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出雲弥生の森博物館
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出雲弥生の森博物館職員
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スタッフ通信
〜職員リレー講座「第2回・第3回」の受講者募集中!〜  [2018年06月21日(Thu)]

 職員リレー講座は、出雲市の文化財や歴史、最新の発掘成果について、文化財課の職員がわかりやすく解説するものです。
 ただいま、今後開催する「第2回・第3回」の受講者募集中です!
 個々の講座だけを受講することもできます。
 みなさまのお申込みをお待ちしています。

第2回 6月30日(土)
 「平成29年度 市内発掘調査報告」
  「弥生時代 白枝荒神遺跡」 講師:須賀 照隆
  「弥生時代 高西遺跡」     講師:江角  健
  「中世 出雲大社境内遺跡」 講師:原  俊二
  「中世 史跡鰐淵寺境内」   講師:石原  聡
H30職員リレー講座A.jpg
高西遺跡(塩冶町)

第3回 9月1日(土)
 「出雲弥生の森博物館本『出雲国風土記』の系譜−近世上方の文化人との関わり−」
  講師:橋 周
H30職員リレー講座B.jpg
出雲国風土記に載る「出雲御崎(みさき)山」

【各講座共通】
  時 間:14:00〜16:00
  会 場:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
  定 員:各講座 80名
  受講料:各講座 300円

 申込方法や各講座の内容については、博物館ホームページでご確認ください。

〜ギャラリートークを開催しました!〜 [2018年06月18日(Mon)]

 6月16日(土)、ギャラリー展「出雲市の新指定文化財」のギャラリートークを開催しました。
 トークの中では、あまり知られていない「文化財指定」のしくみや、意外と私たちの身近にある指定文化財について説明しました。
 今回の展示の主役である「霊山寺の木造阿弥陀如来立像」(大社町遙堪)、「唐川神楽」(唐川町)、「知西寺のラッパイチョウ」(大社町中荒木)についても、それぞれの特徴と指定に至った経緯などを解説。新たに仲間入りした地域の宝をご紹介しました。
 参加された方からは「イチョウを見に行きましたよ」という嬉しい声もありました♪
 また、市内の文化財を気軽に見学していただけるよう、おすすめ見学マップもご用意していますので、ぜひ手に取ってみてください。
 次回のギャラリートークは7月7日(土)、七夕の日の午前10時からです。
 また、ギャラリー展は7月23日(月)まで開催しています。
 みなさまのお越しをお待ちしています。

 ※ギャラリートークや展示の詳細については、出雲弥生の森博物館ホームページでご確認く

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〜大津小学校 古代体験学習のオリエンテーションを行いました〜 [2018年06月18日(Mon)]

 博物館がある地元の大津小学校と協働して、毎年、古代体験学習に取り組んでいます。
 今年度は、5年生が弥生時代に西谷3号墓で行われた「お葬式」(墓上祭祀 ぼじょうさいし)の再現を最終目的として、いろいろな体験学習を行っていきます。
 (墓上祭祀とは、祭事終了後、供えられたものをおろして共同飲食する、現在で言う直会(なおらい)のようなものだったと考えられています。)
 6月18日(月)のオリエンテーションでは、博物館の職員による弥生時代や西谷墳墓群の説明と、博物館の展示室や西谷墳墓群がある史跡公園の見学を行いました。
 児童からは、「弥生時代に米作りをしていることが分かった。」「土器を作ってみたい。」「鉄剣や石斧を作ってみたい。」などの感想があり、高い関心が伺えました。
 これから、どのような体験学習を行っていくのかは、児童のみなさんが主体的に考え、決めていきます。
 大津小学校5年生のみなさん、博物館と一緒に頑張って勉強しましょう!

出雲弥生の森博物館ホームページ

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弥生時代や西谷墳墓群の学習

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巨大な航空写真による説明

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展示室の説明

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西谷3号墓の説明
〜記念展「祝!重要文化財 上塩冶築山古墳の出土品〜指定品すべてを初公開」のギャラリートークを開催しました!〜 [2018年06月11日(Mon)]

 6月9日(土)にギャラリートークを開催しました。
 展示担当者が、重要文化財に指定される決め手となった、出土品の豊富さと保存状態が良好であることを、冠や馬具の実物と復元品を使いながら説明をしました。また、古墳の規模や出土品から、上塩冶築山古墳の被葬者のイメージについても推測が可能であることも解説しました。
 聴講者から、「自分の住んでいる地域にこのような素晴らしいものがあることが嬉しい。今度、上塩冶築山古墳にも行ってみようと思う。」との感想が聞かれ、非常に充実したギャラリートークとなりました。
 次回のギャラリートークは7月8日(日)10時からです。
 また、関連講座を6月23日(土)14時から開催します。
 みなさまのお越しをお待ちしています!
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 ※ギャラリートークや関連講座の詳細については、出雲弥生の森博物館ホームページでご確認ください。

