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夏休み後、初のお菓子&俳句教室 [2011年09月17日(Sat)]
2011年9月14日(水)

 新学期の最初の放課後子ども教室は、絵本の家と菜の花クラブが合同して開催しました。八幡野小学校の家庭科室をお借りして、お菓子と俳句を元気に仕上げました。
 お菓子のつくり方指導は、 ご存じ一進堂の青木会長です。伊東市のお菓子共和国の大統領です。プロのお菓子の、歴史や由来を含めた味わいを、つくり方を通して、学んでもらおうと始めました。今期は5月から5回目。静岡県と伊東市の教育関係者の視察がありました。八幡野は、10月、11月とあと2回あります。
 前日に申し込んでくる方もいらっしゃいましたが、断らざるをえませんでした。材料をはじめ、その準備や保険の関係からです。できれば、1週間前にお申し込みください(詳しくは、ここをクリック)。
竹工作、6月集中講座 [2011年07月05日(Tue)]
6月5日・12日・19日・26日・7月3日(各日曜日) 全日程 絵本の家中庭& 見事に雨なし
 毎月2〜3コースをそれぞれ1日ときめて、それを1年間、ほぼ定期的に行っていた放課後子ども教室を、1コースだけ6月に集中させて実施した。それも竹を使って。タイトルは「竹と遊ぼう」とつけた。午後の2時間を、前半は小型の作品で1回ごとに完成する作品を、竹細工のオーソリティー瀧澤賢司さんが担当。後半は大型の作品を全日程かけて作ることにした。担当は、世界で活躍するアーティスト田島征三さんが受け持ち、元になるデザインを描いた。

 これにはやや長い助走があった。NPO法人森のボランティアの岩城会長をはじめとする全面的な協力があって、後半の大型作品へのトライができた。こちらは竹の材料調達のため、森ボラさんが整備した竹広場になんどか通ううちに、竹の難点、竹の弱点を教えてもらい、大型の作品がいかにむずかしいかを知った。しかし、あきらめるわけにはいかなかった。それを知った森ボラさんは、全面協力を惜しまなかった。
 子どもには大人があまり手を加えず、最初からやらせたほうがいいという意見がある。この意見に基本的には賛成である。しかし、この竹の大型作品は、手を加えない限りとても無理なことがわかった。ここまでやらないと、動かすことさえできない、というところまで、森ボラさんに一体ごとに切り揃えてもらった。これからのスタートができた。

 その点、竹を知り尽くした瀧澤さんのほうは、すいすいと進み、大人も子どもも大喜びだった。大型を瀧澤さんに聞いてみると、きわめて難しくほとんど不可能という意見をいただいた。そういう意味では、最初から大型は、不可能への挑戦だったのである。
 場所は、小型、大型ともに絵本の家の中庭を使った。道具や材料を使い、大人、子どもが動き回っても30人ぐらいは、大丈夫なのには驚き、また中庭のこれからの使い道も考えられ、うれしかった。
 1日の行程が終了すると、絵本の家の閲覧室が大人の社交場になり、絵本の家中が子どもが駆け回る運動場になった。その毎日で竹作品が親子、祖父母孫共同で作業が進められ、やがて完成をむかえた(写真など詳しくは、ここをクリック)。