 現地解説付きで古代のロマンが感じられる、見どころいっぱいの古墳見学ですので、ぜひ、ご参加ください!

 〇開催    10月20日(土)
 〇時 間    9:30〜12:30ごろ(9:00〜受付)
 〇集合場所  出雲弥生の森博物館
 〇定 員   15名
 〇参加費    300円/人(資料・保険代)
 〇申込期間  10月17日(水)まで

【申込み】  お申し込みの際、下記の事項をお知らせください。
  @氏名(フリガナ)
  A生年月日(保険加入に必要)
  B性別(保険加入に必要)
  C住所 
  D当日連絡のとれる電話番号

【申込先】出雲市文化財課   TEL 0853−21−6893
                    FAX 0853−21−6617

【その他】

  〇自転車・ヘルメットや飲み物などは、各自でご用意ください。
   (出雲市駅東駐輪場でのレンタサイクルもあります)
  〇雨天の場合は中止します。出雲弥生の森博物館ウェブサイトをご覧ください。
   (中止の場合は、朝7:30分ごろに掲載します。)
  〇小学生以下は、保護者同伴でお願いします。
  〇行程は、8km程度です。


王墓めぐりライド周知用チラシ(H30.10.12).png

〜平成30年度 館長講座を開催しました!〜 [2018年10月11日(Thu)]

今年も当館の花谷館長による講座が始まりました。
1回は、「隠岐国分寺を読み解く」と題して、9月29日(土)に開催しました。

2 館長.講座.png

 奈良の観光の目玉といえば東大寺ですが、この建立には、奈良時代、天然痘の大流行や戦争・反乱が背景にあります。当時、聖武天皇は「これはわたしの不徳の致すところ」と考え、東大寺を頂点として国ごとに国分寺を造営するよう命じます。
 島根県には、松江と浜田、そして隠岐の3か所に国分寺の遺跡が残されており、これらを通じて3回シリーズの講座で奈良時代の仏教信仰を考えます。
1回の講座では、海を通じ本土と交流していた隠岐の島の歴史が、隠岐国分寺の瓦の文様から読み取れるという内容でした。
 今年、隠岐国分寺は国史跡として答申されましたが、実は全体の広さはわかっていません。また、国分僧寺には必ず七重塔が建てられましたが、隠岐国分寺ではその場所がわかっていません。今後その場所を特定できたらと話しました。
 最後に、隠岐国分寺には、島国ゆえの歴史が非常に深く感じられるとしめくくられました。

1 館長講座.png

第2回講座「出雲国分寺を読み解く」は、11月24日(土)に開催します。
引続き申込みをお待ちしています。詳しくは、出雲弥生の森博物館ホームページをご覧ください。
 ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori

〜講座の受講者を募集しています!〜 [2018年10月10日(Wed)]

 好評開催中のギャラリー展「『黄泉の穴』の人骨〜猪目洞窟遺跡発見70年〜」の講座を開催します。
 古代の出雲に生きた人々を知る絶好の機会ですので、ぜひ、ご参加ください!

 講座名  古人骨からみた出雲に生きた人々
 講 師  舟橋 京子 氏(九州大学大学院講師)
 日 時  10月13日(土)14:00〜16:00
 会 場  出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
 受講料  無料
 その他  要事前申込み(電話 0853−25−1841)

 出雲弥生の森博物館ホームページ
〜第9回「弥生の森お月見コンサート」を開催しました〜 [2018年10月01日(Mon)]

 9月23日(秋分の日)、「弥生の森お月見コンサート」が地元の博物館応援団体「弥生の森おおつ」の主催で開催されました。

 お月見コンサートは今年で9回目をむかえます。会場はコスモスやススキで彩られ、秋を感じさせるステージの演出が、演奏の雰囲気を盛り上げました。

 お月見コンサートでは、最初に、バリ島の楽器「スリン」の音色が会場に溢れました。スリンは、インドネシアの伝統的な竹笛で、雰囲気が日本の尺八に似ています。つづいて、ゴスペルコーラス、サクソフォーン演奏、ピアノ演奏、ソプラノ独唱など魅惑の時間が過ぎていき、素敵な一夜となりました。秋の夜長、約200人ものお客様に癒しの音色をお楽しみいただきました。

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スリンの演奏:浜崎 喜恵さん

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ゴスペルコーラス:<シルフ>の皆さん

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サクソフォーン奏者:持田 崇さん

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ピアノ奏者:内山 朱さん

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ソプラノ歌手:いたくら まなみさん

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ピアノ演奏:南海 瞳さん

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最後は、みんなで合唱しました。
〜出雲市立第一中学校 職場体験学習〜 [2018年10月01日(Mon)]