〜市民ギャラリー「みどりのカイコ −やままゆとはー」開催中! [2018年06月07日(Thu)]

やままゆ.jpg
 みどりのカイコとは、「ヤママユガ」のことです。今から250年ほど前に長野県穂高地方で人の手による飼育が始められたといわれ、全国的に飼育が広がりました。島根県でも楯縫郡(旧平田市)などで盛んに飼われたということですが、飼育や糸取りが大変難しいことなどから、戦後は飼育する人がいなくなりました。長野県、関東、東北などの一部では現在でも飼育が続けられています。

みどりのカイコ−2.png
 ご自宅で「みどりのカイコ」を飼っている辻厚生さんは、ほとんど知られていない「やままゆ」を紹介することで、今後、興味ある人を募って出雲市産「やままゆ糸」を生産し、可能であれば織物生産にも繋げたいと抱負を語られました。

カイコかご.jpg
カイコを飼うカゴです。隣りはカイコの卵です。

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 この日は、水曜日ごとに史跡を巡っている「神門ヒスタム(郷土史研究会)」のみなさんが見学にいらっしゃいました。
 「以前、出雲市知井宮町にある真幸ケ丘公園にこの緑のマユが落ちていたことがあった。」と話しておられました。
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 とても珍しい「やままゆ」ですので、この機会にぜひご来館ください。

 西谷墳墓群の史跡公園にも、エサとなるナラ、クヌギ、マテバシイなど生えていますので、どこかにいるかもしれませんね。

 開催期間は、6月18日(月)までです。

 出雲弥生の森博物館ホームページ
本日から開催!記念展「祝!重要文化財 上塩冶築山古墳の出土品〜指定品すべてを初公開〜」 [2018年06月02日(Sat)]

 国史跡の上塩冶築山古墳は、出雲市上塩冶町にある6世紀末頃の円墳です。今夏、その出土品が国の重要文化財に指定されることとなりました。
 これを記念して、本日から、指定される140点すべてを公開し、上塩冶築山古墳の実像に迫ります。
 上塩築山古墳の主要な出土品が一堂にそろうめったにない機会です。是非、ご来館いただき、魅力あふれる古代出雲を体感していただければと思います。

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金銅冠(こんどうかん)

【開催期間】
  〜7月9日(月)
【関連講座】
  講座名:馬上の出雲王、金銀を纏(まと)う
       〜重要文化財 上塩冶築山古墳出土品が示すもの〜
  講 師:横須賀 倫達 氏(文化庁文化財部美術学芸課)
  日 時:6月23日(土)14:00〜16:00
  会 場:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
  受講料:無料
  その他:要事前申込み(電話 0853−25−1841)
【ギャラリートーク】
  日 時:6月9日(土)、7月8日(日)
      いずれも10:00から開催します。

出雲弥生の森ホームページ

〜経島(ふみしま)のウミネコ子育て中です〜 [2018年05月30日(Wed)]

 大社町日御碕にある経島(ふみしま)は、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されています。
 5月はヒナがふ化する時期です。24日に島に渡って調査し、411羽のかわいいヒナを確認しました。
 経島は巣の密集度が高く、絶えず親どうしによる縄張り争いが起きます。
 動画は、我が子を守るために他のウミネコを必死で追い払う親鳥とその親鳥のもとへヨチヨチと歩くヒナの映像です。
 こうして大事に育てられたヒナが無事に巣立って、また経島に帰ってくることを期待します。


出雲弥生の森博物館ホームページ

記念展「祝!重要文化財 上塩冶築山古墳の出土品〜指定品すべてを初公開〜」を開催します! [2018年05月28日(Mon)]

 今年の夏頃に上塩冶築山古墳(国指定史跡)の出土品が国の重要文化財となる予定です。このことに先立ち、重要文化財に指定される140点すべてを公開します。
 上塩冶築山古墳は、出雲市上塩冶町に所在する、6世紀末頃の円墳です。墳丘・石室・石棺の規模からみて、出雲西部(現在の出雲市)を領域とした最上位の人物と思われます。
 出雲弥生の森博物館では、平成27年度〜平成29年度にかけて、出雲市所蔵品を中心に出土品の整理事業を行いました。その成果も合わせて展示します。
 上塩冶築山古墳の主要な出土品が一堂にそろうめったにない機会です。この機会に、是非、ご覧ください。

