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高知県の物部川流域に伝わる民間信仰「いざなぎ流」を中心に、物部川流域の民俗文化を調査研究しています。
「いざなぎ流と物部川流域の文化を考える会」の最新情報やお知らせをしていきます。

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花祭といざなぎ流の研究会、名古屋大学で11月開催![2017年10月10日(Tue)]
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お待たせしました!いざなぎ流と物部川流域の文化を考える会の、高知県外シリーズ第5弾が名古屋大学で開催されます。

花祭✕いざなぎ流 ―神楽のなかの祭儀・呪術・神話―
2017年11月23日(木・祝)24日(金)
名古屋大学人文学研究科 《入場無料・参加申し込み不要》
主催 名古屋大学人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター
共催 花祭の未来を考える実行委員会/国際日本文化研究センター
いざなぎ流と物部川流域の文化を考える会/中部人類学談話会

第一部 2017年11月23日(木・祝)13:00〜17:00(受付開始12:30)
    文系総合館7階 カンファレンスホール
公開講演会 < 花祭といざなぎ流への誘い >
司会 浮葉正親(名古屋大学国際言語センター教授)
開会挨拶 阿部泰郎(名古屋大学人類文化遺産テクスト学研究センター教授)
「大神楽と花祭―生まれ清まり・浄土入りから神遊びへ―」 山ア一司(民俗芸能学会評議員)
「いざなぎ流の祭儀―呪詛・神楽・鎮め―」 小松和彦(国際日本文化研究センター所長)
「呪術と神楽―いざなぎ流と青ヶ島の神楽―」 山本ひろ子(和光大学名誉教授)
「祈る神と鎮める神―東アジアの宗教と民俗神―」 松尾恒一(国立歴史民俗博物館教授)

懇親会(17:30〜19:30) 文系総合館7階 サービスルーム(会費制・当日申込)

第二部 2017年11月24日(金)10:00:12:00 13:00〜17:00 文学部棟大会議室
シンポジウム < 中世神道と神楽 >
「『中世神道と神楽』にむけた問題提起」  斎藤英喜(佛教大学歴史学部教授)
「奥三河における祭文の展開」  松山由布子(名古屋大学人文学研究科研究員)
「天の祭り論―奥三河花祭の<秘儀>をめぐって―」  星優也(佛教大学大学院文学研究科博士後期課程)
映像上映+解説<「花祭の鎮め」と「いざなぎ流の鎮め」>  佐々木重洋(名古屋大学人文学研究科教授)/梅野光興(いざなぎ流と物部川流域の文化を考える会)
「修験的想像力と神楽の世界―中世神道研究との接点を求めて―」  小川豊生(摂南大学外国語学部教授)

コメンテーター   阿部泰郎/小松和彦
全体討論     司会  斎藤英喜
                 
お問い合わせ
いざなぎ流と物部川流域の文化を考える会
  E-mail  izanagi.monobe2012@gmail.com
名古屋大学人類文化遺産テクスト学研究センター
  TEL・FAX 052-789-5993 / E-mail cht@lit.nagoya-u.ac.jp
会場アクセス  地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車 @番出口

開催趣旨
 片や日本を代表する民俗芸能である愛知の花祭、片や現代に生きる陰陽道として脚光を浴びる高知のいざなぎ流…。両者を対比させる初めての研究会が11月に名古屋大学で開催されます。
 花祭は11月から3月頃まで愛知県東栄町や豊根村の各地区で行なわれる鬼や人の舞が見事な神楽です。一方、高知県香美市物部町のいざなぎ流は、太夫たちが座して祭文を唱える儀礼が中心です。両者は一見かけ離れたものに見えますが、邪霊を追い払う儀礼、湯立て、祭文の読誦、面による鎮めなど、実は多くの共通点があります。
 名古屋大学では、花祭の未来を考える実行委員会を組織し、祭りや儀式の映像記録や祭文・祈禱書の悉皆調査を行なってきました。最近では人類文化遺産テクスト学研究センターを柱に、日本各地の民間宗教者資料のアーカイブ化を目指しています。
 いざなぎ流と物部川流域の文化を考える会は、いざなぎ流を核に地元高知はもちろん、日本各地で研究会を企画し、いざなぎ流と日本各地の神楽や信仰との関わりを探ることをテーマにしています。
 今回は、両者を軸に、国際日本文化研究センターや中部人類学談話会の共催を得て、花祭を擁する愛知県名古屋で、2日間の研究会を開催することになりました。
 初日の23日は、「花祭といざなぎ流への誘い」と題し、一般の方々も含め、両者への入り口とするとともに、各地の関連した祭儀や芸能にもふれ、その文化の広がりを俯瞰します。
 2日目の24日は、「中世神道と神楽」と銘打ったシンポジウムを開催し、よりテーマを絞って両者と中世の宗教世界との接点を探ります。
 終了後の25・26日は、儀礼をよく伝える東栄町足込の花祭を見学します。
この研究会によって新たな日本の宗教文化の相貌が浮かび上がってくるものと確信しています。ぜひご参加下さい。

足込地区花祭の見学について(要予約・先着20名)
11月25日(土)〜26日(日)には、東栄町足込の花祭が開催されます。最寄りのJR飯田線東栄駅から足込花祭会場へは交通が不便なので、バス等を予約したいと思います。ご希望の方は、平成29年10月15日(日)までに、いざなぎ流と物部川流域の文化を考える会(izanagi.monobe2012@gmail.com)までお申し込みください。

【開催日程】
平成29年11月25日(土)15:00〜11月26日(日)15:00
【会場】
足込集会所(愛知県北設楽郡東栄町 大字足込字橋場2-3)
【予定時間】
11月25日(土)
12:35 JR飯田線東栄駅発
(10:42豊橋発12:30東栄着のJR飯田線・岡谷行に各自ご乗車下さい。25日は本郷で昼食をとります。)
11月26日(日)
11:00 足込集会所発、東栄駅行 第1便(JR東栄駅11:56発)
15:00 足込集会所発、東栄駅行 第2便(JR東栄駅15:49発)
  ※25日の昼食代(1500円程度)は現地で負担いただきます。また別途お見舞い金をご用意下さい。
【申込期日】
平成29年10月15日(日)
【申込先】
いざなぎ流と物部川流域の文化を考える会(izanagi.monobe2012@gmail.com) 090-6881-3980(梅野)

以上です。ふるってご参加下さい。

Posted by 梅野 at 21:40 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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