 9月26日(水)から28日(金)の3日間、
出雲市立第一中学校の花田 陸(はなだ りく)さん、藤原柊汰(ふじはら しゅうた)さんが当館に職場体験にいらっしゃいました。

〜職場体験の3日間をとおして〜

3年4組 花田 陸
 今回の職場体験では多くのことを体験させていただきました。
 3日間を通して一番印象に残ったことは、3日目に体験した勾玉づくりでした。僕は小学校のときに一度勾玉づくりをしたことがあったので、すばやく作業に取り組むことができました。今回は、よりきれいな勾玉になるように博物館の職員さんが細かいアドバイスをしてくださったおかげで、前より上手に作ることができました。
        花田A.JPG                                              【勾玉づくり】

 二番目に印象に残ったことは、市内の古墳巡りです。普段はあまり古墳を見ることはないので、市内の古墳を知る良い機会になりました。見るだけではなく、その場所の看板やパンフレット入れのそうじをしてから、実際に古墳の中にある石室に入りました。入った石室に、遠い昔、人が埋葬されたと思うと、とても神秘的だなと思いました。
          
      花田@.JPG                                【宝塚古墳の石室】

 最後にこの3日間を通して、僕はこの仕事はとても大変だなと思いました。何度か博物館に来たことがあったので表面的なことは知っていたけど、職場体験に来て博物館の裏側を知ることができました。一人一人がとても細かいところまで手を加えていて、大変な作業を毎日されていることにすごいなと思いました。

 文化財課・出雲弥生の森博物館で働いている皆さんはとても優しく、いい人です。ここでは、弥生・古墳時代の歴史を知ることができて、勾玉づくりや缶バッジづくりなどの楽しい体験をすることもできます。ぜひ一度、出雲弥生の森博物館に来てみてください!

3年3組 藤原柊汰(ふじはらしゅうた)
 僕はこの3日間の職場体験を通して、普段ではできないような貴重な体験をすることができました。
 特に印象に残ったのは1日目の発掘体験でした。
 足場がゴツゴツしていて長時間するのはとても大変でした。それでも掘るのはすごく楽しくて、とても充実した時間をすごせました。
 この作業を、作業員さんは夏の暑い日もやっていると思うとすごく大変なのこと分かりました。でも、そのおかげで博物館に出土品の展示ができていると思うと、とても重要な仕事であることが分かりました。
        IMG_4135.JPG
                      【発掘体験】

 次に印象に残ったのは、2日目の拓本作りです。
 拓本は、出土品の詳細な情報を報告書に載せるために行う作業です。出土品を墨で紙に写す作業をしました。
 まず、出土品に紙を乗せ、すこし湿らして墨をつけ写すというやりかたでした。難しくて大変でしたがきれいに写せたときは、とてもうれしかったです。他にも、拓本はとてもこまかな作業もあって、すごく大変な仕事であることが分かりました。
        IMG_4152.JPG
                     【出土品の拓本】

 3日間を通して、この博物館で働いている人のやさしさや1つ1つの仕事の苦労や作業員さんの努力などが分かりました。その他にも出雲の歴史などを教えてもらっていろいろなことを知ることができて、とても楽しい3日間になりました。
 この貴重な体験をこれからの生活に生かしていきたいと思います。



〜ギャラリートークを開催しました!〜 [2018年09月30日(Sun)]

 現在開催中のギャラリー展「『黄泉の穴』の人骨〜猪目洞窟遺跡発見70年〜」のギャラリートークを開催しました。
 「出雲国風土記」に記された『黄泉の穴』と言われる猪目洞窟から発見された遺跡、出土した人骨、発見当時の状況などについて展示担当者が解説しました。
 11名の参加者は熱心に聴講され、「貝輪をした人はどういう立場の人だったのか」「黄泉の穴の候補地は他にあるのか」などの質問がありました。中にはこの人骨を見に、はるばる東京から来られた方もいました。
 次回のギャラリートークは、11月17日(土)10時から開催します。
 また、10月13日(土)14時から、九州大学大学院の舟橋京子先生による関連講座「古人骨からみた出雲に生きた人々」を開催します。
 ぜひ、ご参加ください!
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出雲弥生の森博物館ホームページ
〜出雲市立浜山中学校 職場体験学習〜 [2018年09月21日(Fri)]