【開催期間】
  6月2日(土)〜7月9日(月)

【関連講座】
  講座名:馬上の出雲王、金銀を纏(まと)う
       〜重要文化財 上塩冶築山古墳出土品が示すもの〜
  講 師:横須賀 倫達 氏(文化庁文化財部美術学芸課)
  日 時:6月23日(土)14:00〜16:00
  場 所:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室
  受講料:無料
  その他:要事前申込み(電話 0853−25−1841)

【ギャラリートーク】
  6月9日(土)、7月8日(日)
  いずれも10:00から開始します。

上塩冶築山古墳 主な出土品(軽).jpg
重要文化財に指定される主な出土品

出雲弥生の森博物館ホームページ
〜平成30年度 第1回職員リレー講座を開催しました〜 [2018年05月27日(Sun)]

 職員リレー講座は、出雲市の文化財や歴史、最新の発掘成果について、3回シリーズで文化財課の職員がわかりやすくご紹介する講座です。

 第1回は、5月26日(土)に「荒波を掻き分ける口田儀の船頭ー鳥屋尾家文書の近世史料を中心にー」と題して、中山玄貴(文化財課 史料調査専門研究員)が講師を務めました。

 鳥屋尾家(屋号:油屋)は、江戸時代後期から明治時代初期、現在の出雲市多伎町口田儀に居住した廻船の商人です。田儀櫻井家が生産した鉄製品の取引について、残された鳥屋尾家文書を読み解き、海運の実像に迫りました。
 19世紀前半ごろ、松江藩領内の物産・産業を相撲の番付風に表した史料「雲陽国益鑑(うんようこくえきかがみ)では、木綿・鉄山鑪(たたら)がそれぞれ東・西の大関、古手(木綿衣服の古着のこと)が東の関脇と書かれています。これらの物産を日本各地に運んで商いをした鳥屋尾家の船は、松江藩に国益をもたらす重要な役目を担っていたといえます。日本海の荒波を掻き分ける廻船が、目前に浮かび上がるようでした。

s-職員リレー講座 講座の様子.jpg

中山講師.png

 参加者からは、船の大きさ(約50トン)や乗組員の数(5〜6人)など質問があり、高い関心を伺うことができました。

 講座は、この後、第2回、第3回と続きます。

 〔第2回〕
   日 時:平成30年6月30日(土)14時〜16時
   演 題:平成29年度 市内発掘調査報告
   講 師:文化財課 埋蔵文化財 発掘調査担当者
   受講料:300円

 〔第3回〕
   日 時:平成30年9月1日(土)14時〜16時
   演 題:出雲弥生の森博物館本「出雲国風土記」の系譜
                   ー近世上方の文化人との関わりー
   講 師:橋 周(文化財課 博物館調査専門研究員)
   受講料:300円

 いずれの講座も、受講者募集中です!
 お申込みは、出雲弥生の森博物館ホームページでご確認ください。
 みなさまのご来館をお待ちしています。



〜ギャラリー展「出雲市の新指定文化財」を開催します!〜 [2018年05月21日(Mon)]

 「指定文化財」とは、国・県・市町村が「国や地域にとって重要」とその価値を認めた文化財(文化遺産や自然遺産)のことです。
 今年2月、新たに3件の出雲市の指定文化財が生まれました。
 新たに指定されたのは、霊山寺の阿弥陀如来像(大社町)、唐川神楽(唐川町)、知西寺のラッパイチョウ(大社町)です。展示では、指定に至るまでの調査で分かった成果やそれぞれの魅力をお伝えします。
 また、これまでに指定されてきた出雲市内の「指定文化財」の概要もご紹介します。実はみなさまの身近にも重要な文化財があるかもしれません。そんな「再発見」もしていただければと思います。
 みなさまのご来館をお待ちしています。

【開催期間】
  平成30年5月23日(水)〜7月23日(月)

【主な展示品】
  唐川神楽
   神楽面(江戸時代)
   神楽の能本(江戸時代)
   神楽の舞教本(明治時代)

【ギャラリートーク】
  6月16日(土)、7月7日(土) 両日とも、10:00から開催します。
  申込み:不要
  ※展示の見どころを分かりやすく解説します。

神楽面(HP).jpg

神楽面(江戸時代後期)
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