 9月19日(水)・20日(木)の2日間、出雲市立浜山中学校の川中勇優磨(かわなか ゆうま)さん、前島慧士(まえじま さとし)さんが当館に職場体験にいらっしゃいました。

〜職場体験の2日間をとおして〜

3年2組 川中 勇磨
 僕はこの2日間、この博物館でいろいろなことを学びました。
 1日目は朝から楽しみにしていた発掘体験を神門横穴墓群で行いました。何か出てきてくれないかな、と思っていましたが歴史的なものは出ませんでした。しかし、掘っているときに貝の化石が出てきました。
 さらに、横穴にも入らせていただきました。中にはまだ石棺があり、その石棺の中で横になってみました。足を曲げないと入らなかったので、当時の人たちの身長が今よりも小さかったことが分かりました。
 発掘現場では、地域の方々が発掘に協力されておられました。その方々はとても優しくて緊張が解けていきました。
       川中@.JPG
                  【遺跡を発掘しているところ】

 2日目は、朝から開館準備を手伝わせてもらいました。西谷墳墓群2号墓の展示室の鍵開けや道の清掃をしました。そのあと、学芸員さんに館内の案内などをしていただきました。その後、花谷館長さんのお話を聞きました。教科書に載るような発掘をしておられて、とてもすごい方なんだな、と思いました。
       川中A.JPG 
                   【花谷館長の体験談・講義】

 休憩を挟んで勾玉作りをしました。この勾玉は丸い形をしていて、穴が2個あるのが特徴です。この形のものは、日本ではここでしか発見されていないようです。丸くすべすべな勾玉ができました。
 そして最後に、ブログを作成しました。いろいろなことがあったので、もっとブログに書きたいのですが、ブログ作成の終了時刻が近づいてきましたので、そろそろ終わりにします。
 今回の職場体験を担当してくださった職員さん、そして博物館の学芸員さん、アテンダントさんや発掘現場の方々にはとてもお世話になりました。皆優しくて、いつもニコニコしておられました。この2日間ありがとうございました!・・・


3年2組 前島慧士(まえじまさとし)
 職場を体験するのは二日間という短い間でしたが、僕は、この二日間で普段ではあり得ないような数々の特別な体験をさせていただきました。
 初日は、神門横穴墓群というところで一日中発掘調査等を行いました。なにがでるか楽しみだったけど、結局僕が掘りあてたのは、最近のガラス瓶のみでした。そこは少し悔いが
残ったけど、一日を通して、作業の苦労や大変さを実感しました。他にも、神門横穴墓群の石棺の一室に入ってみました。中は外気より5℃くらい涼しく、昼間でも快適でした。
       前島@.JPG
                      【涼しいよ〜】

 最終日は、博物館の業務であり、前日に比べて職場体験の内容は多いものでした。その中でも、僕の心に一番残ったのは、花谷館長さんの座学です。話はとても面白く、花谷館長さんが携われた平城京の発掘の話や、社会の教科書に載っているものを実際に発掘した話は衝撃でした。予定していた時間だけでは満足感が満たせず、ずっと聞いていたかったです。

 僕達の故郷である出雲の地は、古い時代と関係の深い場所です。僕は、二日間古代の遺物やそれに関するところに間近に触れさせてもらい、本当に幸せでした。

 出雲弥生の森博物館はとてもいいところです。みなさんも、ぜひ、来てみてください。
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                    【みんな、来てね〜】


〜体験「よすみちゃん おりがみ教室『ハロウィンバージョン』」を開催します!〜 [2018年09月20日(Thu)]

 今回は、秋のイベント「ハロウィン」のパネルスタンドをつくります。
 おりがみで、オバケやかぼちゃなどの飾りをつくり、かわいいイラスト素材と一緒にハロウィンパネルを完成させましょう!
 当日は、魔女に変身した当館のマスコットキャラクター「よすみちゃん」も登場するよ!
 みなさんのご参加をお待ちしています。

  ◆日 時  10月14日(日)10:00〜11:00
                 14:00〜15:00
  ◆場 所  出雲弥生の森博物館 実習室
  ◆参加費  無料
  ◆定 員  各回10名(保護者含む。)
  ◆申込み  事前に、電話でお申込みください。
            TEL 0853−25−1841
  ◆その他  小学生以下のお子さんは、保護者同伴でお願いします。

             【今回、つくってもらうパネルです】
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 ⇒http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori

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